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ロレンツォ・デ・メディチ暗殺 中世イタリア史を覆す「モンテフェルトロの陰謀」
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.2
  • 出版社: 早川書房
  • サイズ:22cm/305p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-209006-5
  • 国内送料無料

紙の本

ロレンツォ・デ・メディチ暗殺 中世イタリア史を覆す「モンテフェルトロの陰謀」

著者 マルチェロ・シモネッタ (著),熊井 ひろ美 (訳)

ウルビーノ公フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロが遺した謎の暗号書簡。近年発見・解読されたこの密書が示すのは、恐るべき国家転覆計画の全貌だった。衝撃の歴史ノンフィクション。...

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ロレンツォ・デ・メディチ暗殺 中世イタリア史を覆す「モンテフェルトロの陰謀」

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商品説明

ウルビーノ公フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロが遺した謎の暗号書簡。近年発見・解読されたこの密書が示すのは、恐るべき国家転覆計画の全貌だった。衝撃の歴史ノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

マルチェロ・シモネッタ

略歴
〈マルチェロ・シモネッタ〉1968年イタリア生まれ。ローマ大学サピエンツァ校卒業後、ドキュメンタリー番組制作に従事。米ウェスリアン大学助教授(イタリア史・イタリア文学)。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ロレンツォ デ メディチ暗殺

2017/05/04 10:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

非常に内容の濃いノンフィクションであり今まで謎に包まれていた事実が
明るみに出た衝撃の本です。500年にわたり謎に覆われていいたのが
白日にさらされたのは夢を破る出来事としてとらえ読む人の心を
揺さぶる。

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紙の本

正直、勿体ない内容です。暗殺の陰にいたのは誰か、ということが歴史学者にとっては重要なんでしょうが、暗号がいかに解かれたか、という部分をもっと描けば、ノンフィクションとしての完成度は高まったはず。いい編集者がいればねえ・・・

2009/07/28 20:07

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回はデータ篇が充実しているので、それは後半に廻して最初から感想を書きます。大変わかりやすい内容で、読みやすい本なのですが、塩野七生のようなフィクション風の語り口にしたので、衝撃的な発見に基づく事件が、最初からそうであったかのようにしか受け取られない気がします。

ルネサンスを文芸復興としか捉えないのが大半の日本人にとって、ロレンツォ・デ・メディチ暗殺自体が遠い話で、正直、モンテフェルトロが事件の黒幕であろうがなかろうが、日本人のルネサンス観を変えるようなものではないわけです。シモネッタにはそういう考え方はまったくありません。つまりシモネッタにはイタリア人、あるいはルネサンスオタクしか眼中にないんです。

ですから、日本の読者はこの本で明かされた事実を前にしても少しも驚かないと思います。ああ、そうか、それにしても当時のイタリアっていうのが群雄割拠状態で、しかも法王が陰謀好き、ちょうど日本の戦国時代直前、足利義昭が陰でコソコソしていた、あのころを思えばいいんだな、とか、案外あっさり許しちゃうんだ、とか思う程度ではないでしょうか。

私にいわせれば、今の日本の空前のミステリ・ブームを考えて、もっと暗号を解読したあたりに焦点をあてたほうが、発見とか意外性を訴えられたんじゃないか、私は思います。日本だけではありません、ヨーロッパ圏がいだったら、絶対にそっちが正しい。とはいえ、驚きの有無と面白さが正比例の関係にあるわけではありません。やはり、日本人には馴染み深いルネサンス、話は大変面白い。

それと図版です。けちけちせずに一頁を割いたり、時には見開き全部が図版だったりするのですが、レイアウトがいいのと、選ばれた図がいいのでしょう、大変理解しやすい構成になっています。唯一もったいなかったのは、発見という大事件が、この本を読むだけでは殆ど読者に伝わらないことです。

それと目次。私は日本語の目次を見ながら、ああ、第一部と第二部で同じような言葉を使うなど工夫しているな、と思ってさらっと流した後、あれ、なんで英語のタイトルが出ているんだろう、一応写すか、なんて思ってみていて、あれ、こんな悪戯をして・・・なんて思いました。

これはシモネッタのせい、というよりも装幀家、或は編集担当の問題だと思うんですが、せっかくの遊びが伝わりにくい。要するにシモネッタ(或は早川書房)が、何を見せようか、っていうところで工夫が足りません。繰り返しますが、訳文も含め全体として非常にいいんですが、そこらがもったいない。でも、面白い本であることは間違いありません。

数多くいる塩野ファンにもオススメです。むしろ、塩野がこの本をどう読んだかが知りたいところ。そういう意味では、彼女の一文を得られなかった、或は得ようとしなかった早川書房の罪は重いんじゃないでしょうか。塩野七生の言葉の有無だけで売れ行きが大きく変わった、私はそう思います。

以下はデータ篇。まずはブックデザイン関係。

Cover photo
Federigio da Montefeltro(1422-82)Duke of Urbino,c,1465(tempera on panel)by Francesca,Piero della,(c,1415-92)Galleria degli Uffizi,Florence,Itary/Giraudon/Bridgeman Art Library/amanaimages

カバー折り返しの言葉は

478年4月26日、フィレンツェのドゥオーモで、
ミサの最中に2人のメディチ家兄弟が襲撃され
た。弟ジュリアーノは即死。若き当主であり、
事実上のフィレンツェ君主である兄ロレンツォ
は、間一髪で難を逃れた。凶行に及んだ同家
の宿敵パッツィ家の関係者は、ことごとく捕らえ
られ処刑された。世にいう「パッツィ家陰謀事
件」である。だが、その後のイタリア史を大きく
変えたこのクーデター事件は、いまだに謎を残し
ている――「黒幕」は誰だったのか?
2004年、この積年の謎はついに解決をみる。
気鋭の歴史学者である著者は、ルネサンスに名
だたる一人の人物が、時のローマ教皇シクストゥ
ス4世らに宛てた、複数の暗号書簡を発見し
た。苦労の末解読されたその内容は、彼が教
皇と結び、事件に積極的に関わっていたことを
示すものだったのだ。
その人物の名は、フェデリーコ・ダ・モンテフェ
ルトロ。15世紀最強の傭兵隊長にして屈指の
芸術パトロンであり、ルネサンス文化興隆の立
役者として知られる。そして彼は、襲われたロレ
ンツォ・デ・メディチの盟友と考えられてきた人物
だったのだ……。
「イタリアの光」として名を馳せるこの男の、500
年にわたって隠されてきた驚くべき素顔とは? 
この新事実の発見は、我々の歴史観をどのよう
に塗り替えるのか? 華やかなるルネサンス期イ
タリアの、権謀術数に満ちた裏面を照らしだす、
衝撃の歴史ノンフィクション。

目次は

主な登場人物
プロローグ
第1部 一四七六年冬~一四七八年春
 1 ミラノのMは殺人のM    Milan Is for Murder
 2 過度の用心 Oberly Cautious
 3 すべてが語られた Nothing Unsaid
 4 見えざる手 The Invisible Hands
 5 彼らを消せ! Eliminate Them!
第2部 一四七八年春~一四八二年夏
 6 フィレンツェのFは恐怖のF Florence Is for Fear
 7 過度な手段 Extreme Measures
 8 生命の危機 Lives at Stake
 9 南行き Traveling South
 10 安らかに眠れ Rresting in Peace
第3部 システィーナ礼拝堂とボティチェリの《春》
 11 不吉な終焉 Ominous End
 
 あとがき
 謝辞
 解説――石鍋真澄
 図版クレジット
 出典と注
 参考文献

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紙の本

暗号を解読し、陰謀への関与を証明。

2010/06/16 01:05

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大型歴史ノンフィクションです。早川から出たのが、ちょっと不思議なのですが、
(白水社、平凡社、あたりが妥当!?)
世界史ファンとしては、ど真ん中のストライクで、読まずにおれるかと読んでみました。

 ちょっと本書説明するのが、大変なのですが、
1478年フィレツェでおきた、ロレンツォ・デ・メディチ暗殺事件
(実際は、弟は、死にましたが、ロレンツォに関しては、未遂)
俗にパッツィ家陰謀事件と呼ばれていますが、
それを扱ったもの。
 この後、メディチ家は、パッツィ家に対して当たり前ながら敢然と報復。
(このあたり中世いや、近世っぽい)
 この後、これまた世にいう、パッツィ戦争と呼ばれる戦争がおこり、イタリアは混乱に陥りました。
(もともと、イタリアは都市の自治が完全に独立しておりずーっと混乱していたともいえます)

 本書、このフィレンツエでの暗殺事件に先立ち、ミラノでの暗殺事件から描かれております。
そう、このミラノで筆頭書記官という行政上のトップだった人物がシモネッタといいアメリカで現在歴史学者をしている著者マルチェロ・シモネッタの先祖にあたります。
 つまり、歴史学者が御先祖さんにちょっと関係した事件を調べ上げ、その暗号で書かれた手紙を解読し、今までの通説をひっくり返して、この事件に関するとある人の関与を証明してみせたのが、(完全に証明されたかどうかは、ちょっと怪しいのですが)本書です。
 
 とある人物とは、傭兵隊長にして、文化面でもパトロンとして有名人でもあり、しかも、暗殺されかけたロレンツォと盟友だったはずの男、
ウルビーノ公フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロだったのです。

 とは、いえ、よく陰謀とか、暗殺事件とかでありがちなんですが、
歴史ではよくある、本能寺の変を知っていたとか、知らなかったとか、
関与していたとかみたいに、歴史は常に後世で面白おかしく語られるもので、
定説とか、風聞レベルで、このモンテフェルトロが関与していたという説は、
ずっと前からあったそうですね、、。

 ちなみにですね、「ハンニバル」でイタリアでフェル博士として潜伏中
(潜伏というよりは、成りすまし、悠悠自適の生活)のレクターさんを
探り出し、売ろうとして、返り討ちにあうリカルド・パッツィという刑事がいました。
 レクターさんが、この刑事を殺害するまえに、あんたの先祖ははらわたを、、ごにょごにょと
言う場面があるのですが。このご先祖とは、上記したパッツィ家でして、
ごにょごにょといったあたりは、この事件のあとメディチ家が報復し吊るした後の姿だったのです。

 ちょっとイタリア風の名前を認識するのが大変だけど、巻頭によく出来た人物表も
掲載されているので、首っ引きで読んでいけばついていけると思います。
 ただ、如何せん、イタリア史に対する予備知識があまりにも無かったので、
歴史的インパクトというか、元の説からひっくり返った感はあまりなかったです。
 著者のリーディング(leading)に導かれて、、ふーんそうだったのかと。
暗号もすんなり理解でき(そんなに複雑ではありません)、余計、歴史的衝撃は
地動説を聞いた思いほどは、しなかったです。

 まぁそれだけ、よく出来ている本だからかもしれませんが、、。

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2010/08/01 22:33

投稿元:ブクログ

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