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暴力はいけないことだと誰もがいうけれど
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:中学生
  • 発行年月:2010.2
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:19cm/217p
  • 利用対象:中学生
  • ISBN:978-4-309-61656-8
  • 国内送料無料

紙の本

暴力はいけないことだと誰もがいうけれど (14歳の世渡り術)

著者 萱野 稔人 (著)

なぜヤクザはいなくならないの? なぜ戦争はなくならないの? 善意だけでは、なぜ世の中は渡れないの? 哲学者・萱野稔人が、暴力を問うことから見えてくる国家や社会の本当の姿を...

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暴力はいけないことだと誰もがいうけれど (14歳の世渡り術)

1,296(税込)

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14歳の世渡り術 PART.4 9巻セット

14歳の世渡り術 PART.4 9巻セット

  • 税込価格:11,664108pt
  • 発送可能日:購入できません

14歳の世渡り術 PART4 9巻セット

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14歳の世渡り術 PART4 9巻セット

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14歳の世渡り術 PART4 9巻セット

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  • 税込価格:11,664108pt
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商品説明

なぜヤクザはいなくならないの? なぜ戦争はなくならないの? 善意だけでは、なぜ世の中は渡れないの? 哲学者・萱野稔人が、暴力を問うことから見えてくる国家や社会の本当の姿を説く。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • 第1章 暴力は善いものなのか、悪いものなのか?
    • ◆暴力はいけないことだと言われているけれど…
    • ◆暴力は善くも悪くもない
    • ◆私たちは暴力に惹かれている
    • ◆私たちの存在は暴力のうえになりたっている
    • ◆私たちはいやおうなく暴力と付き合わざるをえない
  • 第2章 「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いに誰も答えられないわけ
    • ◆私たちは暴力を道徳的に判断せずにはいられない
    • ◆「なぜ人を殺してはいけないのか」という問い
    • ◆「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いに答えはない

著者紹介

萱野 稔人

略歴
〈萱野稔人〉1970年愛知県生まれ。哲学者。津田塾大学国際関係学科准教授。著書に「国家とはなにか」「カネと暴力の系譜学」「権力の読みかた」など。

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みんなのレビュー19件

みんなの評価4.2

評価内訳

2015/05/19 22:04

投稿元:ブクログ

暴力という観点で国家の成立について子供たちに教えるには非常にいい本ですね。
ただ、これも考え方の一つであることを理解し、自分なりに考えてゆくことが哲学の本質ということも教えたいですね。

2011/12/28 15:36

投稿元:ブクログ

「14歳の処世術」シリーズ。
この本は、「哲学的な思考の超基礎」を紐解く、論理的思考の体験本といったらいいだろうか。
「暴力は善いか悪いか」というテーマを糸口に、「善い悪いはない」「道徳的価値観を持ち込むと論理的思考はできない」ことが非常にわかりやすく説明されている。

哲学を本格的に学ぶ人にとってはおそらく、暴力・国家・法などについて説明不足や定義不足のところは多々あるのだろうが、この「14歳」シリーズでそこまで深めてしまうと、論理的思考を体験させる目的から逸脱してしまうと思うので、これで十分ではないかと思う。

「14歳シリーズ」内では、ぜひとも読んでおきたい一冊。

2010/10/12 20:20

投稿元:ブクログ

武器を携えなければ戦闘を回避できると思いたかった私はナイーブ(世間知らずで愚かの意)だった。と思わされた。
国益という言葉のもとに侵略があり、それを何とかできるはずだと思いたかった。論理や道徳の話で順に説得されていきながらそれでも納得のいかないところがある。暴力をふるう人が皆無にならないという悲しみがどうしようもない。

2010/06/14 23:40

投稿元:ブクログ

小さい頃、戦隊ものをみて、
「暴力はいけないって言っているのに“正義の味方”は暴力でやっつけてもいいの?」
「正義って誰が決めてるの?」
「5人で1人を倒すのって、卑怯じゃない?」
と思い、
歴史を習うようになってから
「聖戦ってなんだ?闘いに清らかとかあるのか?」
と考えたり、
「暴力は最終手段」
「自分の身は自分で守れ」
「やられたらやりかえせ」
「弱いものに暴力はふるってはいけない」
「強いものに手を出されたらやりかえしてもいい」
という風に育ったため、
すっと入ってきた。

マックス・ウェーバーはさすがだ。

2015/05/29 01:38

投稿元:ブクログ

14歳のダブルスコアだがいいのかしら?萱野さんの本は3冊目くらい?ということで内容はあらかじめ分かっており、そこに加味されるとすれば分かりやすさとして持ちだした一般論的な道徳との断絶で、大衆が群がるSNS系を見ているとそこに気付く人というのはやはり少ないんじゃないかと感じます。死刑の是非を考える上でも重要なテーマです。

2014/08/31 17:02

投稿元:ブクログ

すごいです。説得されちゃいました。国家は暴力を背景に成り立っている、という説に納得、です。残念ですが、人類から戦争がなくなることはないでしょう。戦争は起こるかもしれない、という前提のもとに、対策をたてていかないといけませんね。攻めと守りの区別が難しいでしょうけどね。

2014/06/25 22:44

投稿元:ブクログ

暴力の問題を道徳的でなく国家の存在意義の観点から見ているが、果たして暴力という言葉でひとくくりにできる内容なのかに疑問が残る。

2013/02/10 11:45

投稿元:ブクログ

なぜ人を殺してはいけないのか?
暴力はいけない事なのか?

哲学的に考えたとき、この二つの問いに対して、簡単に答える事ができなくなる。
本書では、そもそも「人を殺す事」や「暴力を振るう事」そのものに善悪はなく、ただ、よい場合と悪い場合があるのだという、衝撃的な結論にたどり着く。
ただ、思えば戦争にしたって、経済学からとらえた場合、土地(有形非生産資産)獲得手段の一つになる訳で、それ自体良い悪いではないと考える事ができる。(今の時代には対価が高すぎてあわないと思うけど。)

私を含め、人が如何に道徳的な価値観に縛られ、論理的な思考ができていないのかに気がつかされる作品である。

ただ、自分としては、導かれる結論を単純に受け入れるのではなく、自身の心の声と比較して、複眼的にとらえる事が必要だと考える。それは、別の人の行動や考え方を理解し、自分の価値観も大事にして、その二つをうまくつなげていくために必要とおもうからである。

2010/07/13 01:35

投稿元:ブクログ

本書を読んで思い浮かんだのが、『嘘喰い』という漫画が暴力の本質を見事に描いており、『カイジ』には決定的にその点が欠けているということ。

結局、ヤクザも国家も同じであり、違う点といえば法を作成する能力があるかないかであるということ。
そして税金もヤクザのみかじめ料も同じであるということ。

『国家は誰のものか』ということまでは踏み込んでいないが、それは佐藤優氏辺りの著書を読めばさらに立体的に見えてくるのではないかと思います。

決して陰謀論的な面は一切なく、あくまで誠実に暴力・道徳について論理的に説明している著者の良識が伺える一冊です。

カントやマックス・ウェーバーなどの著名な哲学者の引用が所々含まれているのも非常に説得力に厚みが出ており、世の中の欺瞞に対しての入門書としても良書であると思います。

2010/12/27 21:09

投稿元:ブクログ

--- 国会での「暴力装置」発言を批判する政治家のみなさんへ ---
「職業としての政治」を読んでいる暇がないと言うなら、この本を読んで勉強してください。

2011/01/21 03:11

投稿元:ブクログ

暴力は良いこと?悪いこと? 殺人はなぜ悪いの?に論理的に答えるための本。答えは答えられないのだけれど。意外に誰もが、子供の時に素朴に疑問に思い、誰もが応えられないまま大人になってしまう。「14歳の処世術」と銘打った本だが、大人にも今の政治家(特になんの考えもなく政治家になったタレント議員)にも読んで為になる本。

2011/01/06 23:12

投稿元:ブクログ

中学生向けの本だけど、大人でもほほう、と思うに違いない。
カントの定言命法から、ヤクザ世界と国家との違い、なんて。

結局暴力はそれ以上の暴力でしか抑えることはできない。
正義という名の大義名分を掲げて。法という名の独自のルールの上で。
なるほど、なるほど。目からうろこ、ていうかこんなことに気づかなかった自分が情けないわよ、わたしゃ。ああ、そんなこと考えなくてもいい幸せな村に住んでたコロが懐かしいわ。

2011/06/15 00:43

投稿元:ブクログ

物事を道徳的な「善い」「悪い」という価値判断によってではなく、理論的な問題として考える方法(プロセス)を噛み砕いて説明している本。
だから、「考え方」についての本だといえるが、ここでは「暴力」についての説明を通してそれを説いている。

国家は暴力(政治権力としての暴力)によって成り立っている。それを暴力は悪い(または善い)ことだから国家をなくす(肯定する)べきだ、などと道徳的に考えるのではなく、まず暴力の性質や私たちとの関わりを「笑わず、嘆かず、呪詛もせず、ただ理解することにひたすら勤め」、「実践と最も良く調和する事柄」を導き出す姿勢が必要なのだ。

2011/05/22 12:20

投稿元:ブクログ

暴力や殺人がなぜいけないのか。その問いに対しては答えることができないらしいです。論理的に考える、ということの勉強にもなると思います。「道徳的価値観から判断することは、論理的思考を妨げる」というのは確かにその通り。高校生前後の子などが何かを考えるとき、この刷り込まれた「道徳的価値観」というのは一つの壁になると思います。「暴力は「善いもの」でも「悪いもの」でもない」ことから考えるなど、思考プロセスの参考にさせることができるのではないでしょうか。

2011/08/18 18:11

投稿元:ブクログ

・国家は暴力を基礎になっているという点で暴力団などと変わらない。
・国家は暴力の技術によってその規模を変えてきた(戦国時代の銃の出現)

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