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ベーシック・インカム入門 無条件給付の基本所得を考える(光文社新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 50件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.2
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社新書
  • サイズ:18cm/290p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-03492-4
  • 国内送料無料
新書

紙の本

ベーシック・インカム入門 無条件給付の基本所得を考える (光文社新書)

著者 山森 亮 (著)

近年におけるグローバリゼーションのなかで、「ベーシック・インカム(基本所得)」の概念が世界的に注目を集めている。この新しい仕組みは、現代社会に何をもたらすのか。労働、所有...

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商品説明

近年におけるグローバリゼーションのなかで、「ベーシック・インカム(基本所得)」の概念が世界的に注目を集めている。この新しい仕組みは、現代社会に何をもたらすのか。労働、所有などの問題を、あらゆる角度から捉え直す。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山森 亮

略歴
〈山森亮〉1970年神奈川県生まれ。京都大学大学院経済学研究科修了。同志社大学経済学部教員。専攻は社会政策。共著に「経済学とジェンダー」「福祉国家の変貌」「ポスト・リベラリズム」など。

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著者/著名人のレビュー

 もし、働かなくても...

ジュンク堂

 もし、働かなくても毎月十五万円が国から支給されたらどんな社会になるだろう。?生活に困らないなら働く人なんて居なくなる???え、そもそも仕事って給料を得るためだけにしてるわけじゃないし??十五万円じゃ海外旅行には行けないから、趣味のためにはもっと稼ぎたい?など様々な意見があるだろう。「働かざるもの食うべからず」を前提とした今の社会では疑問だらけのこの制度、実は二〇〇年前から経済学の世界では研究され続けており、名称や細かな部分は違えどケインズ、ミード、アントニオ・ネグリ、キング牧師らも堤唱していた。
 ベーシック・インカムとは個人の年収、環境、結婚しているか否かなどを問わず無条件に給付される所得のことである。貧困問題に一石を投じるのはもちろんのこと、主婦の家事労働と賃金労働の違いや、働きたくても働き口のない障害を持つ人の基本的人権、個人が土地の所有で収入を得ることの是非など様々な問題が浮上して来る。実現可能かどうかを論じることも大切だが、それ以上に今の社会の在り方を異なる角度から発見させてくれる、そこが本書の面白さではないだろうか。

みんなのレビュー50件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

色々書きましたが、少しでも興味のある方には一読をおすすめします。

2009/09/07 00:03

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K・I - この投稿者のレビュー一覧を見る

ベーシック・インカムという言葉をちらほら聞くようになったので、本書を読んでみた。

読み物としては、とてもおもしろい。著者はベーシック・インカムの導入に明らかに賛成の立場である。その立場から、ベーシック・インカムの思想的な歴史などが明らかにされていく。
この本を読むと、ベーシック・インカムと似た思想というのは、資本主義の勃興する前から、すでに考えられていたことが分かる。(著者は、日本の律令制などを挙げているけど、そこまでさかのぼって「ベーシック・インカム的だ」とするのはちょっと無理があるのではないか?と個人的には思う)。
経済学の中の社会政策を学んだ方なら、おなじみの論理構造が出てきて理解しやすいだろう。
しかし、あるブロガーも指摘しているように、ベーシック・インカムの財源について、著者は次のように書いている。
「普通選挙を行うことにも、公教育制度をとることにも予算がいる。しかし財源問題をたてにこれらのことを行わないことにはならない。なぜならそれが必要だという合意があるからである。それが必要であるという合意があれば、他の予算を削ったり、増税したり起債したりして、それに見合う財源を確保すれば良いだけの話である。」(222ページ)
だから、「財源はどうするんだ」という言葉は「恫喝だ」と著者は言う。
普通選挙・公教育とベーシック・インカムを同列に並べられるのだろうか?とも思う(普通選挙の獲得のための運動、あるいは、公教育は国家が自発的に行いうるインセンティブを持っているであろう(つまり、「国民」の養成)という意味からも)し、あまりにも発想がナイーブだと思う。
僕の大学の社会政策の教授もそうだったのだが、どうも社会政策の学者は財源問題について、あまり考えようとしない気がする(本書の前の方で、「生存権を保証するためには生活保護予算を5倍にしなくてはならないが、誰もそれについて何も言わない」と書いているが、こういうおおざっぱな感覚というか、単純計算する感覚、その実現可能性(あるいは政治的可能性と言い換えてもいい)の欠如に代表されるように)。
また、本書ではベーシック・インカムとは何かという根源的な定義がされていない。いや、定義されているのだが、それは各運動体や、各学者の「定義」をたくさん列挙しているだけで、著者の定義づけはされていない。そして、著者は最終的に、現実的には、「年金の税財源化、児童手当の普遍化・増額、給付型税額控除の導入などが考えられる」としている。つまり、「部分的なベーシック・インカム」というわけだ。

本書に対して批判的なことも書いたが、ベーシック・インカムの包含する思想的な問題を概観するには、本書は最適である。
ただ、個人的には、現在、ベーシック・インカムを求めているとされる団体や人物には、学者から、反G8の活動家もいて、まとまりがない、と感じる。(G8については反対運動している人たちがいることは知っている。個人的には反G8、あるいは反グローバリズムの人たちには賛同できない。問題は、「反グローバリズム」ではなく、「どのようなグローバリズムか」だろう)。

ただ、こんなことも夢想させる。もしかしたら、何十年後、もっと根本的なベーシック・インカムを導入することが世界的な潮流になるかもしれない、と。

本書は手に取ってから一日で一気に読んでしまった。ベーシック・インカムについて多少興味のある方は読んで損はないと思う。

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