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刻まれない明日
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 95件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.7
  • 出版社: 祥伝社
  • サイズ:20cm/363p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-396-63322-6
  • 国内送料無料

紙の本

刻まれない明日

著者 三崎 亜記 (著)

「開発保留地区」—それは十年前、3095人の人間が消え去った場所。街は今でも彼らがいるかのように日々を営んでいる。あの感動から3年—“失われた時”が息づく街を舞台に描く待...

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刻まれない明日

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商品説明

「開発保留地区」—それは十年前、3095人の人間が消え去った場所。街は今でも彼らがいるかのように日々を営んでいる。あの感動から3年—“失われた時”が息づく街を舞台に描く待望の長編。【「BOOK」データベースの商品解説】

「開発保留地区」 それは10年前、3095人の人間が消え去った場所。だが街は今でも彼らがいるかのように日々を営んでいる…。失われた時が息づく街を舞台に描く長編小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

三崎 亜記

略歴
〈三崎亜記〉1970年福岡県生まれ。2004年「となり町戦争」で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「失われた町」「廃墟建築士」など。

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みんなのレビュー95件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

あなたはあなたの道を歩んでいく

2009/11/09 10:30

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KOMSA - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつか忘れなくてはいけない、
大切な人。

三崎亜記の「刻まれない明日」は、
序章から始まる7つの短編で構成される物語だ。

3095人の人間が、忽然と消え去った場所。

「テロとも、自然災害とも、人為的な事故とも」いわれてはいるが、
その謎は10年たった今でも解明されていない。

「事件」が起こった場所は、
真相解明も進まぬうちに再開発が決定したが、
開発が途中で止まってしまったため、
便宜的に「開発保留地区」と呼ばれている。

「事件」が起こった街に、1人の女性が訪れる。

その女性、沙弓は、ただ1人の「消え残り」だった。

「失われた町」の続編である。

沙弓を介して、緩やかにつながっている物語は、
どれもが静かに哀しく、けれど優しく心を揺する叙事詩だ。

哀しみのなかに、身をおいたままではいけない。
哀しみのなかで、自分の時を止めてしまってはいけない。

三崎亜記は読者にささやき続ける。

ゆっくりでいいから、できることからでいいから、立ち止まらずに、
あなたはあなたの道を歩んでいかなくてはいけないのだ、と。

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紙の本

消失しても、人と人が出会って新しい物語と人生が始まる

2010/02/04 13:44

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

突然、3095人が町の中心部のある地区から
消え去ってから10年。
「開発保留地区」と名付けられた地区と残された町は
ゆるやかな絆を確認するかのように
さまざまな現象が起こっています。

そこにあった図書館では今も本が貸し出され、
教会の鐘はある一部の人の耳に届きます。
遠くからでしか見られない最終バスの光があり、
消えた人からのリクエストがラジオ局に届きます。

あたかも見えない人が、そこで
かつてと同じ営みを続けているかのような現象は
悲しく、しかし残された人はすがりたくなります。

しかし、7編の独立性の高い短編で、
それぞれの現象は終焉を迎えます。
残された人、その現象に携わる人が丁寧に描かれます。

10年前、たった一人消え残った沙弓さん。
図書館の貸し出しリストを配る西山係長。
鐘の音が聞こえる少年・駿。
その鐘を作った鋳物師。
消えてしまったご主人が握っているため、
左手が動かない持田さん。
消えた人たちからのリクエスト曲「蝶」を
たった一人知っている宏至。
消える町を止めようとして後遺症を負った黒田さん。

町が消えてしまっても、彼らのことを忘れないでいることで
また新しい営みが生まれていきます。
それぞれに新しいパートナーを見つけ、
人々は新しい歩みを始めます。
再生の物語は悲しく、優しく、強い。

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2010/06/17 22:01

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2009/09/05 23:11

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2012/05/28 00:46

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2010/01/26 22:38

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2009/08/29 13:28

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2010/01/06 16:24

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