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- カテゴリ:幼児
- 発売日:2009/09/01
- 出版社: 金の星社
- サイズ:24×25cm/32p
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-323-01377-0
紙の本
せんろはつづくまだつづく
せんろはつづく、まだまだつづく。こうじちゅうだどうする?たかいがけだどうする?おきゃくさんがきたよどうする?さあ、みんなならどうする。【「BOOK」データベースの商品解説...
せんろはつづくまだつづく
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:11,880円(108pt)
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- 税込価格:10,560円(96pt)
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商品説明
せんろはつづく、まだまだつづく。こうじちゅうだどうする?たかいがけだどうする?おきゃくさんがきたよどうする?さあ、みんなならどうする。【「BOOK」データベースの商品解説】
線路はつづく、まだまだつづく。工事中の線路、高い崖、お客さん…。さあ、みんなならどうする? リズミカルな文と可愛い絵で読み聞かせに最適の絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
竹下 文子
- 略歴
- 〈竹下文子〉1957年福岡県生まれ。作家。作品に「ひらけ!なんきんまめ」「ポロポロゆうびん」など。
〈鈴木まもる〉1952年東京生まれ。画家、絵本作家、鳥の巣研究家。絵本に「みんなあかちゃんだった」など。
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紙の本
自分たちで線路をつなげていくのが楽しい
2023/09/28 05:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:けんけん - この投稿者のレビュー一覧を見る
線路を自分たちでつなげていくお話で、オーバーパスや踏切、駅を作って、さらにはループ橋、ジェットコースターとびっくりするものまで作ります。息子は、その想像が楽しいようで、本を読んだり、プラレールを作ったりと想像と現実を行ったり来たりして楽しんでいます。
紙の本
せんろ
2020/08/30 10:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る
線路をどんどん続けていくという、電車好きな子どもにはわくわくするようなお話です。何度も読んで読んでともってきて、そのたびに同じように喜ぶ姿が印象的でした。
紙の本
どんどん続く。
2017/01/11 21:58
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
分岐点を折れたらその先はまだ工事中でした。
工事中の線路をどんどん繋いで、どんどん進んで行きます。
崖をあんなやり方で登るとは・・・谷をあんなやり方で下るとは。
だんだんスケールが大きくなります。
紙の本
せんろ
2016/12/20 05:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
図書館の読み聞かせイベントで読まれた絵本です。シリーズで読んでくれたので楽しめました。こどもたちも夢中になっていました。
紙の本
自分たちで何とかするところがいいですね
2016/11/06 20:50
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
続編のようですが、この絵本から入りました。
線路の上を手作り感満載の汽車が通ります。
通れなくなったときが楽しくて、みんなで何とかしてしまいます。
線路を足してみたり、橋をかけてみたりと、自分たちで試行錯誤するのがいいですね。
きっとこの旅は「まだつづく」のでしょうね。
紙の本
どこまで続くのかぁ。
2016/10/31 10:30
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供達が自由に線路を工事してのばしていく話。ありえない話ではあるが、楽しそうに作っていく姿が可愛らしくて、応援したくなる。目的地があるのか、気になった。
紙の本
続きを買いました
2016/02/28 22:48
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投稿者:あしもと - この投稿者のレビュー一覧を見る
せんろはつづくをとても気に入ったので、こちらも買いました。子どもはどっちも気に入っています。全部読んだあとに、どうやって線路が続いたのか毎回確認しています。
紙の本
子どもたちの楽しい旅に引き込まれる。
2016/02/23 15:14
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
線路の上を行く列車。それぞれちがう色の帽子と服を身につけた6人の子どもたちが乗っていて、なんともかわいらしい。
線路の先が工事中ならつないで、すいか畑に行き合えば橋をつくって、あひるがたくさん現れたら踏切をつくって…と、夢いっぱいの楽しい旅が続く。
絵の一場面一場面が生き生きとしていて、顔がほころぶかわいらしさ。
紙の本
どこまで続く
2016/02/13 01:45
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投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
前シリーズの「せんろはつづく」を購入したところ、孫が思いのほか喜んだため、続編を求めた。前回は山があったり、川があったりで、どうすれば線路が続くかを子供にかんがえさせたが、本作もまた、がけや工事中の”難所”をどう乗り越えるかを子供自身が考える設定。頭脳を鍛える意味でも良い本だと思う。