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マイ・ブルー・ヘブン
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 150件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.4
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/305p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-771290-2
  • 国内送料無料

紙の本

マイ・ブルー・ヘブン (東京バンドワゴン)

著者 小路 幸也 (著)

国家の未来に関わる重要な文書が入った“箱”を父親から託され、GHQを始め大きな敵に身を追われるはめになった、子爵の娘・咲智子。混血の貿易商・ジョー、華麗な歌姫・マリア、和...

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マイ・ブルー・ヘブン (東京バンドワゴン)

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商品説明

国家の未来に関わる重要な文書が入った“箱”を父親から託され、GHQを始め大きな敵に身を追われるはめになった、子爵の娘・咲智子。混血の貿易商・ジョー、華麗な歌姫・マリア、和装の元軍人・十郎、そして、がらっぱちだけれど優しい青年・勘一にかくまわれ、敵に連れ去られた両親の行方と“箱”の謎を探る、興奮と感動の番外編。【「BOOK」データベースの商品解説】

国家の未来に関わる重要文書が入った「箱」を父親から託され、GHQを始め大きな敵に身を追われるはめになった、子爵の娘・咲智子。だが、がらっぱちだけれど優しい青年にかくまわれ…。「東京バンドワゴン」シリーズ番外編。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小路 幸也

略歴
〈小路幸也〉北海道生まれ。広告制作会社退社後、執筆活動へ。2003年「空を見上げる古い歌を口ずさむ」でメフィスト賞を受賞して作家デビュー。ほかの著書に「ブロードアレイ・ミュージアム」など。

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みんなのレビュー150件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

シリーズを読んでいない方でも、十分に楽しめます。

2009/07/10 22:31

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紅葉雪 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「東京バンドワゴン」シリーズといえば、現代の東京にある老舗古本屋「東京バンドワゴン」に持ち込まれる騒動を、店主の勘一を中心とした大家族の堀田家一家が、時には周囲にも協力してもらい解決していく短編集。
とにかく自分の一押しシリーズで、数ある『お気に入り』の中でもトップクラスを走っている。

そのシリーズ最新刊は、何と時代を遡って『生きている』サチが登場、さらには頑固一徹の勘一との出会い編だと聞いていたので非常に楽しみにしていた。

と言うのは。
このシリーズの面白い点は山ほどあるが、そのうちの一つが、主人公が『幽霊』であること。

主人公のサチは、東京バンドワゴン店主、勘一の妻。
本人の言葉によると、「数年前に七十六で皆さんの世を去っている」のだが、未だに東京バンドワゴンにいて家族を見守っている。
そして話は、そのサチの視点から物事が語られ進められているのだ。

その『幽霊』サチが生きていた時代の話……。

時は終戦直後。華族の五条辻家の令嬢、咲智子は、父親からある「重要な文書」を親戚宅へ持っていくよう託される。しかもそれはかなりの危険が伴う事だった。
事実、駅で咲智子はアメリカ兵に捕まりそうになる。

それを助けたのが、堀田勘一。
騒ぎで親戚の家に行くための手段を失ってしまったため、咲智子は勘一に連れられ、「東京バンドワゴン」という古本屋へ。そこを切り盛りしていたのが、勘一の父親で二代目当主でありながら、妙に裏事情にも通じている堀田草平。

ここで「東京バンドワゴン」の今まで語られてない過去が知らされ、「そうだったのか」。

その咲智子が持つ「文書」について、草平はいう。
「これから咲智子さんはGHQはもちろん、日本の元軍関係者やヤクザ者やその他もろもろ裏の世界の連中からつけ狙われるだろう」
その言葉の通り、咲智子に「文書」を預けた彼女の両親も行方不明に。

咲智子は命を狙われる危険もあった。名を変え別人になりすます必要も。
そこで「勘一の嫁、サチ」として、東京バンドワゴンに住むことになる。

それだけではない。咲智子の父親や草平の知人であり、何やら事情通の「ブアイソー」(渾名)が護衛のために寄こしたジョー、そしてそのジョーの知人でやはりワケアリのマリア。さらには元日本軍情報部の十郎も東京バンドワゴンに居候することに。

東京バンドワゴンシリーズ初の長編、さらにはアクションやら諜報絡みと、今までとは違う味を一味もふた味も出しながら、登場人物の会話などが本編をも彷彿とさせて、東京バンドワゴンシリーズファンならば、満足すること請け合い。
またその名の通り、「バンド・シーン」や勘一の意外な一面も見ることが出来る。

さらに。
古本屋絡みで、ちょこちょこと「おや」といった小説家などの著名人が登場する。
とどめは、「ブアイソー」。勘一に「ありゃあ、大した人だな」と言わしめた通り、こちらは小説家ではないが、やはり実在した有名人。
この渾名と、最初の草平の説明から、『もしかしたら?』と思っていたが。
最後の最後まで本名は明らかにされなかったが、登場人物の会話のあちこちに、彼の正体のヒントがある。
こちらも思わずニヤリの設定だった。

シリーズを読んでいない人でも、十分に楽しめるように作者も細かく気を使っている。
だがこの本を読んだ後に、ぜひ本編シリーズ3冊にも手を伸ばしてもらえればと思う。

特にシリーズ3作目、「スタンド・バイ・ミー」に出てくる登場人物と絡んでいるところもあるので、「マイ・ブルー・ヘブン」を読んでから「スタンド・バイ・ミー」を読み直すと、なお一層面白い。
そしてもう一点。
実はサチは後年、孫三人の名前を付けるのだが、その名前の由来が判る一冊にもなっているのだ。

とにかく色々な繋がりが見えて、それも含めて非常に楽しんだ。
もちろん。
本編の「東京バンドワゴン」次回作も、今まで以上に楽しみにしている。

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2010/03/30 23:07

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2010/01/17 02:57

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2012/06/17 16:02

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2011/01/17 20:33

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2009/10/30 20:33

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2009/10/30 23:34

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