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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2010.11
- 出版社: 国書刊行会
- サイズ:22cm/1026p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-336-05119-6
- 国内送料無料
紙の本
「帝国」と美術 一九三〇年代日本の対外美術戦略
著者 五十殿 利治 (編)
戦前期において「帝国」日本は対外戦略上どのように美術を利用し、また美術はいかに利用されたのか。1930年代に実施された、海外における日本の美術の展覧会を中心に、多方面から...
「帝国」と美術 一九三〇年代日本の対外美術戦略
税込
13,200
円
120pt
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商品説明
戦前期において「帝国」日本は対外戦略上どのように美術を利用し、また美術はいかに利用されたのか。1930年代に実施された、海外における日本の美術の展覧会を中心に、多方面から実証的に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
序 インターナショナルとナショナルの場 | 五十殿利治 著 | 7−29 |
---|---|---|
日本のプロレタリア美術運動とその周辺におけるインターナショナリズム | 五十殿利治 著 | 31−87 |
羅馬開催日本美術展について | 草薙奈津子 著 | 89−147 |
著者紹介
五十殿 利治
- 略歴
- 〈五十殿利治〉1951年生まれ。早稲田大学文学研究科芸術学博士後期課程中退。筑波大学大学院人間総合科学研究科教授、同人間総合科学研究科長。著書に「観衆の成立」など。
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