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ジャンピング・ジェニイ(創元推理文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 16件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.10
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/350p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-12306-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫)

著者 アントニイ・バークリー (著),狩野 一郎 (訳)

屋上の絞首台に吊された藁製の縛り首の女—小説家ストラットン主催の“殺人者と犠牲者”パーティの悪趣味な余興だ。ロジャー・シェリンガムは、有名な殺人者に仮装した招待客のなかの...

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ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫)

994(税込)

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商品説明

屋上の絞首台に吊された藁製の縛り首の女—小説家ストラットン主催の“殺人者と犠牲者”パーティの悪趣味な余興だ。ロジャー・シェリンガムは、有名な殺人者に仮装した招待客のなかの嫌われもの、主催者の義妹イーナに注目する。そして宴が終わる頃、絞首台には人形の代わりに、本物の死体が吊されていた。探偵小説黄金期の雄・バークリーが才を遺憾なく発揮した出色の傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】

〔「世界探偵小説全集 31」(国書刊行会 2001年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー16件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

エンディングのひとひねりと併せて、何とも旨みのあるミステリ

2009/11/05 18:27

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これには、まいった! 通常の犯人探しの探偵小説とは全く違うミステリ。ユーモアとウィットの利いたコメディを見ているみたいな趣って言ってもいいかな。本当に面白かった。

 名探偵ならぬ迷探偵、ロジャー・シェリンガムが活躍する作品。あちこちで、「おいおい」とツッコミを入れたくなるシェリンガムの右往左往ぶり、状況をややこしいものにする推理と行動が、とても愉快でしたね。シェリンガムったら、全くとんでもない探偵だよ!

 普通の探偵小説とは、全く違う趣向が凝らされています。それは、シチュエーションの風変わりな妙味と、被害者の死をめぐって一致団結する登場人物たちの言動の面白さにあったように思います。二転三転するシェリンガムの推理も愉快でしたし、シェリンガムをはじめ、登場人物たちの奮闘(?)は、「頑張れ~」と思わず応援したくなったくらい。エンディングのひとひねりと併せて、何とも旨みのあるミステリでしたね。

 そうそう。死体とその他の事件関係者をめぐる構図、話の展開に似た味わいがあるかなあって思い出したミステリがひとつ。クレイグ・ライスの『眠りをむさぼりすぎた男』(国書刊行会)。よろしければ、こちらもどうぞ。

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紙の本

人生で一番笑ったミステリ

2016/12/06 22:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:休暇旅行 - この投稿者のレビュー一覧を見る

探偵役はロジャー・シェリンガム。まぎれもなく名探偵だと思うのですがそれ以上に迷探偵。『第二の銃声』でも笑わせてくれましたが、この本ではさらにグレードアップ。もはや事件解決でなく事件改竄のために奮闘している。優れたミステリにしてコメディ。

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紙の本

迷探偵現る!

2015/02/21 12:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

バークリー氏の作品は「毒入りチョコレート事件」「第二の銃声」に続き3作品目でしたが、これもまた、一筋縄でいかないミステリでした。

個人パーティーで、主催者の義理妹が殺されます。この義理妹、作中では殺されて当然の悪女のように繰り返されるのですが、そこまで悪人でないような気が・・・。

そして、パーティーの招待客の中にいた迷探偵ロジャー氏、事件解決どころか・・・!?

あとは読んでみてね。面白かったです。

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2012/08/04 07:53

投稿元:ブクログ

探偵ロジャー・シェリンガムが出席したパーティーでおきた殺人事件。被害者は亡くなっても惜しまれるどころか、やっと人の役に立ったと言われるような女性。さて、ロジャーは真実にたどり着けるか?
読者には真相が分かっているので、ロジャーの捜査を楽しむ構成になってます。被害者の性格を考えると、犯人を告発するのも忍びない。しかし自分の興味としては真犯人が知りたい。という訳で、真犯人と目される人物を庇おうとあれこれ策を練るんですが…自分が犯人だと疑われたり、有利な状況を作り出すはずが余計追い詰められてしまったり。この展開と、イギリスの畏まった言葉によるユーモアにクスクス笑いが止まりません。とどめは最後の一言。何かあるに違いないとは思ってましたが、やはり持ってましたねかくし球。
名探偵としては失格のロジャーですが、冒頭にもある通り彼にとっては真犯人を捕まえ刑罰に処すことよりも、人間観察をしたり事件をまるく収めたりすることのほうが意味あることなのです。こんな人好きのする探偵さんなら仲良くなってみたいもんです。

2012/07/02 00:20

投稿元:ブクログ

小説家ストラットン主催の殺人者と犠牲者パーティでロジャー・シェリンガムは有名な殺人者に仮装した招待客の中の嫌われ者、主催者の義妹イーナに注目します。
そして、宴が終わる頃、悪趣味な余興で作った屋上の絞首台の藁製の縛り首の女の人形の代わりに本物のイーナの死体が吊されているのを発見します。
探偵小説黄金期のバークリーが才を遺憾なく発揮した傑作です。

2012/05/31 13:34

投稿元:ブクログ

『第二の銃声』を読んですぐさまファンになったバークリー。すこぶる面白かったです。本格物ながら、ひとひねりもふたひねりもある趣向で、ユーモアもあります。被害者は自己中心的で人騒がせ、注目を浴びるためだけに平然と嘘をつくばかりでなく、嘘で他人を貶めることも厭わない厄介な女性イーナ。この作品を成り立たせるためではありますが、「生きていては害ばかり、死んで当たり前」(!)という、極端な人物として描かれていて、実際にこんな女性が居たら絶対関わりたくないと思いました。というわけで、実際に手をくだすかどうかはともかく、関係者全員に非常に嫌われていて、また何人かは具体的な動機になるような脅迫めいた嫌がらせの予告をされており、全員が犯人の資格ありというか、誰が犯人であってもおかしくないという設定になっています。とりわけ一番それらしいのはこの女性と不幸な結婚をしているデイヴィッドと弟想いのその兄ロナルド。最初は自殺と捉えられた事件は、パーティがお開きとなり仲間内だけが残った時間帯に起こるので、必然的に容疑者はわずかに限られます。この小説が普通のミステリと違うのは、動機が最初から明らかにされているだけでなく、事件がどのように起こり誰が関わっていたのかが、早い段階で作者によって明らかにされていること。普通は犯人を探して糾弾しようとする探偵ですが、シェリンガムは気の毒なデイヴィットか、又は義憤に駆られ犯罪を犯す犠牲を払って世の中に善をもたらした高潔な人物が犯行に及んだと思いこみ、彼もしくは彼女をかばうため、殺人ではなく自殺だ、という結論に導こうと、縦横無尽の大活躍(というか空回り)。イーナの人物設定と、「死んで当たり前」「犯人は善いことをした」という前提はものすごく強引なのですが、嫌な女ぶりが本当にイキイキと描かれているので、そうだよなぁ、と思わされてしまい読んでいる最中はあまり気になりませんでした。本当に面白かったです。

2010/02/11 20:40

投稿元:ブクログ

ロジャー・シェリンガム・シリーズ

犯罪者に扮した人々のパーティー。屋上には絞首台。自己顕示欲の塊の女性の死。倒れた椅子の謎。女性の夫を容疑者から外すため自殺として終らせようとするロジャー・シェリンガム。検死法廷で現れる事実。そして事件の真相。

 2010年2月11日読了

2011/04/02 21:51

投稿元:ブクログ

正直、飛び飛びに読んだので覚えていることは少ない。けれど、探偵小説としての定番を、あらゆる意味で裏切っているところが面白いと感じたし、とても気に入った。

2009/12/16 13:31

投稿元:ブクログ

あとがきにこの作家の入門書として最適と書かれている通り。
作家の入門書であり、主人公である名探偵の入門書でもある。

なんだ、こいつ。 なんなんだ、こいつ。
ああっ、またそんな事を!

読みながら突っ込む事しばしば。心の広い大人な読者には「あらあら、まあまあ」と笑って許して貰える可能性も有り。
どちらの読み方でもラストに驚かされるのは必至。

2011/12/20 16:43

投稿元:ブクログ

絞首台にぶらさがった藁人形を余興に設置した、〔殺人と犠牲者〕パーティという舞台がまずふざけています。悪趣味!でもおもしろそう!
しかもみんなの嫌われ者イーナが藁人形と代わって絞首台にぶら下がって発見される、という事件のはじまりはインパクト大です。

自己顕示欲が強く目立ちたがり屋のイーナははたして自殺なのか?他殺なのか?
全てを見ている読者としては、(迷)探偵シェリンガムの迷走っぷりが楽しい。
必死に推理している姿がこうも滑稽になってしまうとは。
しかも、正義の為に事件を追うのではなく、保身と嫌われ者イーナを殺してくれた犯人を守る為に、偽証したり捏造したり、あらぬ方向にがんばるシェリンガムには苦笑いです。

しかし、シェリンガムを「どうしようもないやつだなぁ」とにやにや眺めていたわたしも、最期には作者の手腕にがつんとやられてしまいました。

事件を動かしているのは華々しい探偵や狡猾な犯人ではなく、むこう三軒両隣のそこらへんの人たちなんだなぁ、と感じます。

2012/03/03 21:49

投稿元:ブクログ

探偵が殺人現場に居合わせたら、事件をつぶさに調べ証拠を見つけ真犯人を見つけ出すものだが、ロジャー・シェリンガムはひと味もふた味も違う。
現場を引っ掻き回し勘違いし迷走する。
彼は有能な探偵であり、ピエロでもある。
古典ミステリは王道だけど単調でありきたりなイメージを持っている人は読んでみて欲しい。
ある意味ぶっ飛んでるから。

2011/04/24 09:58

投稿元:ブクログ

「おおぅ、そうきたか」と、読者をニヤリとさせる展開。探偵小説黄金期のウィットに溢れる一品ですな。
シェリンガムが必死に悪知恵を働かせるところを、ニヤニヤしながら眺めている感じが良いです。

2011/11/09 13:19

投稿元:ブクログ

名探偵のシェリンガムが、右往左往しながら迷走する様を
少しまどろっこし感じつつも楽しく読めます。
突っ込みたくなる場面もちらほら。
最後の本当の真相には、おお!とさせられました。
面白かったな。

2012/01/19 15:03

投稿元:ブクログ

屋上の絞首台に吊された藁製の縛り首の女―。小説家・ストラットン主催の〈殺人者と犠牲者〉パーティの悪趣味な余興だ。ロジャー・シェリンガムは、有名な殺人者に仮装した招待客のなかの嫌われもの、主催者の義妹・イーナに注目する。そして宴が終わる頃、絞首台には人形の代わりに本物の死体が吊されていた。探偵小説黄金期の雄・バークリーが才を遺憾なく発揮した出色の傑作。

原題:Jumping Jenny (1933)
訳者:狩野一郎

2014/02/06 01:19

投稿元:ブクログ

序盤で犯人(?)がわかってしまい、これを探偵が暴いていくのだろうと思っていたら、探偵がめちゃくちゃな推理をするという予想外の展開に。
今まで読んできた推理小説は完全な善人すぎて、感情移入できないことが多々あったが、この主人公の持つ人間らしい自尊心や適度な善意が感情移入をしやすくしてくれた。
ただやはり、海外小説に対する苦手意識のため、そこまで楽しむことができなかった。

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