紙の本
イグドラジル 界梯樹 (GA文庫)
著者 水月 郁見 (著)
—ぼくは何かが足りない。弓削稜が抱えるぼんやりとした焦燥。“思春期特有の”と、片づけるには異質な何かが含まれている日々。そして彼はJ‐POPフェスタのきらびやかなステージ...
イグドラジル 界梯樹 (GA文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
—ぼくは何かが足りない。弓削稜が抱えるぼんやりとした焦燥。“思春期特有の”と、片づけるには異質な何かが含まれている日々。そして彼はJ‐POPフェスタのきらびやかなステージで歌う少女藍羽真珠と出会う。あまりにも美しい歌声。それは稜のちっぽけな焦燥すら、払拭してしまうほどの…。だが巨大な“黒い悪魔”がステージを切り裂いたのは、まさにその瞬間だった!稜が持つ蒼い螺旋。真珠が持つ紅い螺旋。異世界から現れた黒い巨大な影!そのすべてが一つに交わるとき、航次元守護騎が真の力とともに現代に甦る。【「BOOK」データベースの商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む