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紙の本
君の愛は僕の罪 (プラチナ文庫)
著者 芹生 はるか (著)
ある思いを胸に秘め、桧山崇は、血の繋がらない息子、桂一だけを見つめて暮らしている。幸せな毎日は、突然、桂一から責めるように吐き出された「修一」という名前で崩される。後ろめ...
君の愛は僕の罪 (プラチナ文庫)
君の愛は僕の罪
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商品説明
ある思いを胸に秘め、桧山崇は、血の繋がらない息子、桂一だけを見つめて暮らしている。幸せな毎日は、突然、桂一から責めるように吐き出された「修一」という名前で崩される。後ろめたさで凍りつく崇を桂一は力でねじ伏せ、怖ろしくて淫蕩な愛撫で嬲っていく。—なぜ?なぜ!?崇は必死に抗うが、忌まわしい過去を引きずる彼の体は愛蜜で滴り、もっと!もっと!!と男の欲望をねだってしまう!怒りと、それを凌駕する熱に燃えた桂一の瞳が見つめるのは…。【「BOOK」データベースの商品解説】
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