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- カテゴリ:大学生・院生
- 発行年月:2008.12
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:21cm/219p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-535-55568-6
紙の本
競争政策論 独占禁止法事例とともに学ぶ産業組織論
著者 小田切 宏之 (著)
M&A、廉価販売、下請支配、技術革新、グローバル化など、現実社会の問題を見据えつつ、日本の競争政策の今後を考えるために必要な基礎理論と実例を示す。法学部生、実務家にもわか...
競争政策論 独占禁止法事例とともに学ぶ産業組織論
税込
2,420
円
22pt
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商品説明
M&A、廉価販売、下請支配、技術革新、グローバル化など、現実社会の問題を見据えつつ、日本の競争政策の今後を考えるために必要な基礎理論と実例を示す。法学部生、実務家にもわかりやすい「経済学用語解説」付き。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 序論−競争はなぜ重要か
- 1 カルテルによる不利益
- 2 独占やカルテルによる厚生損失
- 3 競争政策とは何か
- 4 産業組織論と競争政策
- 5 効率性と公平性
- 第2章 競争政策の生い立ちと仕組み
- 1 競争政策の始まり
- 2 競争政策の手続き
- 3 インセンティブ・メカニズムとしての課徴金と罰金
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