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ホワッチャドゥーイン、マーシャル・マクルーハン? 感性論的メディア論
著者 門林 岳史 (著)
カナダ人のメディア論者、マクルーハンはなにをしているのか? 理論的読解・系譜的読解・時代的読解の3つのアプローチから、マクルーハンに固有な技術決定論を徹底的に読み解き、マ...
ホワッチャドゥーイン、マーシャル・マクルーハン? 感性論的メディア論
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ホワッチャドゥーイン、マーシャル・マクルーハン? : 感性論的メディア論
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商品説明
カナダ人のメディア論者、マクルーハンはなにをしているのか? 理論的読解・系譜的読解・時代的読解の3つのアプローチから、マクルーハンに固有な技術決定論を徹底的に読み解き、マクルーハンの固有性に迫る。
目次
- 序論 マクルーハンの言語ゲーム
- 第一部 感性論者マクルーハン−理論的読解
- 第一章 芸術家になること
- 第二章 触覚、この余計なもの
- 第二部 美学者マクルーハン−系譜的読解
- 第三章 「意識の流れ」の制止
- 第四章 生体解剖的美と探偵的知
- 第三部 芸術家マクルーハン−時代的読解
- 第五章 メディアの幼年期
- 第六章 クールの変容
著者紹介
門林 岳史
- 略歴
- 〈門林岳史〉1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース博士課程修了。関西大学文学部総合人文学科映像文化専修助教。専門はメディア論、エピステモロジー研究など。
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