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空色ヒッチハイカー(新潮文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.8
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/345p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-135183-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

空色ヒッチハイカー (新潮文庫)

著者 橋本 紡 (著)

人生に一度だけの18歳の夏休み。受験勉強を放り出して、僕は旅に出る。兄貴の残した車に乗って、偽の免許証を携えて。川崎→唐津、七日間のドライブ。助手席に謎の女の子を乗せて、...

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空色ヒッチハイカー (新潮文庫)

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商品説明

人生に一度だけの18歳の夏休み。受験勉強を放り出して、僕は旅に出る。兄貴の残した車に乗って、偽の免許証を携えて。川崎→唐津、七日間のドライブ。助手席に謎の女の子を乗せて、心にはもういない人との想い出を詰めて、僕は西へ向かう。旅の終わりに、あの約束は果たされるだろうか—。大人になろうとする少年のひと夏の冒険。軽やかな文章が弾ける、ポップでクールな青春小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー78件

みんなの評価3.6

評価内訳

2013/01/16 19:01

投稿元:ブクログ

流れ星が消えないうちに、を昔読んで好きだったので読んだ。この人は人が死んじゃうものが好きだなあ、と思いながら読んだけど、読み進めるうちに少し違うことがわかった。この人の小説は実在のものがいい感じに出てくるのが好き。道に迷ってしまった時に、杏子ちゃんが言う「たいていの道はね、どこかに繋がってるんだから。それに、迷うことこそ、長距離ドライブの醍醐味じゃないの」ってセリフがいかす。

2011/06/25 00:23

投稿元:ブクログ

優越感と劣等感の話が
全てではないけれど共感。
簡単に言えば井の中の蛙。
外に出ることで
憧れのお兄ちゃんの実態のない理想像から逃れ
新しい自分になることができたと思う。

2009/11/24 13:29

投稿元:ブクログ

ヒッチハイクをして旅をする物語かと思ったら、ハイカーを乗せる少年の物語。
そんなに都合良くいくもんかと思う所もあるけど、様々なタイプの人達と出会って織りなされるショートストーリーズは楽しめる。
映画にし易そうな話だなあ。(11/3)

2012/09/22 14:19

投稿元:ブクログ

図書館で借りて読みました。青春ロード小説、というところかな?

個人的にヒロインの女の子はどうなの?と思うところが多かったのであまり好きなタイプではありませんでした。でもああいう感じの振りまわす系かわい子ちゃん、好きな男性が多いんだなあと改めて実感しました。まあ外見が可愛くなくては許されないんでしょうが。嫌だ、と言っている人間にバンジーを強要するのがどうかと。しかも携帯とかを使った脅迫が笑えない、というか可愛いの度を越してる気がするんですが。

個人的に昔のオールドカーということで彼らがみた映画はアメリカングラフィティかと思ってました。違ったんですね。

2010/12/18 11:29

投稿元:ブクログ

頭脳明晰、容姿端麗、スポーツ万能、完全無欠のお兄ちゃんがいなくなり
目指していたものがなくなってしまった僕は
高3の夏休みという受験生にとって大切な時期に
お兄ちゃんの車でヒッチハイクを拾いながら九州へ向かう旅に出た。
最初に拾った杏子ちゃんはわがままだけどとても魅力的な女の子。
僕の目的地まで一緒に来るという彼女と共に
戦争経験のあるお爺ちゃん、車がエンストしてしまったカップル、
かわいい女の子2人組、子ども扱いされたことに怒った家出少女、
どもり性のバックパッカーなどたくさんの人たちを拾う。
そして道すがら高校受験のときに知り合った唯一の友達のことや
山道でお兄ちゃんと2人で迷子になったこと、
お兄ちゃんと一緒に夢中になった映画『ファンダンゴ』のことを思い出す。
カバー装画:フジモト・ヒデト デザイン:新潮社装丁室

川崎から唐津まで、ヒッチハイカーを拾いながらのロードノベルです。
憧れ続けていたお兄ちゃんがいなくなってしまい
目標を失った大学受験生が無免許でキャデラックを乗り回す青春小説です。
と書くと『レボリューションNo.3』みたいな子のようですが
東大を目指す真面目で普通の高校生が主人公。

てっきり主人公がヒッチハイクしていく話なのかと思っていたら拾う側だったのね。
せっかくだからもっと個性的で
凄いのはお兄ちゃんだけじゃなかったのか!
と主人公が思うような人がばんばん出てきたらよかったのに。
杏子ちゃんと思い出だけでも書けてしまう気がします。

2009/12/03 02:43

投稿元:ブクログ

橋本さんらしい、ほのぼのしたストーリーと、それを通して描かれる、それぞれのキャラの内面が素敵な小説です。

今回は、消えたお兄ちゃんのキャデラックに乗って、受験勉強真っ只中の夏休みに弟が旅に出るという、リアルの高校生も真っ青な青春小説です。
主要キャラの杏子ちゃん以外は、基本ちょい乗りなので短編的にも読めて、わかりやすく読みやすい構成だと思います。

下らない事に全てをかけて、
可愛い女の子には滅法弱くて、
でも一生懸命な彰二君に憧れます。

2009/12/24 18:55

投稿元:ブクログ

「よろしく、彰二君」
「こちらこそ」
素晴らしい、と僕は思った。人生って捨てたもんじゃない。いきなりこんな可愛い女の子を拾えるなんて奇跡のようじゃないか。いささか……いや、かなり憂鬱だったこの旅は、きっと祝福されている。
僕はまだ知らなかった。
人生はそんなに甘くないのだということを。


背表紙に書いてある「ポップでクールな青春小説」という印象とは少し違ってたかな。
ポップというほど弾けてないし、クールというほどかっこつけてない。
さらりとした文章がとても読みやすかった。
…18歳ってそういうお年頃だよね。

2010/06/26 03:10

投稿元:ブクログ

とある高校3年生が'59製キャデラックでひたすら西に向かって旅をする。
たくさんのヒッチハイカーを乗せながら。
旅の目的は最後にようやく明かされる。

「中途半端な劣等感」と「中途半端な優越感」をもつ彰二の気持ちがすごくわかるような。

キザな青臭い言葉を放つところとか
わくわくさせるようなストーリー展開が好き。
やっぱりこのひとは当たりだなぁ。

2009/08/26 18:59

投稿元:ブクログ

まさに、18歳。

そんな18歳の物語を少し俯瞰気味に見てしまうことで自分の年齢を知る。


青いキャデラック、ヒッチハイクの女の子、昔観たアメリカ映画
ひと夏の青春小説。青くて綺麗。

2010/08/09 13:51

投稿元:ブクログ

実はまだ半分くらいしか読んでないんだけど、面白いですよ。
ヒッチハイクですすむと共に主人公の過去というか兄に対する思い、みたいなものも明らかに去れてきて、面白いですね。
途中で一緒に乗ってくる同乗者も、また面白い♪

2010/10/14 12:02

投稿元:ブクログ

爽やかさと時々混ざる古めかしさが良かった。それってどうなのよ……と思った部分もいくつかあったが、まあまあ面白かった。軽く読書する分にはちょうど。

2009/08/27 21:19

投稿元:ブクログ

最近続々と橋本さんの本が文庫化されとても嬉しいです。
この本の主人公が兄を思う気持ちは私にも共感できるところがある。

身近で一番遠い存在なんだ。

2014/09/15 08:20

投稿元:ブクログ

ずっと追いかけて来た天才のお兄ちゃんが、ある日姿を消した。

そうして、彰二はキャデラックに(無免許で)乗り込み、旅に出る。

ベタと言えばベタベタな話。
けれど、想像していた爽やかさも広がって、読んだ後味はすごく良い。

助手席に乗り込む謎の美女、杏子のクールさが好きだったけど、段々と女の子になってくる辺りが不思議。

お兄ちゃんや箭野くんは、何かから脱落してしまったわけではない。
周りから見ればそうかもしれないが、彰二にはその真意が分かっていたような気がする。
だから、レール上に残っていることにさえ、劣等感を抱いてしまう。

まあ、東大兄弟のちょっとぶっとんだレベルには付いていけないけども。
さらっと読めた。Have a nice trip!!

2010/06/05 23:13

投稿元:ブクログ

すごいシリアスかと思ったら衝撃のラストでした。やっぱり橋本せんせは大好きです。あえていうなら杏子ちゃんをもっと掘り下げて欲しかった……かな……?

2009/09/18 23:02

投稿元:ブクログ

なかなか面白かったけど、最終目的が早々に予想できて「意外感」少な目なのが残念。
主人公の子供っぽさに、ふと懐かしさを感じました。