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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2008.11
- 出版社: 国際書院
- サイズ:22cm/303p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87791-186-7
- 国内送料無料
紙の本
岸政権期の「アジア外交」 「対米自主」と「アジア主義」の逆説 (21世紀国際史学術叢書)
著者 権 容【ソク】 (著)
東南アジア歴訪、日印提携、日中関係、レバノン危機とアラブ・アフリカ外交、訪欧、在日朝鮮人の「北送」…。岸政権の軌跡の政治的深奥を見極めつつ、日本の「アジアとの真の和解」、...
岸政権期の「アジア外交」 「対米自主」と「アジア主義」の逆説 (21世紀国際史学術叢書)
税込
5,940
円
54pt
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商品説明
東南アジア歴訪、日印提携、日中関係、レバノン危機とアラブ・アフリカ外交、訪欧、在日朝鮮人の「北送」…。岸政権の軌跡の政治的深奥を見極めつつ、日本の「アジアとの真の和解」、「独立の完成」を模索する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 第一章 岸政権の成立と東南アジア歴訪
- 1 石橋政権の成立と「アジア主義」
- 2 岸政権の成立とアジア積極外交方針
- 3 東南アジア歴訪の目的と「アジア外交」の枠組み
- 4 首脳会談と「岸外交」
- 5 東南アジア歴訪の成果
- 第二章 「日米/日英新時代」とアジア外交
- 1 岸の訪米と予備会談
- 2 日米首脳会談と「日米新時代」のパラドックス
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