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貧困を考えよう(岩波ジュニア新書)
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  • カテゴリ:中学生 高校生
  • 発売日:2009/10/20
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波ジュニア新書
  • サイズ:18cm/14,223p
  • 利用対象:中学生 高校生
  • ISBN:978-4-00-500638-0
  • 国内送料無料
新書

紙の本

貧困を考えよう (岩波ジュニア新書)

著者 生田 武志 (著)

現在、経済的理由で進学できなかったり、中退する生徒が各地で急増している。1999年の池袋無差別殺傷事件をはじめ、2000年代の貧困の問題を取り上げながら、その実態を見つめ...

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貧困を考えよう (岩波ジュニア新書)

907(税込)

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商品説明

現在、経済的理由で進学できなかったり、中退する生徒が各地で急増している。1999年の池袋無差別殺傷事件をはじめ、2000年代の貧困の問題を取り上げながら、その実態を見つめ、問題解決の道を探る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

生田 武志

略歴
〈生田武志〉1964年千葉市生まれ。同志社大学在学中から釜ケ崎の日雇労働者・野宿者支援活動にかかわる。野宿者ネットワーク代表。群像新人文学賞評論部門優秀賞。著書に「ルポ最底辺」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2011/05/21 21:20

投稿元:ブクログ

・同じように貧困になっても、周りの対応の仕方によって、子供の将来は全く違うものになる。その意味で、貧困を考える時、たんに「お金がない」という「経済的な貧困」だけでなく、「助け合える関係がない」という「関係的な貧困」をいっしょに考えないといけないのかもしれない。お金がないだけなら、「ホームレス中学生」のようになんとかなることがある。しかし、「お金がない」そして「助けてくれる人がいない」とほんとうにどうしようもなくなってしまうのだ。(pp18)
★ホームレス中学生は本当に特異なケースだと思うけれど、それが特異にならないような対策を行うことが今我々に求められているのではないかな。

・1990年代後半から、日本の企業は、出来る限りやすく使えてすぐ首にできる非正規雇用の形で労働者を使うように転換してきた。これは、日本全体の「釜ヶ崎化」というべきものだった。(pp32)
★今後もこの傾向が続けばますます上位層と階層に人々が偏っていくんだろうな。高齢者を除いても貧困層は拡大の一途をたどると思う。(pp32)

・2008年に月末、経済的理由で授業料を滞納している私立高校の生徒は全国で2万4990人、調査対象の生徒約91万人の2.7%になった。(pp48)

・教育に対する公的支出が大きい国には、教育を受ける権利を社会で保障しようという姿勢がある。また、教育はいずれ社会全体の利益になるのだから、その費用は社会で負担しようという姿勢も示している。(pp69)

・最大の問題の一つは、問題の激化に多くの教員や福祉の担当者が気づいていながら、ネットワークを作って対応するなどの取り組みがほとんどおこなわれていないことだ。(pp86)
★かつての祖母のような人が全国に沢山生まれることを期待したい。

・母子家庭、障害者についても言えることだが、一生懸命生きている人に「もっと頑張って自立しろ」というのは意味がないし、「あなたたちは自立していない」というのは、失礼な話ではないだろうか。ぼくたちは個人の「自立」ではなく社会の「貧困」を解決すべきなのだ。(pp191)
★自立しろというのは新自由主義に基づく対応かしら。

・もともとセーフティネットは、サーカスの綱渡りで落下した時、怪我をしないように張る網のことを言う。「落ちたら死ぬかもしれないけどチャレンジしなさい」と言われて、やってみる人はまずいない。セーフティネットがあって初めて、多くの人がチャレンジすることができる。経済の活性化という目的のためにも、セーフティネットあるいはトランポリンが必要だ。その意味で、社会保障は「社会への投資」なのだ。(pp213)
★一度失敗しても立ち直れる社会をつくっていくべきではないかな。セーフティネットのない社会なんて悲しすぎる。

2012/05/08 14:04

投稿元:ブクログ

併せて読むとよい。
『ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所』 (ちくま新書 809)
http://booklog.jp/users/caliconography/archives/1/4480065113

2012/08/14 23:36

投稿元:ブクログ

関係ない、とは言えない、社会的弱者の貧困問題。

「経済の貧困」と「関係の貧困」の分け方は納得。経済的に貧しくとも、セーフティネットが機能すれば、人は生きていくことができる。そして、トランポリンがあれば、登ることができるだろう。落ちるときは階段なのに、登るときは崖。そんな社会はやはりおかしい。でも、万能薬はないから、ひとりひとりがやはり考えていかないといけない。

2012/02/16 13:01

投稿元:ブクログ

今、この本を読んでいる私だって「貧困」に陥らないと断言はできない。
様々な条件が重なれば、今の日本では、富裕層を除いては、貧困が自分の問題となるのではないか。
自分がそうなっては困るからという、ずるい考え方からでもいいから、貧困について、一人でも多くの人が関心を持っていけばと思います。
そしてまた、人とのつながりというものを大切にしていくこと、周りの人に心を配るということを心がけていきたいと思います。

西成区、あいりん地区での子ども達の実状が報告されていますが、本当に心が痛みます。
そのような現実がすぐ近くにある。

貧困の連鎖を止めるために、私は無力だと思う。
でも、だからと言って無関心でいることはやめたい。


一生懸命生きている人に「もっとがんばって自立しろ」と言うのは意味がないし、「あなたたちは自立していない」と言うのは、失礼な話ではないだろうか。ぼくたちは個人の「自立」ではなく、社会の「貧困」を解決すべきなのだ。

2013/08/16 16:42

投稿元:ブクログ

新ナニワ金融道を読み終えた直後だったので、お互いの情報がなかなか生々しくリンクしました。日本の中に、難民キャンプよりひどい環境の場所があるという驚き。セーフティネットが実際機能していない現状。詰んだときの最後の選択肢は野宿か犯罪か自殺って。

個人としては人生ピンチになったときどうすれば良いのか、最低限の知識として知っておく必要がありそうです。

2015/06/08 21:37

投稿元:ブクログ

文章がうまい。構成もうまい。特に冒頭の二人のひろしの話は引き込まれたなあ。
何かを示したデータがあるわけじゃないんだけど、とても象徴的な話だと感じた。

難を言えば、貧困撲滅にもっとも有効であるはずの経済成長・景気の回復についてほとんど触れられていなかったこと。
どちらかといえば否定的な文脈でちょこっと触れられてたなあ。

この手の話をするときは、経済成長と再配分政策をセットで語るべきだと思うんだけど。

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