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マイクロファイナンス 貧困と闘う「驚異の金融」(中公新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 28件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.9
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/205p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-102021-5
  • 国内送料無料
新書

紙の本

マイクロファイナンス 貧困と闘う「驚異の金融」 (中公新書)

著者 菅 正広 (著)

担保のない人々に融資をしながら、貸倒れ率1〜2%という実績を残す「驚異の金融」マイクロファイナンス。これは日本の貧困問題にも有効か。この国の現状をデータに基づき明らかにし...

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マイクロファイナンス 貧困と闘う「驚異の金融」 (中公新書)

799(税込)

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商品説明

担保のない人々に融資をしながら、貸倒れ率1〜2%という実績を残す「驚異の金融」マイクロファイナンス。これは日本の貧困問題にも有効か。この国の現状をデータに基づき明らかにし、導入の可能性に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

菅 正広

略歴
〈菅正広〉1956年福島県生まれ。英国ケンブリッジ大学修士(MA)。大蔵省入省。大臣官房参事官などを経て、北海道大学公共政策大学院教授。鉄道建設・運輸施設整備支援機構理事。

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みんなのレビュー28件

みんなの評価3.6

評価内訳

これからの遠大なる日々を思って

2010/02/07 11:03

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書を読みながら しきりと最近良く新聞でも読む「BOP=Bottom Of Pyramid」ビジネスとの比較を考えた。

 BOPは最近のはやりである。インドや東南アジアの貧困層向けにユニリーバやダノン等のグローバル企業が 細かい商売を積み重ねて結果として大きな収益を上げているという話だ。基本的にはマイクロファイナンスの嚆矢である グラミン銀行が バングラディッシュで対象とした層と重なるものがある。

 違いがあるとしたら 貧困層への見方である。グラミン銀行は そこに「援助すべき貧困」を見たのに対し グローバル企業は「巨大な新しい市場」を見ているという点だ。勿論 グローバル企業側にも「貧困撲滅」という志はあると思うが やはり収益第一で来ていることも確かだろう。

 但し そんなグローバル企業を安易に批判すべきではないことは 本書を通じて再度思った次第だ。慈善事業の持続可能な活動のモチベーションとして人の善意に頼るほど 人類は「人間が出来ていない」からだ。

 将来的には 慈善が人間の本能になる日が来るかもしれない。いや 既に 有る程度慈善のDNAが組み込まれて来ている気もする。しかし それが大きな動きとなるような「進化」にはまだ時間は掛かるだろう。その これからの遠大なる日々の間 人間自体が 持続可能である為にも 「貧困解決型事業のビジネスモデル」の創出が求められている。本書は マイクロファイナンスという一例をあげて そのような新しいビジネスモデルの勃興を主張しているのではないか。それが僕が読みとった内容である

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マイクロファイナンスを日本にもちこもうとしているが…

2011/09/24 07:23

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本が出版された 2009 年には,日本ではまだ貧困がおおきな問題だという認識がひろがっていなかったのだろう. 著者はまず日本における貧困の状態を分析し,その深刻さをうったえている. そして,日本ではその対策としてのマイクロファイナンスが普及していないこと,有名なバングラデシュのグラミン銀行だけでなく,先進国でもうごきがあること,日本でやるとしたらどうすればよいかを検討している.

東日本大震災後にマイクロファイナンスをめざすうごきもあるが,あまり成功しているとはいえない. この本にも,くるしさがにじみでている. やはり日本には定着しないのだろうか.

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2009/11/08 22:33

投稿元:ブクログ

世界におけるマイクロファイナンスの現状は、約1万機関、融資残高 300億ドル、利用者1.5億人。このマイクロファイナンスを日本の貧困の現状(失業者 346万人(08/04)、生活保護 154万人年収200万円以下は2196万人)を解決する為に使えないか?というのが本書の主張。マイクロファイナンスには、4種類、アップグレード型(NPO→金融機関に転換)、ダウンスケール型(金融機関が参入)、リンケージバンキング型(金融機関が資本参加)、ゲリーンフィールド型(新規参入)ある。先進国におけるマイクロファイナンスの事例として、地域開発金融機関(CDFI)、米国のシカゴ ショアバンク、アクシオン、オランダのトリオドス銀行(利子をソーシャルファイナンスに利用)等の取組みを紹介。マイクロファイナンスの先にあるものとして、
ソーシャルビジネススクール、ソーシャルストックマーケット等の考え方を紹介。資金需要は2500億ドルあるとも言われるマイクロファイナンスのみならず、その周辺の知識をコンパクトに纏めた一冊。

2011/02/20 01:34

投稿元:ブクログ

マイクロファイナンス入門というよりは、日本への提言という内容。
既存のコーポレートローンや消費者金融との違いはわかりやすかった。
マイクロファイナンスのスキームも図を使って説明していた点は好感。
でも、その図がちょっとわかりにくいのが残念。
あと、マイクロファイナンスを行っている機関の収支・資金状況を載せて欲しかった。
でないと、本当にビジネスとして軌道に乗っているかわからんよ。

序章 日本でマイクロファイナンスが普及しない理由
第1章 深刻化する貧困
第2章 マイクロファイナンスとは何か
第3章 先進国のマイクロファイナンス
第4章 日本版ビジネスモデル
第5章 公の限界と民の限界
第6章 共感のある社会
第7章 私たちにできること
終章 マイクロファイナンスの先にあるもの

2011/12/20 19:43

投稿元:ブクログ

「途上国の貧困と闘う」手法として注目されがちなマイクロファイナンス(以下「MF」)を、日本の貧困問題への取り組みとして活用できないか?と考察する本。
消費者金融とMFでは何が違うのか、といった根本的なところの説明も含みます。
日本の民間銀行と、日本政策金融公庫のマイクロファイナンスへの取り組み状況につき要調べ。

ちょっと繰り返しが多くて、かつ目新しい情報もなくて(刊行後数年経ってるから仕方ないけれど)要約したらさっくりしすぎなところがたまに傷。
良い意味でも悪い意味でも、中公新書らしいと言えばらしい。

2011/02/05 22:47

投稿元:ブクログ

日本でもマイクロファイナンスはある。
消費者金融はマイクロファイナンスではない。
ホームレスを救うために、ビッグイシュー販売などがある。
世界からもっと見習うことが多いかもしれない。

2010/03/12 22:49

投稿元:ブクログ

思ったのと違っていて、日本の貧困削減をターゲットとしたマイクロファイナンスの可能性について書かれた本。
それでもグラミン銀行の成り立ち等、ひととおりのマイクロファイナンスの説明も書いてあって、効率よく知識が吸収できる感じがした。
ユヌス総裁の「お金儲けではないビジネス」「資本主義の性格を変えることができる」といった発言あたりはとても興味深い。
「金融」って本来はそうあるべきではないのだろうか、と思ってしまう。。。

2009/12/02 11:02

投稿元:ブクログ

091201 byオイコクレジットmail
日本でマイクロファイナンスが広まらない理由のひとつに、マスコミなどでマイクロファイナンスが「無担保小口金融」と翻訳されて伝えられ、一般の人たちには、消費者金融(サラ金)と同じようなものと受け止められていたと、言われています。
著者はこの本で年収200万円未満の就業者が2,000万人超え、将来的に日本の年金制度が崩壊すると憂い、その救済措置として、日本でのマイクロファイナンスの実現可能なビジネスモデルを6つ提案しています。またヨーロッパの先進的なモデルとして、トリオドスバンクとともに、オイコクレジットも紹介されています。先日早稲田大学開催でされた著者の講演会でお話しする機会がありましたが、日本の金融機関や団体も躊躇せずに、オイコジャパンのように、まずやってみることが大切と、エールをいただきました。
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貧困は遠い国の出来事ではない。統計によれば、日本でも五日に一人の割合で餓死者が発生している。貧困に苦しむ人々を救うために、バングラデシュで始まったマイクロファイナンスはアメリカ、フランスなど先進国でも、その力を発揮している。担保のない人々に融資をしながら、貸倒れ率一~二%という実績を残す「驚異の金融」―これは日本の貧困問題にも有効か。この国の貧困の現状をデータに基づき明らかにし、導入の可能性に迫る。
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序章 日本でマイクロファイナンスが普及しない理由
第1章 深刻化する貧困
第2章 マイクロファイナンスとは何か
第3章 先進国のマイクロファイナンス
第4章 日本版ビジネスモデル
第5章 公の限界と民の限界
第6章 共感のある社会
第7章 私たちにできること
終章 マイクロファイナンスの先にあるもの
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菅 正広
1956年福島県生まれ。1980年東京大学経済学部卒業、同年大蔵省入省。1984年英国ケンブリッジ大学修士(MA)。相馬税務署長、国税庁・証券局課長補佐、主計局主査、OECD(経済協力開発機構)室長、財務省国際局・関税局課長、預金保険機構部長、大臣官房参事官などを経て、北海道大学公共政策大学院教授。2009年7月より、鉄道建設・運輸施設整備支援機構理事(役員出向)

2009/11/29 17:27

投稿元:ブクログ

求める人にお金を貸さない(貸せない)銀行。
そんな人に弱みに付け込んでいた罰が当たっている消費者金融。
借りたい人と貸したい人を適切に結びつける試みを応援したい。

2010/01/23 15:57

投稿元:ブクログ

日本でもマイクロファイナンスを実現すべき、という提言の書といった趣。
新書であるためだろうが、日本の貧困の現状といった背景の説明が多く、マイクロファイナンスの詳細、特に実務に近いところを期待しているとかなり物足りない。後半になるとより観念的な話になっている。
それでも、マイクロファイナンスが何かという疑問には、ひととおり答えているように思える。日本での実現がテーマになっているだけに、よりリアルな理解がえられるような気がする。

2012/07/11 20:37

投稿元:ブクログ

マイクロファイナンスの具体的な事例を例示してその仕組みを解説する本かと思いきや違いましたね。

世界の絶対的貧困や先進国の相対的貧困に関して触れ、特に日本の現状、つまり相対的貧困層がどの程度いるのか、彼らをどうマネジメントしていくべきかの選択肢の一つとして、従来の金融機関と違うマイクロファイナンス機関を挙げていたりします。

相対的貧困層が潜在的にどの程度いるのか、具体的な数値をあげ、生活保護をこれまでの制度のまま拡大していった場合莫大な支出が発生する、ようなことを数値を示しながら議論しています。また、マイクロファイナンス機関の例を挙げて、そのシステムについて説明したりしています。

特に焦点が先進国、日本であった為、まぁこれはこれで良いと思うのですが、新興国でのマイクロファイナンスについての説明を拡充させて欲しかったなぁと言う感じですかね。まぁ容量的な問題もあったでしょう。

2010/02/11 23:12

投稿元:ブクログ

マイクロファイナンスとは、何かを理解する入門書としては、まずまず役に立った。

海外での事例もいくつか紹介されているし、その内容もわかりやすい。

ただ、結局日本での貧困の現状であるとか、日本でどうやったらマイクロファイナンス、もっと言えばソーシャルビジネスが普及するのか、というところまで自分はこの本に期待していなかった。

たしかに、日本でも多重債務に苦しむ人がたくさんいて、5日に1人餓死者が出ているというのは放っておけない事実ではあるが、
個人的にはもっと世界の現状に目を向けたマイクロファイナンス論を語ってもらいたかった。

ということで、全体として少々内容に厚みが足りない感があった。

まあ、新書ならこんなもんだろうか。

2010/06/06 21:18

投稿元:ブクログ

マイクロ・ファイナンスやソーシャル・ビジネスを日本で展開するにはどうしたらよいかを語っている。日本ではなかなか普及しないソーシャル・ビジネスを広げるには、少し分析に深みが足りない気がするし、グラミン銀行をはじめとするマイクロ・ファイナンスについての考察も不足している気がする。

2011/06/15 11:59

投稿元:ブクログ

貧困を解釈するための定義として2つ
・相対的貧困(平均所得の半分以下の割合)
・絶対的貧困(一日の収入1$、最近では2$だっけな)

その相対的貧困率の高い日本(OECD中、下から4位)

そんな状況の日本に適用できるMFとは何かが説かれている

もちろんMFの入門書としても◎
日本、先進国のMFの状況を知りたいひとは必読。
何かヒントがあるかも。

・情報の非対称性が引き起こすレモン問題

・逆選択

2011/04/02 07:27

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
貧困は遠い国の出来事ではない。
統計によれば、日本でも五日に一人の割合で餓死者が発生している。
貧困に苦しむ人々を救うために、バングラデシュで始まったマイクロファイナンスはアメリカ、フランスなど先進国でも、その力を発揮している。
担保のない人々に融資をしながら、貸倒れ率一~二%という実績を残す「驚異の金融」―これは日本の貧困問題にも有効か。
この国の貧困の現状をデータに基づき明らかにし、導入の可能性に迫る。

[ 目次 ]
序章 日本でマイクロファイナンスが普及しない理由
第1章 深刻化する貧困
第2章 マイクロファイナンスとは何か
第3章 先進国のマイクロファイナンス
第4章 日本版ビジネスモデル
第5章 公の限界と民の限界
第6章 共感のある社会
第7章 私たちにできること
終章 マイクロファイナンスの先にあるもの

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