- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2009.4
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:21cm/266p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-623-05355-1
紙の本
フィールドワークの技法と実際 2 分析・解釈編
著者 箕浦 康子 (編著)
諸問題に対して、現地で、また研究室で、論考を重ねた研究者たちの実践を収録し、膨大なフィールドノーツから分析・解釈を模索してエスノグラフィーを書き上げるまでを示す。分析・解...
フィールドワークの技法と実際 2 分析・解釈編
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2,640
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商品説明
諸問題に対して、現地で、また研究室で、論考を重ねた研究者たちの実践を収録し、膨大なフィールドノーツから分析・解釈を模索してエスノグラフィーを書き上げるまでを示す。分析・解釈の技法についても論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
フィールドワークにおけるポジショニング | 箕浦康子 著 | 2−17 |
---|---|---|
フィールドノーツの分析 | 箕浦康子 著 | 18−34 |
分析結果の解釈とエスノグラフィーの書き上げ | 箕浦康子 著 | 35−52 |
著者紹介
箕浦 康子
- 略歴
- 〈箕浦康子〉1939年生まれ。京都大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業。京都家庭裁判所調査官、東京大学教育学部教授などを経て、お茶の水女子大学名誉教授。著書に「地球市民を育てる教育」など。
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