紙の本
表紙絵が
2021/07/14 07:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
わあ私の部屋だわ…と思った。同じような人が、これを読んで成果があったのかどうかが気になるが…。しかし、ひとまかじゃなく自分が、これ読んで、どうしていくかだろうね。
投稿元:
レビューを見る
教習の帰りに、見かけた本。部屋があまりにも汚く、出発前に色々とやってたらイライラしてきてますますごちゃごちゃ、気づけば時刻が14時を回っていたy-o-yの経験にとうとう嫌気がさし、「身の回りも心も、片付けプロジェクト!」という名の下にスタートしたプログラムのために選抜された特認講師ブックスのうちの1冊。はい、がむばります…まずは捨てるところからじゃ!!
投稿元:
レビューを見る
片づけの本というのは、どの本も内容が似たりよったりですが、共通しているのは、「捨てる」というのと、「物を増やさない」ということ。次々と同じような本が出てきて、おそらく売れているのは、みなさん本当に収納や片づけに困っているのだろうな、っていうことです。日本の劣悪な住宅事情と大量消費の文化が変わらない限り、こういう本の需要はずっとあるような気がします。もちろん、自分もそうなんだけれど。こういう本を眺める度に、片づけのモチベーションがあがるような気がします。
投稿元:
レビューを見る
立ち読み:2010/11/30
Z型シューキーパーの使い方には、「あっ!」と思った。
必ずペアで買い、表側にオンシーズンの靴を、裏側にオフシーズンの靴を隠す。
確かに省スペースにはなるけどあの形状が靴取り出しにくくね?と思っていたのだ…。これはイイ解決策。
投稿元:
レビューを見る
他の人のコメントもみたら、また買ってしまったけど片付かない…ていう人が結構いて、やっぱり同じ状況の人は多いんだな、とw GWはまた処分をしよう。
すぼら収納はちょっと目から鱗でしたけどね。こんまりさんはきちんとたたんでかたす、てありましたけど、それはずぼらさんには向いてませんよーていう。そりゃそうですわw
投稿元:
レビューを見る
とにかく部屋を片付けたかった(笑)
そのためにはまずこれからスタートしました。
「物が捨てられない方!」
「収納方法に迷っている方!」 必見です。
投稿元:
レビューを見る
実用的!
読了したから、今度は実践ですね~~。
脱汚部屋(´;∀;`)
1:片付けられない理由
2:片付けのメリット
3:片付けのためのルール
*流れを覚える
**1捨てる
**2定位置を決める
**3しまい方を決める
**4キープする
*理想の部屋をイメージ
*少しずつ楽しく
4:捨てる
5:収納ルール
*定位置を決める
6:収納術
7:リバウンドを防ぐ
*物を増やさない
*テーブルと床の上は物を置かない
**「避難所」カゴを設ける
*片付けを習慣づける
投稿元:
レビューを見る
[2015/08読み終わり]断捨離とも片付けの魔法とも違う、肩の力の抜けた片付けの本の様な感じがしました。『毎日の片づけの積み重ねによって、片づき度がアップするという相乗効果があります』という部分に勇気をもらいました(≧∇≦)
投稿元:
レビューを見る
これは文庫サイズなので場所をとらないので、自分の状態をチェックしたり何度も読み返しながら実践するとよいと思う。池田暁子さんのを2冊持ってても別で持ってた方がいいと思う。
投稿元:
レビューを見る
部屋を片付けるにはモノを減らすのがマスト。ものを処分する事が肝要。
ちょくちょく読み返してます。
理想の部屋のヴィジュアルを部屋に貼る
投稿元:
レビューを見る
部屋が荒れてて、でもやる気が出ない・・って時期に購入。
短時間で読み終わって、気分がのってかたづけられたから
目的は果たしてくれたと思う。
でもこの本で何を得たかって言うとそんなに出てこない。
部屋がカゴだらけになりそうだなって思ったw
投稿元:
レビューを見る
もう何冊読んだかわからない片付けの本…。書いてあることは まったくもってその通りなのですが、身に付かないのは何故なのか。いやいや ちゃ~んと分かってます、自分の問題です。きちんとした人間になりたいな~ (ため息)
投稿元:
レビューを見る
世の中のモノを分類すれば「自分とそれ以外」。「それ以外」のモノをさらに分類すれば「他人と物」ということが言える。自分との関係は心理学などの分野で、他人との関係はビジネス書など「対人関係」を論じたものを眺めてみることで概観できる。そして「物」は自然科学や趣味の領域で論じているものが数多くあるが、それはあくまでも客観的な対象としての「物」を説明する。「自分と物との関係」について最も深く考察しているのは、実は家庭環境での「掃除法」や「収納術」などを論じた「家事本」だ。辰巳渚さんの「捨てる!」シリーズや、やましたひでこさんの「断捨離」などが典型的である。「家事」に取り組むことは物との関わり方を通じて自己省察へと繋がる非常に実存的な行為である。
本書はそこまで深い考察をしているわけではないが、読者によっては「汚い部屋を放置している自分」をきっかけにした自分へのアプローチになるように思う。またそこまで堅い読み方を除いても「書類を縦に収納する」「出かけるときに忘れがちなものを玄関に置く」などといった「汚れた部屋をなんとかする」あるいはもっと広く「快適な生活空間を構築する」実践的なノウハウが満載となっている。
こうした「おかたずけ」をテーマにした本で必ず触れるのが「捨てる」という行為。これが人によっては非常に苦痛を伴うものとなる。それは自分の物への執着、あるいはその物と関連付けられている「人」への執着となっている場合が多い。それを断ち切ることによって、新たな生き方が創られるという論法はとても説得力があると思う。必要最小限の物を自己決定によって選択し、それを最大限に活用する。これはまさに生き方そのものである。
身に覚えのある日常と結びついているからか、ところどころに挿入される挿絵がとても味がある。何かを「管理」する立場の人にとって、家事から培われたノウハウほど応用しやすいものはない。それは「家事」は極めて利己的な行為であり、あるいは利害関係無視で取り組む行為でもあるからである。
投稿元:
レビューを見る
このところ「断捨離」が停滞気味なので、エンジンかけなおす意味で手に取った本。「一日5分は片付けタイムに」はいいですね。「まとめてドカっと」はすごいエネルギーを必要としますから。家に物を運んでくるのは家族全員で、家から外に出す役は私一人なのです。疲れるはずです。
投稿元:
レビューを見る
我が家は、すさまじく汚い状態です。定期的に私が時間を見つけて掃除してきたのですが、それでもひどい!(汗)最近は、くじけてしまって、放ったらかしになので、どうしようもないんです。
妻は、いったいどういう精神状態なのかを知るために読んでみました。まぁ、面倒臭がりなんでしょうね。
とにかく毎日コツコツ片付けることからはじめましょう。ってことでした。それでも、掃除しようって気にさせてくれます。