鬱金の暁闇 ５ （コバルト文庫 破妖の剣）

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20091031読了。あっという間に読みきれるので助かりました。挿絵は本当に困る。電車で読みたくないので休みの内に読みきらなければならないのです。字が大きいのか、改行が多いのか、とにかくあっという間に読み終えてほっとしています。
内容は、死んだはずの方がいろいろいらっしゃるようで・・・。死人が黄泉返るとはずるいぞ、というところで留めておきたいと思います。真の主人公がようやく仮とはいえ戻ってきたのでちょっと嬉しい展開ですが。

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母上復活。

その体でラス復活。

緋陵姫復活。

なん……だと…。

6番目には死者を復活させる力があるみたい。

世界に傷が付いてこのままでは天が落ちてくる感じだが、鍵の役割は広げる方と直す方どっちなんだろう。

天を支える者ってことかな。

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ラス（仮）復活。万歳。早く黒との掛け合い見ーたーい。
だんだん「このセリフはこの人」とか確認しつつ読まないと訳わからなくなってきた。

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　久しぶりに一気読みしたんですが……記憶にある以上に、主人公がひくつだわー……そしてそれは周囲が甘やかしすぎたせいだ！

　この辺の登場人物の感情ドロドロを書けばライトノベルから外れるけど面白そう。ただ、いまの調子でも20巻越えそうな気がするけど、そんな描写入れていったら50巻超えるよね、きっと。

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　チ ェ リ ク 様 お っ か な い 。
　浮城の懐かしい面々はお変わりなく元気なようで。おかえりラス。
　アーゼンターラのこれからにも期待ですが、紫紺の妖主が退場するのも嫌なので両方生き残って欲しいです。
　意地を張り通す白焔の妖主様がちょっと可愛かったです。

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まだまだ続く、主役２の話。
話が進んでいくのは嬉しいですが、やはり主役１が…。

ようやくあの男もちらっと。
そしてお姉様と言いたくなるような方もちらっと。
娘様もちらっと。

今回は爆笑させていただきました。
うんそうですね、あの人からあの単語はちょっと聞きたくないというか
ものすごく違和感を覚えました。
脱線したくなる気持ちがすごくよく分かりましたね！ｗ

ようやく、どういう道筋かみえた…気がしますが
どうなのでしょう？
違う方向にいくやも、ですし、油断ができません。
続きが非常に気になります～！！

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前田珠子さんの破妖の剣シリーズの久々の新刊！
待ってました！！＾＾再開です。
続きが気になってしょうがない感じです。

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ラス母復活w
セスランとの会話は微笑ましい


何やら事態が動き出したけれど、
完結にはほど遠い…


ラス完全復活はまだかなー

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このシリーズはやっぱりキャラたちの暴走（？）ですよね。久しぶりの登場の方たちも多く、なかなか楽しめました。しかし・・・いつ終わるのやら。

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やっと買いにいけました。
無敵の人登場！赤男さんは相変わらずで・・・(；・∀・)
やっと本当の主人公が目を覚ましてくれました。次の巻こそ活躍してくれるといいな。
それより、作者が続けて次を出してくれることを祈る。

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　直前に別のコバルト文庫を読んでいたんだけど、破妖の本文開いた瞬間、「白い……明らかに行間広い……」と思った(哀)
まあ、三巻の悪夢再びじゃなかっただけマシか。
ちゃんと挿絵もあったしね！（4章収録中、16〜18章に各1枚で19章は挿絵なし、かつ、背景処理からレーターさんのスケジュールのキツさが推し測れて泣けるけど……）
　ラエスリールの母親、チェリクが登場。
うーん、サクサク続いてたら気にならなかったような気もするけど、今更登場されると何か色んな意味で反則……って気分になった。
　白焔の妖主と紫紺の妖主のやり取りは良かった。
一向に進展しない主人公たちの代わりに白煉＆藍絲と邪羅＆リーヴシェランが恋愛担当になってるような……
でも、この二組も好きだから、絡んでるとこ読めるのは素直に嬉しいです！