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宵山万華鏡
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 504件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.7
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/240p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-771303-9
  • 国内送料無料

紙の本

宵山万華鏡

著者 森見 登美彦 (著)

祇園祭宵山の京都。熱気あふれる祭りの夜には、現実と妖しの世界が入り乱れ、気をつけないと「大切な人」を失ってしまう—。幼い姉妹、ヘタレ大学生達、怪しげな骨董屋、失踪事件に巻...

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宵山万華鏡

1,404(税込)

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商品説明

祇園祭宵山の京都。熱気あふれる祭りの夜には、現実と妖しの世界が入り乱れ、気をつけないと「大切な人」を失ってしまう—。幼い姉妹、ヘタレ大学生達、怪しげな骨董屋、失踪事件に巻き込まれた過去をもつ叔父と姪。様々な事情と思惑を抱え、人々は宵山へと迷い込んでいくが…!?くるくるとまわり続けるこの夜を抜け出すことは、できるのか。【「BOOK」データベースの商品解説】

祇園祭宵山の京都。熱気あふれる祭りの夜には現実と妖しの世界が入り乱れ、気をつけないと「大切な人」を失ってしまう。幼い姉妹、ヘタレ大学生、怪しげな骨董屋。様々な事情と思惑を抱え、人々は宵山へと迷い込んでいくが…。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

宵山姉妹 7−39
宵山金魚 41−77
宵山劇場 79−126

著者紹介

森見 登美彦

略歴
〈森見登美彦〉1979年奈良県生まれ。京都大学大学院修士課程修了。「太陽の塔」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。「夜は短し歩けよ乙女」で山本周五郎賞を受賞。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店三宮店

舞台は祇園祭宵山の京...

ジュンク堂書店三宮店さん

舞台は祇園祭宵山の京都。
祭への様々な想いを抱えながら、どこか浮き足立つ熱気の中へ、登場人物たちは次々と迷い込んでゆきます。
森見さん独特の語り口で繰り広げられるこの一夜は、祭の色や光にあふれ、あまりにも色鮮やかで幻想的に読者を惑わせます。
また、装丁の美しさもお薦めどころのひとつです。
内容のイメージそのままのファンタジックなイラストレーションは、ぜひ一度お手に取ってご覧頂きたいものです!

文芸書担当 K

みんなのレビュー504件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

この方の作品が好きで、読みました。

2014/10/24 21:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shingo - この投稿者のレビュー一覧を見る

この方の作品が好きで、読みました。
1つの祭りを表と裏で見せる短編集。すべて繋がっていて、伏線を楽しむカンジです。ただ、ネタとしては弱いかも、です。

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紙の本

ファンタジー。

2015/01/27 09:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひらぴょん - この投稿者のレビュー一覧を見る

あまりファンタジーな小説は読まないのですが
これは想像力を掻き立てられた一冊でした。
見えないものを見る力、、、私には残念ながら乏しいのですが、読後の余韻は気持ちいいものでした。

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紙の本

めくるめく不思議なファンタジー・ワールドに、行ってらっしゃい!

2009/07/05 13:06

12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 京都の祇園祭は宵山(よいやま)をめぐって展開、回転する話が六つ。仲のいい小学生姉妹の冒険を描いた最初の「宵山姉妹」の話にはじまり、それぞれに繋がり、絡まり合う「宵山金魚」「宵山劇場」「宵山回廊」「宵山迷宮」の話を通って、おしまいの「宵山万華鏡」の話に至る連作短編の妙。それはなんだか、話の中にも出てくる万華鏡をくるくると回しながら、覗き見している感じ。ああ、面白かったあ。いつまでもいつまでも、この宵山の祭りの世界から抜け出したくない、そんな思いに駆られたくらい、それはめくるめく不思議なファンタジー・ワールドでした。

 話の中にいつしかさ迷いこんでいて、その世界を旅している味わいに似ているところ、通じているものがあるかなあとふっと思い出したのが、恒川光太郎の「夜市」「秋の牢獄」といった短編。本書の万華鏡世界から抜け出した後、そちらの世界にも足を延ばしてみる、というのも面白いかもしれません。

 きらきら光るものを散りばめた表紙カバー、装画のさやか(呼び捨て御免)の絵もいいっすね。お祭りの賑やかさ、楽しさ、わくわく感に包まれる素敵なイラスト。この表紙カバーを外すと、そこにはまた、一種異様で、暗くて怖い幻想味に満ちた絵が、目に飛び込んでまいります。本を広げてその絵に親しんだ後、くるりと本をひっくり返し、頁をめくって、宵山の祭りの世界に、行ってらっしゃい!

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紙の本

万華鏡の中に見える六角形

2009/10/15 22:27

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yama-a - この投稿者のレビュー一覧を見る

 森見登美彦のデビュー作『太陽の塔』を読んだ時に、「この作家は早晩消えるだろう。いや、そもそも第2作が書けないんじゃないか」と思った。それはロザンという漫才コンビが出てきた時にも思ったことなのだが、「京都大学」というワン・コンセプトでは後が続かないだろう、ということだった(もっともロザンの2人のうち京大卒なのは宇治原だけで、菅のほうは大阪府立大中退だが…)。
 結局、ロザンはしぶとく生き残り、森見のほうも次作『四畳半神話体系』が出た時には「やっぱり」と思って僕は読まなかったのだが、その後も彼は書き続け、ついに『夜は短し歩けよ乙女』(これは久しぶりに読んだ)で花開いた感がある。
 その作品で森見は従来の京大生を戯画化しながら京都と青春を描くというところから、少し幻想的な世界に踏み出して見せたのである。その時には「ああ、こんな森見もいるのか」と思った程度だったのだが、この『宵山万華鏡』に及んで彼が完全に幻想譚の手法をものにしているのに驚き、そしてひょっとするとこれが彼が究極的に書きたかった世界なのかもしれないという気がしてきた。
 舞台はやっぱり京都ではあるが、京都大学の学生あるいは卒業生と明記された人間は出てこない。そして、タイトルから解るように祇園祭の時期である。そこには6つのお話が並べられているのだが、京都の同じ辺りの同じ宵山の一夜を6つの角度から切り取ったような構成で、ちょうど万華鏡の中に見える六角形の6つの辺のように思える。
 その6つのうちには、今までの森見の小説の中に出てきそうな、少しデフォルメされた人物たちによるややバカバカしい青春譚もあるのだが、その同じ出来事を裏から見ると、そこでは別の人間が別の夢想めいた出来事に巻き込まれてしまっているのが見えたりして、とてもとても不思議な気がしてくる。
 結局その不思議は何も解明されないまま終わってしまうのだが、それがそのまましっかりと余韻になって行くところが森見の新しい真骨頂になってきている。
 ただの不思議な小説ではない。ああ、そう言えば、子供の頃なんかこんなことがあったような気がするという風に思う(実際には子供の頃そんな空想に耽ったことがあるということなんだろうけど)、そんな小説に仕上がっているのである。
 そう、まさに「仕上がっている」という感じがする。そこがきっと森見の力量なんだろうと思う。

by yama-a 賢い言葉のWeb

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紙の本

正直、また京都か、とは思います。多くの読者は、京都っていうだけで許しちゃうんでしょうが、私は飽きる。でも、今回のお話の持つ不気味さは嫌いじゃありません。大切なものを失う哀しさは、それはそれは。そう、人の失踪には古都が似合う・・・

2010/01/14 19:58

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

カバーのキラキラがいいです。このウロコを模したであろう処理は、すばらしい。でも、それを生かすのは、さやかの装画です。正直、この華やかさ、ミルキィ・イソベさん好みだなあ、って思っていたら、なんと装丁は大久保伸子。私のイメージする大久保とは一味も二味も違った今回のブックデザイン、大成功です。

森見は比較的、装丁に恵まれた作家だと思うんですが、今回もその神話は生きていたといえそうです。収められているのは六つの短篇です。内容については集英社がHPで特設コーナーまで設けているので、その一部を拝借、フォーマットは若干変えさせていただいて最後に掲げます。で、今回は話の登場人物から入ることにします。

ちなみに、お話としては『きつねのはなし』の流れにあるものでしょうが、途中で「風雲偏屈城」というのが出てきて、その説明にあらゆる制止を振り切って、工学部校舎屋上に建設したとあって、あれ、どこかで読んだような、と思いました。でも、登場人物の名前に記憶がありません。色々調べると『夜は短し歩けよ乙女』のラストのほうに登場したのが「風雲偏屈城」なんですが・・・

で今回は、いつもと順番を変えて簡単に登場人物紹介をしてしまいましょう。

州崎:三条室町西入る衣棚町にあるバレエ教室の先生です。

千鶴:子どもの頃、州崎先生の教室に通っていたことがあります。従妹が15年前の宵山のときに行方不明になっていて、それがトラウマになっているといっていいでしょう。叔父は「河野啓一」という画家です。

柳さん:芸大を出て東京の画廊に勤めた後、三条高倉のそばにある画廊で働き、後に画廊主になった人です。

乙川:「超金魚」を育てた男で、頭の天窓が開いている、と藤田に言われたことがアルそうです。高校時代から奇行が多かったようですが、無事に京都の大学に行っています。そして、藤田を宵山に招待することになります。後に杵柄商会という骨董屋に勤めます。

藤田:奈良の高校で、乙川と知り合います。大阪の大学を卒業した後、家電メーカーに勤務して3年になり、よく乙川に騙されます。

小長井:四条烏丸の北西、室町六角のワンルームマンションにクラス学生です。

丸尾:小長井と同じ大学の学生実験で同じグループだった、ぷよぷよの二の腕の、他人を使うことに長けている要領のいい男です。

山田川敦子:前年の学園祭におけるゲリラ演劇プロジェクト「偏屈王」の豪腕美術監督で、あらゆる制止を振り切って、工学部校舎屋上に「風雲偏屈城」を建設した女性です。

以上の人々が、以下のような出版社の宣伝文句の動きをします。                 *
祇園祭宵山の京都。
熱気あふれる祭りの夜には、現実と妖しの世界が入り乱れ、気をつけないと「大切な人」を失ってしまう―。
幼い姉妹、ヘタレ大学生達、怪しげな骨董屋、失踪事件に巻き込まれた過去をもつ叔父と姪。
様々な事情と思惑を抱え、人々は宵山へと迷い込んでいくが…!?くるくるとまわり続けるこの夜を抜け出すことは、できるのか。

奇怪、痛快、あったかい。傑作幻想小説!
祇園祭宵山の京都。現実と妖しの世界が入り乱れる夜に、幼い姉妹、ヘタレ大学生、怪しい骨董屋、失踪事件に関わる叔父と姪などが次々と迷い込み…。森見流ファンタジーの新境地がここに誕生!
            *
簡単に各話について触れれば

「宵山姉妹」(「小説すばる」2007年3月号):小学生の姉妹は甘い香りに誘われるように宵山の街へ。はぐれた妹は、赤い浴衣の女の子たちに導かれて…。


「宵山金魚」(「小説すばる」2007年8月号 「狂言金魚」改題):「超金魚」を育てた男・乙川は、高校時代からヘンな男だった。彼の案内で、宵山の夜を満喫しようとしたのだが…。


「宵山劇場」(「小説すばる」2007年11月号):期間限定サークル<祇園祭司令部>を結成した大学生たち。愚かしくも壮大な彼らの計画とその目的とは?


「宵山回廊」(「小説すばる」2008年3月号):夜店の骨董屋で買った万華鏡は、叔父を幻惑した。その中に現れたのは、20年前に姿を消した娘だった…。


「宵山迷宮」(「小説すばる」2008年8月号 「宵山迷路」改題):目がさめると、また同じ宵山の朝。時の迷路に囚われた男は、この繰り返しから抜け出すことができるのか。


「宵山万華鏡」(「小説すばる」2008年10月号):バレエの教室の帰り、姉妹は宵山で賑わう街へ寄り道。姉は怯える妹の手を離し、雑踏に置き去りにした。

となります。初出は( )内に書きましたが、単行本化にあたり、加筆・修正をしました、とあります。読めば分かりますが
            *
気をつけないと、<大切な人>を失ってしまう――
奇怪、痛快、あったかい。森見流ファンタジーの新境地!
            *
といううたい文句、新境地、はともかく、「気をつけないと、<大切な人>を失ってしまう――」は上手いです。ホラーというよりはダークファンタジーといったほうがいいかも・・・

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2009/07/19 00:28

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2011/12/25 19:16

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2011/11/28 21:46

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2011/01/24 12:50

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2009/11/26 22:23

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2010/01/09 22:31

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2009/11/08 17:46

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2010/11/20 21:20

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2009/12/30 16:04

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