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黄金の皇子と白銀の騎士姫 (ティアラ文庫)
著者 ゆきの 飛鷹 (著)
剣の稽古、乗馬、狩り—。少年のように活発なティリア姫の初恋の人は、幼い日に愛を囁かれた隣国の皇子リュカオン。亡命してきた皇子と5年ぶりに再会した姫は、従者ナルセスと惹かれ...
黄金の皇子と白銀の騎士姫 (ティアラ文庫)
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商品説明
剣の稽古、乗馬、狩り—。少年のように活発なティリア姫の初恋の人は、幼い日に愛を囁かれた隣国の皇子リュカオン。亡命してきた皇子と5年ぶりに再会した姫は、従者ナルセスと惹かれ合ってしまう。恋心が揺れるなか、リュカオンが昔と変わっている事に気づく。彼は偽者?ではナルセスは?…王位を奪還すべく故国に戻った彼らを追った姫は、二人の秘めたる激しい恋心を知った。【「BOOK」データベースの商品解説】
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2019/03/25 11:05
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
少年のように活発なティリア姫の初恋の人は、幼い日に愛を囁かれた隣国の皇子リュカオン。亡命してきた皇子と5年ぶりに再会した姫は、従者ナルセスと惹かれ合ってしまう。ヒロインがあまりにニブすぎてイラっとしました。皇子たちがいつティリアのこと好きになったのか謎だったり、内容が薄っぺらかった。