サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 暮らし・実用の通販
  4. 食・料理の通販
  5. 技術評論社の通販
  6. 食の冒険地図 交じりあう味、生きのびるための舌の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.11
  • 出版社: 技術評論社
  • サイズ:19cm/157p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7741-3988-3

紙の本

食の冒険地図 交じりあう味、生きのびるための舌 (ThinkMap)

著者 森枝 卓士 (著)

君にとって「食べる」とはどんなこと? 世界の食文化を見て歩く著者が、カレーのひみつから遊牧民の食卓、ゲテモノの謎まで、食事の原点を手がかりに、現代の「食べる」を見つめなお...

もっと見る

食の冒険地図 交じりあう味、生きのびるための舌 (ThinkMap)

税込 1,628 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

君にとって「食べる」とはどんなこと? 世界の食文化を見て歩く著者が、カレーのひみつから遊牧民の食卓、ゲテモノの謎まで、食事の原点を手がかりに、現代の「食べる」を見つめなおす。「食の世界地図」付き。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

森枝 卓士

略歴
〈森枝卓士〉1955年熊本県生まれ。国際基督教大学卒業。フリーの写真家、ジャーナリスト。札幌大学などでアジア論、食文化論を講じる。著書に「図説世界100の市場を歩く」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

食文化論の入門にうってつけ

2010/01/01 11:56

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:狸汁 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 表紙は、「包丁人味平」著者のビッグ錠さんのワイルドな漫画ですが、内容はとても分かりやすく食文化論を教えてくれるなかなかに硬派な本です。

 「『食べる』とはどういうことなのだろう」「ヒトが食べるという行為は何なのだろう」。テーマは本質的なものです。テレビではグルメ番組があふれ、以前にまして人々の食への関心は高まっていると思います。しかし、あの店がおいしいとか、外国のどこそこの名物料理は何だというのは表層的なものでしかありません。それに対し、本書は食文化の原点にかえり、論考をめぐらせています。

 著者の強みは、戦場カメラマンとしてスタートし、ジャーナリストとして世界各地の食文化を数多く経験してきたことです。とりわけアジアには造詣が深く、これまでにもアジアの食についての本をたくさん書いています。そうした積み重ねのなかから、大づかみに食の本質をとらえようとしています。

 人類の生活スタイルは大きく4つに分かれます。それは狩猟採集、牧畜、農業、産業社会です。人類の発展段階ですが、現在も牧畜や農業を生業としている人々は多いので、遅れているとか遅れていないという単純なことではありません。いずれにせよ、食についてもその4つの間には大きな隔たりがあります。

 著者はモンゴルの遊牧民やシベリア、アラブなど牧畜が行われてる地域の「嗜好の違い」に注目します。同じように牛乳や馬乳という材料を使っているのに、味が違う。それはなぜかというと、著者は「保存」のやり方が違うと気づきます。また宗教的なタブーも影響します。そこから導かれるのは、人間は「保存」する動物だということです。

 本書でユニークなのは、地域ごとに異なる食文化が「交わる」ことによって、どのような変化がおきるかを考察している点です。人類史的事件といえば、コロンブスのアメリカ到着でしょう。アメリカ大陸原産のジャガイモや唐辛子が世界に広がっていきます。アジアでは米という植物もそれにあたります。米が広がっていくなかで、地域ごとの煮炊きの仕方がちがいます。食文化が交わることで何か起こるのか、著者はそれを世界地図を広げながら考えています。

 人間の「雑食性」についての考察も興味深いです。狩猟採集時代は何でもたべなければ生存できなかったので人間は相当に雑食でした。しかし、農業で主食の確保が容易になり、産業社会で流通が発達するなかで、実は食は単一化・平準化し、かつての人類よりも食に多様性がなくなったのではないかということです。飽食の時代ですから、何でも食べられるとわれわれは思っていますが、意外と単調な食事をしているのではないかというのが著者の見立てです。

 付録に世界地図の上の各地域の代表的料理の写真とビッグ錠さんのイラストが描かれた「冒険地図」があります。食文化論の入門書としては、とても楽しく、うってつけの一冊だと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/10/29 08:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/07/09 17:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。