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商品説明
なぜ『日本語が亡びるとき』は書かれることになったのか?そんな関心と興味にもおのずから応える、ここ二十年の間折にふれて書きつづられたエッセイ&批評文集。【「BOOK」データベースの商品解説】
なぜ「日本語が亡びるとき」は書かれることになったのか? そんな関心と興味にも著者がおのずから応える。「半歩遅れの読書術」「日本の「発見」」「自作再訪」など、20年の間に綴ったエッセイを中心に収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
水村 美苗
- 略歴
- 〈水村美苗〉東京生まれ。イェール大学大学院で仏文学を専攻。創作の傍らプリンストン大学などで日本近代文学を教える。「續明暗」で芸術選奨文部大臣新人賞、「私小説」で野間文芸新人賞を受賞。
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紙の本
説得力
2015/08/09 08:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:jake - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでいて思わず納得してしまう内容のエッセイ。
それに自分の考えに声援をもらってる様な嬉しさが感じられる一冊。