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肩胛骨は翼のなごり(創元推理文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 45件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.1
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/241p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-54302-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

肩胛骨は翼のなごり (創元推理文庫)

著者 デイヴィッド・アーモンド (著),山田 順子 (訳)

引っ越してきたばかりの家。古びたガレージの暗い陰で、ぼくは彼をみつけた。ほこりまみれでやせおとろえ、髪や肩にはアオバエの死骸が散らばっている。アスピリンやテイクアウトの中...

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肩胛骨は翼のなごり (創元推理文庫)

756(税込)

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商品説明

引っ越してきたばかりの家。古びたガレージの暗い陰で、ぼくは彼をみつけた。ほこりまみれでやせおとろえ、髪や肩にはアオバエの死骸が散らばっている。アスピリンやテイクアウトの中華料理、虫の死骸を食べ、ブラウンエールを飲む。誰も知らない不可思議な存在。彼はいったい何?命の不思議と生の喜びに満ちた、素晴らしい物語。カーネギー賞、ウィットブレッド賞受賞の傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【カーネギー賞】【ウィットブレッド賞児童書部門(1998年度)】【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー45件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

再読感想。

2016/02/14 10:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもが主人公ではあるが、児童文学と呼ぶのは不適切な気さえする。
スケリグの存在感は彼が消えたラストこそじわじわと大きくなっていく。
余韻がすばらしい。

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紙の本

不安であっても大丈夫だよ

2011/10/09 20:12

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 余計なものを極力、とりのぞいた文章に、ストーリー。
凝った設定もないシンプルな物語。
そして、不思議な物語。

 しかし、そこに描かれているのは、生と死、昼と夜、食べられる者と食べられる者、
生きるために食べる、生きるために飛ぶ、生きるために夢見る、生きるために考える。
そんな少年の物語。

マイケルはイギリスの小学生。
生まれたばかりの妹のあかちゃんと両親、新しい家に引っ越してきました。
古びた家、草ぼうぼうの庭、壊れかけたガレージ・・・前に住んでいたのは
一人暮らしの病気の老人だったといいます。

しかし、マイケルの家は、あかちゃんが生まれたことで、皆がそれぞれ新しい気持に なっています。
しかし、あかちゃんは・・・・病気がち。
マイケルはとても心配します。

 そんなとき、庭の片づけをしていて入ったガレージの隅に、汚い浮浪者のような
男を見つけます。
病気が重くなって心配なあかちゃんと、今にも死にそうな男。
マイケルは、その男に食事を運び、飲み物を運びます・・・そして、ふと気がついたこと。
この人・・・肩胛骨のところに・・・翼がある・・・・・

 となりの家のミナという女の子とも出会いますがミナは、学校に行っていません。
ミナは、とても自由な、そしてこころが素直な女の子で、マイケルと一緒に翼ある男を
こっそり二階に運びます。
2人は夜になると、申し合わせてこっそり、翼ある男と過ごす。

 妹が生まれてうれしい反面、病気がちな妹に両親が気持がいってしまうのを
文句言わずに、でも、さびしく思っているマイケル。
マイケルの献身的な気持は、あかちゃんにも、翼ある男にも通じる。
ミナは、何があっても驚かずマイケルを見守り、余計な手を出さずに助ける。

 決して、声高なものがあるわけではなく、マイケルもぐれてしまったりせず、いい子では
あるのですが、どこかさびしげ。
ミナもマイケルも翼ある男もさびしげ。夜の二階でさびしい3人はほほえみあう。

 大事件が起きることもないのですが、あかちゃんとは生まれたばかりなのに、
もしかしたら・・・病気で死ぬかもしれないという不安と恐怖。
ミナという女の子のさりげない気配り。
翼があれば、どこへでも飛んでいけるのに、翼ある男は体が動かない。
翼を持っていても、飛べない天使。

 しかし、この静かな物語は、とても静かな終わりをつげます。
とても静かな余韻を残して。

 子どもを描いた児童文学で、これほど、静かで、哀しげで寂しげで、それでいて、幸福な物語
はめずらしいです。
作者は、色々な職業を経験した人だそうで、色々な人の色々な気持がくみ取れるのでしょう。
読んでいて、不安であっても不安でない、大丈夫だよ・・・そんな声がいつも後ろから
ひそひそと聞こえるような物語でした。

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2010/06/09 12:35

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2009/02/18 18:49

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