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雪だるまの雪子ちゃん
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 45件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2009.9
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:20cm/233p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-03-643060-4

紙の本

雪だるまの雪子ちゃん

著者 江國 香織 (著),山本 容子 (銅版画)

あいらしく、りりしい野生の雪だるまの女の子雪子ちゃんの毎日には生きることのよろこびがあふれています。著者が長年あたためてきた初めての長編童話にオールカラーの銅版画を添えた...

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商品説明

あいらしく、りりしい野生の雪だるまの女の子雪子ちゃんの毎日には生きることのよろこびがあふれています。著者が長年あたためてきた初めての長編童話にオールカラーの銅版画を添えた宝物のような1冊。【「BOOK」データベースの商品解説】

あいらしく、りりしい野生の雪だるまの女の子・雪子ちゃん。小さなことにも目を輝かせる雪子ちゃんの毎日には、生きることのよろこびがいっぱい! 山本容子のオールカラー銅版画を添えた長編童話。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

江國 香織

略歴
〈江國香織〉1964年東京生まれ。作家。小説を中心に、詩、童話、翻訳、エッセイなど、幅広い分野で発表している。「号泣する準備はできていた」で直木賞を受賞。他の著書に「ぼくの小鳥ちゃん」など。

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みんなのレビュー45件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

会いたいな、雪子ちゃんに

2009/11/07 08:06

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 直木賞作家江國香織さんの、大人も楽しめる児童書です。
 なんといっても、主人公の雪子ちゃんが「正真正銘、野生の雪だるま」というのが素敵です。なにしろ、野生の雪だるまなんて聞いたことがないし、もちろん見たこともありません。それでいて、本当にいるなら、ぜひ逢ってみたいものだと誰でも思うのではないでしょうか。
 野生の雪だるまは、やはり雪でできているそうです。大きさは大人でもせいぜい一メートルしかありません。だから、子どもの雪子ちゃんはもっと小さい。手足はちゃんとありますし、言葉だって話せます。でも、私たちと少し違うのは、「ひとりでこの世に生まれてくる」のです。それでいて、雪子ちゃんにはお父さんもお母さんもいます。「どこにいるのかといえば、記憶のなか」なのだそうです。

 雪子ちゃんがこの世界にやってきたのは何日も何日も雪が降った日でした。「風にのって空からまいおちてき」て、「カシの枝にひっかかりました」。それを見つけたのが、「ずいぶん年をとっていて、しわしわですが、元気で陽気な」百合子さんでした。その日から、雪子ちゃんは百合子さんの家の物置に住むことになります。
 雪でできた雪子ちゃんですから、彼女とお話をするのも遊ぶのも大変です。お家のなかでは窓を開けておかないといけません。彼女のために氷を浮かべた水たらいも用意します。人間の方が厚着をして、寒さに耐えないといけません。でも、この物語にでてくる百合子さんも百合子さんのお友達のたるさんも、小学生のりゅうもちなみも、そのことを嫌だなとは思いません。だって、野生の雪だるまと話ができたり、遊べたりできるのです。
 これは彼らの幸福なのです。

 野生の雪だるまはただそこにいるだけで、人間たちを幸せにしてくれます。だって、雪がふって、小さな雪の玉からこしらえる人工の雪だるまだってしばらくは新しい友人がやってきてみたいでうれしくなるでしょう。
 でも、私たちが作る雪だるまはやがて溶けてなくなるのですが、野生の雪だるまはいつだって、ずっと雪だるまのままなのですから。
 そうそう、野生の雪だるまは、ちょうど熊とかが冬眠をするように、夏に夏眠をします。そして、また雪が降り始めると、起きてくるのです。

 この本には、銅版画家の山本容子さんによる素敵な挿絵が何枚もはいっています。山本さんの描く雪子ちゃんもかわいいのですが、あなたが想像する野生の雪だるまを自由に描けばいいのではないでしょうか。
 私なら、雪子ちゃんの頭に赤い南天の実でできたリボンをつけてあげたいのですが。

 ◆この書評のこぼれ話は「本のブログ ほん☆たす」でご覧いただけます。

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紙の本

野生の雪だるま。児童文学を堪能しました。

2018/11/20 19:00

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

江國香織さんは二冊目の読破になります。
一冊目が合わなかったのでご無沙汰していましたが、この人の
児童文学なら読めそうな気がしました。分からないものですね。

山のふもとの、小さなしずかな村のはずれに、
雪だるまの雪子ちゃんはひとりで住んでいます。

小さな村の出来事。
雪子ちゃんは正真正銘、野生の雪だるまです。
雪子ちゃんは一人で住んでいますが、友だちがいます。
百合子さんです。画家で、お隣さんです。

それから百合子さんの友だちのたるさん。
いつもトランプで遊んでくれる人です。
雪子ちゃんがいつもお買い物をする雑貨屋さんの
店主さんでもあります。

雪子ちゃんは、いつも何をしているんでしょう。
雪子ちゃんは、何を食べているのでしょう。
雪子ちゃんは、どんな夢を見るのでしょう。

読み始めると、次から次へと知りたいことが、
まさに雪だるまのごとく増えていきます。
いままで出会ったことのない野生動物に心が浮き立ちます。
「ユキダルマ」という種類の生き物です。
嬉しいことに言葉も話せるんです。

会いたくなってきましたか? まだまだですか?

前半まで読んだところで、この本は当たりだと思いました。
読み終わるのがもったいなくなるのと同時に、哀しい結末だと
いやだなとか、いろいろ考えながら進んでいきました。
楽しい本は、良くも悪くもこちらの心を乱してくれるんですね。
冬じゃなくてもお薦めですよ。

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紙の本

やっと出会えた、季節はずれの雪子ちゃんに。

2010/04/16 09:53

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きゃべつちょうちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

童話ということで読みそびれていたこの本。
先日江国さんの最新刊「真昼なのに昏い部屋」で
がっかりしてしまった私の、カンフル剤になってくれた。

読み進めるうち、ああ江国さんらしいなぁと頬が緩んでくる。
童話というよりは小さな人も読めるであろう本という印象。
でも考えてみたらいままでの童話と呼ばれる彼女の本は
みんなそうだった。
「モンテロッソのピンクの壁」も「お散歩」も
「すきまのおともだちたち」も。

設定は子どもが入りやすい世界だけれど
書かれているのはれっきとしたその主人公の人生。
でも、童話にありがちな教訓はいっさい含まれていないので
すごくいいぞっ、と思う。

今回の設定は野生の雪だるま。
彼女が日々生きていくようすを淡々と綴る。
その淡々としたなかに
はっと息をのむような美しい描写があり
味わい深いユーモアの断片がある。

本が後半にさしかかり、野生の雪だるまは夏に休眠する、
という部分まできたとき、
まさか、雪子ちゃんは溶けてしまうのだろうかと
ずいぶん心配になったが、そんなことはなかった。
溶けそうな雪子ちゃんをみんなで助ける、というような
陳腐な展開を、江国さんが考えるはずがなかった。

でも、最後まで読んだときほっとしてしまい、そして
やっぱり顔が緩んでしまった。
すごく、いいぞっ、と。
そしていまが冬ではないことに悔しさを覚えた。
冬になったら、読み返そう。

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2011/09/18 22:54

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2009/12/24 21:51

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2009/10/24 20:57

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2016/12/25 02:28

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2010/01/18 23:48

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2010/02/18 23:25

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2011/03/07 14:34

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2010/03/09 20:50

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2010/03/12 08:02

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2009/10/10 20:40

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2011/12/01 21:02

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2010/07/02 23:01

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