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ウォーター・ビジネス 世界の水資源・水道民営化・水処理技術・ボトルウォーターをめぐる壮絶なる戦い
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.12
  • 出版社: 作品社
  • サイズ:20cm/291p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86182-219-3
  • 国内送料無料

紙の本

ウォーター・ビジネス 世界の水資源・水道民営化・水処理技術・ボトルウォーターをめぐる壮絶なる戦い

著者 モード・バーロウ (著),佐久間 智子 (訳)

グローバル水企業の戦略、水資源の争奪戦、ボトルウォーター産業、水処理技術開発…。“水危機”を背景に急成長するウォーター・ビジネスの最前線と実態をまとめる。日本における、ウ...

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ウォーター・ビジネス 世界の水資源・水道民営化・水処理技術・ボトルウォーターをめぐる壮絶なる戦い

2,592(税込)

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商品説明

グローバル水企業の戦略、水資源の争奪戦、ボトルウォーター産業、水処理技術開発…。“水危機”を背景に急成長するウォーター・ビジネスの最前線と実態をまとめる。日本における、ウォーター・ビジネスの現状と問題も収載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

モード・バーロウ

略歴
〈モード・バーロウ〉1947年生まれ。環境問題に関する世界的に著名な評論家、アクティヴィスト。「カナダ人評議会」議長、「ブルー・プラネット・プロジェクト」創始者。共著に「「水」戦争の世紀」など。

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著者/著名人のレビュー

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ジュンク堂

 私たちが日常的にミネラルウォーターのペットボトルを、お金を出して買う習慣が始まったのは十数年前からだ。水質環境の悪化や先進国の健康志向の高まり、発展途上国の衛生面の改善などで、昨今世界の水をとりまく状況は急速に変化している。このままいくと近未来、水を奪い合う世の中になると本書は警告している。

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
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  • 星 1 (0件)

世界の水ビジネスの状況

2009/08/06 14:54

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CAM - この投稿者のレビュー一覧を見る

 我が国では、上下水道事業については水道法、下水道法によって原則として公営(ただし、上水道は法律上は民営の余地がある)とされていることもあり、かつては、「上下水道民営化」について問題化されることが必ずしも多くはなかった。しかしながら、完全民営化(上下水道企業の株式公開会社化)まで進んだ英国をはじめとして、世界的にはかなり様相を異にしている。 そして、我が国においても、最近の民営化、規制緩和、市場経済化への動きなどもあり、「水ビジネス」についての関心が高まりつつあるように思える。 いつの間にか、ボトルウォーターを購入することは、我が国においてもごく一般的な現象となっている。

 先般発表された「自民党マニフェスト」においても、「6 地域活性化・地方分権」において、「我が国の優れた交通システムや水ビジネスを海外に輸出し、世界に貢献する。」「PFI(民間資本を活用した社会資本整備)法を改正し、地域の活性化を行う。」などという記述が見られる。

 また、2009年07月28日の 日経産業新聞は、「商社、海外で水事業強化、市場は拡大、収益も安定――優良案件巡り競争激化」という見出しの下で、「総合商社各社が海外で水ビジネスを拡大している。」と伝えている。 「商社にとって水事業の魅力は、政府・自治体との長期契約に支えられた安定した収益を見込める点だ。特に今期は金融危機の影響で稼ぎ頭の資源エネルギー価格が急落し、総合商社各社は大幅減益が避けられない。改めて"水事業のぶれのなさ"が、収益の安定装置として注目されるゆえん」のようである。

「水」については、公共財的側面のみを強調することが必ずしも公正なものとは言えないであろう。米国カリフォルニア州のシェラクラブ委員長が述べるとおり、「水が無料だと思えば、人々は水を大切にせず水を汚す。水は無限にあると思っているのだ。だが、もし水に値段がつけられ、その価値を認識すれば、人々は水を守る」ということになるからである。

 要は、「水」について、公共財的側面と経済財的側面との適正な調和点をどこに求めていくかということになろうが、事業面から見ても、「上下水道事業の民営化」という問題は多くの論点を含むものと考えられる。

  本書は、原書が2007年、翻訳は2008年12月の発行であり、世界の水ビジネスの状況を述べたものとしては、最新にしてかなり詳細なものとして貴重なものだと思う。水を経済財としてとらえる立場に批判的なスタンスからの叙述であるようだが、それほど偏向的なものではない。「水」問題について考察する上での必読の文献と言ってよいと考える。

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2010/09/18 01:03

投稿元:ブクログ

水資源の枯渇、民間企業のロビイングによるWTO、世銀、ODAの腐敗、水道事業民営化の失敗、水のビジネス化への警鐘。

確かに事実なのだろうが、民営化・民間企業に対する悪意が感じられ、一方的な視点からの記述が多いと感じる。

民営化に失敗下事例(貧困層に対する供給停止による撤退、水道料金の高騰など)が上げられているが、公営化に戻した事によるベネフィットの低下(ボリビアの水道事業の公営化による料金高騰・品質低下)などは触れられていない。

「公共財である水を食い物にする民間企業」という、解りやすい構図なのだろうが、民営化による効率性・受益者によるコストの適正負担についても記述しないと、水ビジネスの全体像は捉えられない。

併せて、別の本も読むべき。

2009/06/16 00:34

投稿元:ブクログ

タイトルのとおり水問題に関する問題提起書。
とりあえず世界の水問題についてひととなり知ることはできるけど、
もう少し中立な視線を望みます。
また日本についてはの記述が少ないのも残念。

2010/04/20 01:32

投稿元:ブクログ

ワシントン・コンセンサスで水が「モノ」として定義されて以来、

水は、人としての権利なのか、人の欲求なのかで議論されてきていた


巨大企業は、水を人のニーズとしてとらえ、

水道事業や、飲料水事業においてビジネスを展開してきた


しかし、それが地球資源を枯渇させ、多くの人や生態系に影響を与えてしまっている


ミレニアム開発目標である、

2015年までに水に困っている人を半分に減らすという目標は達成されるのだろうか・・・


世界中で起っている水に関する問題を知る上で重要な本だと思う

2009/03/31 07:17

投稿元:ブクログ

薔薇の花束とか いいよねだけど薔薇の花束のために どこかで 湖がなくなっていてそのせいで 誰かが苦労したり 病気になったりしているんだったら別になくても かまわないせめて ボトルウォーターを買うときは 日本の地名がついているモノにしようと 

2012/09/05 23:49

投稿元:ブクログ

21世紀における大きな国際問題の一つである水危機について、この分野の先進的な存在でもあるモード・バーロウ氏が「水ビジネス」の潮流とそれを批判する著者や世界中の活動家たちの戦いについて説明された一冊です。

まずあらゆるところで見受けられる世界的な淡水資源の危機と明るくない将来的な見通しを様々な事例で説明し、次にいかに世界で水道事業の民営化がすすめられていったかを30年ほど遡って説明がされていきます。その過程でどんな問題があり、どんな危機的予測がされ、なぜそれが無視されて民営化の実現に至ったのか、という点も含め。そして数多くの民営化政策の失敗とそれに伴って貧しい人々の人権が無視されてきた事実を踏まえ、水道民営化政策を新自由主義に憑りつかれたエリートたちの愚行と断罪します。
次章では、その一方で多種多様な水ビジネスは急成長しており、多くの多国籍企業が新規の市場開拓を狙っている現状、一度手をつけられればたやすく独占しやすいなど企業にとってのメリットも実例とともに解説されています。
ただし民営化による恩恵を被るのも企業ばかりで貧しい利用者を考えた設備投資は企業にはできない、という実情を踏まえ世界各地で多くの反対運動が行われいくつかは市民運動にとって画期的ともいえる成果を挙げてきた事例が示されています。

このような過去数十年の激動のうねりを経て、我々が今後水という資源をどのように扱っていくのかをしっかり決めなくてはいけない、というのが読み取れます。著者の主張は一貫して「水=人権」、すなわち一企業の所有する商品であってはならない、というもの。
この主張自体に違和感はないかと思いますが、論調は時に強引さも感じられ、自分やその仲間の市民団体の成果を強調しすぎているような記述もあります。世界水フォーラムなどあまり日本のメディアで取り上げられていないイベントについての記述はかなり興味深かったですが。

最後には原文中で言及されることの少ない日本でのこの問題の取り扱われ方を、邦訳版解説として訳者が紹介しています。
この辺を含めて水ビジネスに興味を持たれてた方なら、さらに知識を広げる意味で、読んでみても面白いかなと思いました。

2012/02/19 17:52

投稿元:ブクログ

(スエーデンの大学院で学んでいた時分に、学内のポータルにアップしていたものを引っ越しています)

There is a new word coined recently to describe heavy rain in Japan “Guerilla Heavy Rain”. It describes a very heavy rain observed in a very limited area, sometimes 1 km square, moving from west to east sometimes rapidly and sometimes very slowly. It happens all of sudden, quite unexpectedly and falls rain of 50mm to 100mm per hour. Since almost all the surfaces of towns in Tokyo and surrounding areas are paved with asphalt, water is directly flown into man-built concrete rivers, which are made to hold up to 50mm per hour. A few weeks ago I walked home from a nearby station in a heavy rain, but it a town only 1 km north was experiencing about 100mm per hour rain at that time and the area got inundated, even though it was believed as a quite safe area.

All the rivers in Japan belong to Japan. I thought it was natural. But reading this book reminded me of the simple fact that many long rivers in the world belong to several countries from upstream to down stream, and there is always a cause of conflict about use of the water.

The concept of Virtual Water is interesting to me. It means the amount of water used in producing agricultural and industrial products. When we consume one pack of small sets of vegetables, for instance, we are consuming waters used to grow those vegetables. I know some high tech industries need to locate in a area where plants can get clear waters. IC chips, Displays, all high-tech things need water. This means people in developed countries consume much more virtual water than people in developing countries.

I agree that water should be regarded as public goods and all the people in theory should have equal access or at least enough access to clear water.

The same argument could have been made to oil. But the reality is only countries that happen to have oil in their territories got the rights to benefit from it. The same thing can happen with water. Only difference would be that before the discovery of oil man could do without it while man can never live without clear water.

2013/12/28 14:25

投稿元:ブクログ

水に携わる者として読みました。
感想はホントに読んでよかった。

題名は水ビジネスですが、この著者はNPOの有力者で民間企業にとっては批判的な立場の人です。
しかしこの本はそういう人にありがちな定性的な批判だけして、非現実的若しくは無策の解決策しか提示しないという腹立たしい物ではなく。
きっちりと数字を出した世界の現状分析と各組織、民間セクター、官公セクター、NGO組織の動きをかなり詳細に書いてあります。

基本的に民間セクターの動きに批判的ですが、そのお陰で民間企業で生きてる私としては第三者的に物事が見えます。
最後に解決策も提示(実現可能かは?だが)し、主要な参考文献も書いてあるビジネス、学術的にも有用な本でした。

本の骨子は以下
途上国は有用な水に関する技術がなく、かつ先進国から債務を負っている

外資系民間セクターが参入し、あらゆる水サービスを行う。また途上国も債務があるためそれに頼る。債務があるため相手国の外資系を断りにくいというのもある。

企業は利潤追及するため、誰にでも使える水の提供は不可能で、水道料金が払えなければ止める。
貧困層の水の状況は悲惨に。

酷い企業だと約束事を守らず国を食い物にする。
やるべきことをやらず利潤を追及する。
中には国を追放された企業も。

こんな状況もあるのに世界は民間委託に進み続けている。それってやばくない?

という話。

骨子はそんな感じですが、それ以外の世界の現状や各国、民間企業の戦略や現状も記してある良書です。

これを読むと仕事にやる気が出る。

2017/01/16 21:58

投稿元:ブクログ

2008年刊行。◆代替のきかない「水資源」をめぐる現代の課題について広範に論じる。特に、著者は水道事業の民営化、下水処理の不備による水資源の汚染(特に途上国)に警鐘を鳴らす。◇加えて、土壌における保水力の低下にも強い問題意識を持っている。この意味で、日本において、森林保全・田園保全の重要性は環境面・水資源確保の面からも明白。◇本書は、これらを含め世界(地球)における水資源問題の全体像を知るには格好の書。◆なお、本書にあるように、中国のチベット政策を水資源確保の観点から見ると興味深い帰結が導かれそうだ。