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ありがとうチョビ 命を救われた捨て犬たちの物語
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2009.7
  • 出版社: くもん出版
  • サイズ:21cm/165p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-7743-1660-4
  • 国内送料無料

紙の本

ありがとうチョビ 命を救われた捨て犬たちの物語

著者 高橋 うらら (著)

「こんにちは、チョビ。かわいい子ね。これからわたしといっしょに、ここでくらしましょうね」1990年5月末、動物保護団体アークの代表オリバーさんのところへ、子犬のチョビがや...

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ありがとうチョビ 命を救われた捨て犬たちの物語

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商品説明

「こんにちは、チョビ。かわいい子ね。これからわたしといっしょに、ここでくらしましょうね」1990年5月末、動物保護団体アークの代表オリバーさんのところへ、子犬のチョビがやってきました。捨て犬だったチョビは、飼われていたときにつけていた首輪が、小さくなって首がしまりそうなところを、助けられたのです。アークには、行き場をうしなった犬たちがたくさんいました…。「めったに出会えない最高の犬」といわれ、動物保護団体アークのPR犬として活躍した捨て犬のチョビ。一人の少女に勇気をあたえた、傷だらけの犬ハチ。日本でほんとうにあった、犬と人との物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

動物保護団体のところへやってきた子犬のチョビ。捨て犬だったチョビは、飼われていたときにつけていた首輪が、小さくなって首がしまりそうなところを、助けられたのです…。人と動物のくらしかた、命のかがやきを描く。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • はじめに
    • 1 取材申しこみ
    • 2 死を待つペットたち
    • 3 日本のペットは幸せ?
  • 第一章 オリバーさんの願い
    • 1 アークの活動
    • 2 オリバーさんの生い立ち
    • 3 日本のペットを幸せにしたい
  • 第二章 ハチとチョビの物語
    • 1 ぎゃくたいされたハチ

著者紹介

高橋 うらら

略歴
〈高橋うらら〉東京都生まれ。日本児童文芸家協会・日本児童文学者協会会員。子どもの本・九条の会運営委員。命をテーマに児童向けノンフィクションを取材、執筆中。著書に「犬たちがくれた音」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

ほんの少ししか求めずたくさんのことをあたえてくれた存在

2009/08/29 07:44

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書には、アーク(ARK:Animal Refuge Kansai)という
動物保護団体を立ち上げて活動しているイギリス人、
エリザベス・オリバーさんと
アークに保護された犬たちのエピソードが書かれている。

著者・高橋うららさんとエリザベス・オリバーさんの縁は、
著者が聴導犬の本『犬たちがくれた音 聴導犬誕生物語』の
取材をしたときからつながっている。

聴導犬の本の主人公の犬「ハナ」は、
もともとはアークに保護された犬だったのである。

聴導犬を育てる団体、日本聴導犬協会では、
こうした飼い主のいない犬を優先的に受け入れ、
聴導犬として育てているという。

著者は、取材を通して、
保健所で引き取り手のいない犬や猫が殺処分されていて、
その数が年間30万匹であるという実態を知っていく。

飼い主が保健所に直接ペットを連れて行く理由も様々だとか。

数だけではなくて実際にどのように殺されていくのか、
ここではそれが書かれている。

日本のペットは幸せなのかと著者は問いかける。

流行にあわせて人気のある犬種をたくさん繁殖させ、
ペットショップで販売し、
その犬に合わない飼い方をする、
流行によって飼う犬を取り替える人さえいる、
それでよいのかと。

日本のペットの飼い方とイギリスのペットの飼い方には、
大きな違いがある。

日本では当たり前に思っていたことが
ちっとも当たり前ではなかったという事実。

この「はじめに」は、強烈な衝撃的な印象を残す。

だからこそ、イギリス人であるオリバーさんが
なぜ日本で動物保護団体を立ち上げたのかがわかるのである。

第1章では、現在のアークの活動とオリバーさんの生い立ち、
そして、日本のペットを幸せにしたいと
活動を始めたいきさつが最初に語られる。

第2章で、犬のエピソードとして紹介されるのは、
タイトルとなっているチョビとハチ。
彼らは、アークの活動が本格的なる前にやってきた犬である。

ここでは、チョビとハチが紹介されているが、
オリバーさんが保護した犬たちは、
一匹一匹が「物語」をもっている。

ハチは、中学3年生たまちゃんが、
町をふらついているところにご飯をあげた犬だったのだが、
誰かが野良犬がいると保健所に通報したために
捕まえに来る前に助けてあげなければと
切羽詰った状態でやってきた。

そして、チョビは、首輪が小さくなって
首がしまりそうだったところを助けられてきた。

2匹はそれぞれの事情からアークの犬としてではなく、
ハチは、ハチを保護した咲花さん夫妻の、
チョビはオリバーさん個人の家で育っていく。

第3章はアークの活動が本格化していく過程で現れた
協力者と犬のエピソード、
第4章は阪神・淡路大震災での動物保護活動である。

阪神・淡路大震災のときは、
災害時のボランティア活動がはじめて芽生えたような頃で、
災害時には動物も支援を必要としているということが知られていなかった。

IFAW(国際動物福祉基金)から派遣された3名のスタッフとともに、
動物を預かるために仮説シェルターを作って、
600匹以上の動物を保護している。

第5章では、チョビのアークでの活動の様子。

チョビは、人懐こい性格で、講演会にいっても穏やかで堂々としており、
アークにお客さんがやってくると入り口から事務所までついてくる。

お客さんがチョビにどう接するかを見ていると、
その人はアークの犬の引き取り手として
ふさわしいかどうかがわかるそうである。

広報誌にも写真やイラストで登場した。

立派な職員である。

そして、チョビもハチも老年を迎え・・・。

アークでくらし、この世を去っていった動物たちのためのお墓には、
こんなことばがきざまれているという。

  アークのこどもたちよ

  安らかに

  In memory of friends

  who asked for little

  but gave so much

英語の部分は、

  ほんの少ししか求めず
  そのかわり、とてもたくさんのことをあたえてくれた
  友たちをしのんで

と書かれている。

最後の三行には、これ以上加える言葉が思いつかない。

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2012/01/09 19:31

投稿元:ブクログ

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