電子書籍
やっと
2017/03/01 11:44
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投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
木原さんの作品は超我儘なそれも子供のようなだだっ子キャラがよくありますが、アルもそうですね。それも読んでて楽しいけどね
紙の本
この巻も命がけ
2016/11/30 10:12
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
アルたちの乗った飛行機で大変なことが起こりました。アルの能力も少し役に立つようになったかな。暁とアルが互いに相手を守ろうとするのにうまくかみ合わなくて切ないです。この巻で離ればなれになる二人ですが、5巻で会えるのかな?
電子書籍
一番盛り上がる巻です!
2015/05/10 13:00
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
5巻まで読みましたが、この巻が一番印象に残りました。
特に、飛行機内での、暁とアルのキスシーンは、ウルっときました。
5巻での暁の過去編を読んでから、再び、この4巻を読むと、暁の印象が違って見えて、2度楽しめます。
でも、アルに思い入れがあるから、やっぱりキエフは憎たらしく感じてしまう・・・一番、常識人で正論を言ってるんだろうけど。
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待望の4巻!
相変わらずのハプニング続き。
いつも死に掛けるアルが気の毒です。
今回は暁との進展も!?
そして次号に続く!てきな引きなので気になる!!
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中途半端な吸血鬼 アル×エンバーマー 暁
今のところ全巻でアルが痛々しい目に遭ってます。
この巻では二人の関係に変化が。
暁の不器用な愛情が垣間見える巻です。
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木原作品ならたぶん電車内で吹き出すことはなかろうと踏んで、カバー掛けて澄まして読んでたら、裸エプロンモンロー滑りで思わず顔をあさってに背けました。
なんだか怒涛の巻でしたが、簡単には再会できなさそうな予感。
このシリーズは木原クオリティのまま極北度低め・糖度比較的高めで安心して読めるなあ…と思ってましたが、毎回お馴染みのアルのスプラッタシーンにはいつの間にか慣れてる不思議。
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安易に使っている「痛い系」と言う言葉だが、木原さんの作品読んだ時の「痛い」と言う感覚が自分の中で基準になってて、私どんだけ木原さん作品好みなんだろうか、とふと思った。いわゆる切なさを「心が痛い」と言う意味で「痛い系」って表されてる事もあるんだね。木原作品は心もそうだけど、どちらかと言うと痛めつける描写で肉体的に痛い、と言う感じじゃなくて、皮膚がひりひりする、と言う感じ。本作には自分の肉体に置き替えて考えたくないと言う痛さの描写も含まれるんだが、過度な演出をせず、それをもたらした人間の怖さの方が引き立つように書かれていて、やはりこの作者は冷静な人だ、と思う。
相思相愛になったから「性格が優しくなった」とか苦手なんよねー、相思相愛になる前の、人に「優しくなった」と言われなかった性格の時にその人間を好きになったのなら、「優しく」なる必要はないと思っちゃうんだよねぇ。優しく出来るようになった、だと思うのよ。性格が変わったんじゃない。木原さんはそう言うとこ「盛らない」からホント安心して読めるのよ。こう言う「優しいのがいい人間」的な基準が虫唾が走るほど嫌いなんよねー。性格悪いから愛されないのではなく、性格悪かろうが何しようがその人間が好きだ、と言うのがBLだと思うんだよね。アルの暁への気持ちなど、正に…
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わお。
初めてのセックス描写。見事にフェードアウト。
でもなんか、安心した・・・
やっと離れ離れになってくれたから
次からが楽しみ。
スタンがどういきてくるんだろう。
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昨晩、一気読みしました。
読み終えたときの感想
『ええええーーーーーーー????ここで終わり???』
でした(苦笑)
木原先生!これは…これはあまりにも殺生な!!(涙)
このシリーズは必ず事件が起こって、アルがいつも死ぬくらいの痛い思いをいっぱいするんですけど
今回も痛かった〜〜。
そして心も痛かった…。
次巻では、もうちょっと幸せな気分になれる展開になりますように!!!
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読メに登録は初ですが実は再読。前に読んだ時は、置いていかれたアルの悲しみがどーんと来てしまい、読み手として暁の気持ちを予測しつつもアルが可哀相で泣いてしまった。でも5巻読んでの再読では、暁の辛さがすごく胸に響いてきて…。裏表なく純粋な気持ちで暁を信じ、暁を慕うアルの存在が暁の中でどれほど大きくなっていたことだろう。アルは暁が初めて信じることができる相手だったのではないだろうか。それでもアルの幸せを最優先に考えた暁が辛い。飛行機の中でお互いを必死で護ろうとする二人も切なかった。5巻ももう一度読もうと思う。
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●吸血鬼と愉快な仲間たち Vol.1
●吸血鬼と愉快な仲間たち Vol.2
●吸血鬼と愉快な仲間たち Vol.3
●吸血鬼と愉快な仲間たち Vol.4
ヘタレ吸血鬼アルのお話。まだ完結はしておりません。
続編を今も心待ちにしているのです。
イラストもお見事なのです。
気になるのは、どっちが受けなのか?みたいな^^;
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早く次を読ませて〜!暁は優しい、切ない、会いたいなぁもう!!アルの無邪気さが対局的だっただけに…ぁあ!早くなんとかして〜
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個人的にはこの作者の作品(そんなにまだ読んでないが)は、BLカテゴリーに入れて隔離してしまうのが勿体ないと思う。ストーリーとして泣けるし、雰囲気作りがうまい。
実際このシリーズなどはそういうシーンは全くないわけで。(今のところ…ちょっと雰囲気出てきた、か?)
一応出版社的なまとめでBLに入れておく。
中途半端な吸血鬼アルフレッドの切なさに震える。吸血鬼ものとしては王道の「蝙蝠に変身する」ことがこんなにも切ないアイテムになるとは。挿画の蝙蝠も可愛らしい。
書きおろしシリーズ4作目。早く次巻が出ないか~!と首を長くして待っている。2011年2月続刊予定。
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裸にエプロンはツボでした。
毎巻、喜怒哀楽の渦にまかれてしまいます。
終わり方が辛すぎて、読んですぐに既刊の五巻をAmazonでポチりました。
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痛いくらいの暁へのアルの想いが伝わってきた。人間らしく生きるためだった暁との生活に変化が?アルの愛に触れるびに震える暁……この先2人がどういう結末を迎えるのか気になります。さっそく5巻読もう!