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カキフライが無いなら来なかった
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 115件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.6
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:19cm/287p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-01695-8
  • 国内送料無料

紙の本

カキフライが無いなら来なかった

著者 せきしろ (著),又吉 直樹 (著)

妄想文学の鬼才と、お笑いコンビ「ピース」の奇才が詠むセンチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句四百六十九句。散文二十七篇と著者二人の撮影による写真付き。【「BOOK」デー...

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カキフライが無いなら来なかった

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商品説明

妄想文学の鬼才と、お笑いコンビ「ピース」の奇才が詠むセンチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句四百六十九句。散文二十七篇と著者二人の撮影による写真付き。【「BOOK」データベースの商品解説】

文学すぎる戯言か、お題のない大喜利か−。妄想文学の鬼才と、お笑いコンビ「ピース」の奇才が詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句469句。散文27篇と著者ふたりの撮影による写真付き。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

せきしろ

略歴
〈せきしろ〉1970年生まれ。北海道出身。文筆家。著書に「去年ルノアールで」など。
〈又吉直樹〉1980年生まれ。大阪府出身。吉本興業所属のお笑い芸人。お笑いコンビ「ピース」として活動中。

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みんなのレビュー115件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

心を打つ自由律俳句と、散文と、写真があります!

2009/10/31 15:42

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

文筆家のせきしろさん、それからお笑い芸人の又吉直樹さん、
このお二人による自由律俳句と、なんだか心をぐっとつかまれる散文、それから着眼点に大いに共感してしまう写真が詰め込まれた一冊。

まず、タイトルがいいです。
「カキフライが無かったら来なかった」
タイトルに選ぶだけあって、この本に登場している469句の中で、マイベスト10に入るなぁ~と思いました。
言いたいことはよくわかる。じんじん伝わる。
いつだったか、その日の宿題をようよう終えて疲れ切った小学生時代のムスメが「フライでよかった」(夕食がフライだったので)
そう言った瞬間を思い出しました。
心の底からでたありのままの言葉ほど、心を打つものです。

ほかにもこんな句がありました。
マイベスト10の残り9句です。
「手羽先をそこまでしか食べないのか」(せきしろさん)
「すまないが狐の影絵しかできない」(せきしろさん)
「ほうとうの底からカボチャが張り切ってでてくる」(せきしろさん)
「遠めに見ていた観覧車明日乗る」(又吉さん)
「知らない人だけれど春菊買いすぎだろう」(せきしろさん)
「二十年ぶりぐらいに石を投げる」(せきしろさん)
「ガムテープで補修した車にクラクションを鳴らされる」(せきしろさん)
「換気扇が汚れていると解っている」(又吉さん)
「毛玉を取りながらも神妙な顔で聞く」(せきしろさん)

くすっと笑ってしまったり、
深く深く同情したり、
それ私のこと?と思わず思ったり…。

又吉さんの太宰治にまつわる話が良かった。
彼はファーストキス記念日が太宰の命日なんだそうが、
彼と太宰治との関係は、もっともっと深いものがあったのです。
これは偶然にしてもすごいなぁ~と読みながら、ゾクリと鳥肌が立ちました。
そうして、多くの太宰治との類似点を見出だした又吉さんは「自分の前世はもしや…」と思い、有名な占い師に占ってもらった。その占い師の答えに、私も又吉さんと一緒に絶句!しました。ぜひぜひ読んでみてください。一緒に絶句するはず、です。^^

写真は赤瀬川原平さんがご覧になればきっと喜ばれるだろうなぁ~と思わせる物体、アングルが多かったです。看板だったり、崩れかけた階段だったり、首をかしげる犬の置物だったり。そうだ、看板を撮った写真ですごいのがありました。
「流れに犬を入れてはいけません 渋谷区役所」こんなのほんとうにあるのですね。私もこの看板を見たなら、デジカメでパチリでしょう。


秋の夜長にぴったりの一冊、ですね~。
一人で読むもよし、友だちの一緒にページをめくるのもなんだか楽しそう…。
どこからでもぱらぱら読める気軽さが魅力の一つかもしれません。

NHK週刊ブックレビューで作家の西加奈子さんが強力にオススメされていた一冊、です。ご紹介、ありがとうございました。(^^7

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紙の本

点を付けたくはならないのでしょうか。

2012/04/21 19:42

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:お月見 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 せきしろさんと、又吉さんの自由律俳句を読むのはこれが二冊目です。後に出版されたほうの「まさかジープで来るとは」を先に読みました。二冊目なので、だんだん、この句はせきしろさん作かな、とか、これは又吉さんが詠んだほうだな、とか見当がつくようになってきました。そこてやっと気づいた、この本のシステムと私の阿呆ぶりに。
 見開きの、向かって右のページの句がせきしろさん。左が又吉さん。お二人とも絶妙の言葉使いで、興味のツボも重なる部分があるので、今まであまり、どれがどっちの作品なのか意識しないで楽しんでいたのでした。
 そして、見開きの二人の句が、左右のページごとにかすかにテーマに共通するものがあるようで、右側と左側のネタがうまく呼応しあっている気がします。
 せきしろさんが、ふと見せる情景描写からの背景の広がりが好きです。
例えば、
「風が運んできたのはカナブンの亡骸」
「醤油差しを倒すまでは幸せだった」

あと、大好きなあるあるネタ
「ダイドーの自動販売機が続く道」

又吉さんならではの、本に関する句も良いです。
「憂鬱な夜を救ってくれる本といる」
「本の内容に反するしおり」

それから、
「単三電池握りしめて単三電池を買いに行った日」

わかる、わかるです。又吉さんのエッセイの、オカッパ髪のエピソードのオチも好き。先生がなんか愛おしい。

 懲りずにまた私も作ってみました。

「夜中のテンションで送信あ~あ誤字脱字もあるし」
「試食しておいて買わないよスマンという顔で去る客」

そうか、俳句だから点「、」が無いのね。自分で作ると、どうしても点を付けたくなるのです。
あらためてお二人が絶妙なセンスで詠まれている事に驚くばかりなのでした

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2011/09/12 21:41

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2010/10/26 11:04

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