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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 87件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2009/12/04
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/282p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-766908-9
文庫

紙の本

小学五年生 (文春文庫)

著者 重松 清 (著)

クラスメイトの突然の転校、近しい人との死別、見知らぬ大人や、転校先での出会い、異性へ寄せるほのかな恋心、淡い性への目覚め、ケンカと友情—まだ「おとな」ではないけれど、もう...

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小学五年生 (文春文庫)

税込 693 6pt

小学五年生

税込 570 5pt

小学五年生

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商品説明

クラスメイトの突然の転校、近しい人との死別、見知らぬ大人や、転校先での出会い、異性へ寄せるほのかな恋心、淡い性への目覚め、ケンカと友情—まだ「おとな」ではないけれど、もう「子ども」でもない。微妙な時期の小学五年生の少年たちの涙と微笑みを、移りゆく美しい四季を背景に描く、十七篇のショートストーリー。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

葉桜 9−25
おとうと 27−43
友だちの友だち 45−58

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みんなのレビュー87件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

息子と一緒に読みました。

2016/06/23 15:00

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学四年生の息子が、私の書斎にある本書を読みたい、というので、息子にこの本を譲りました。ちょっと早いかな、とも思ったのですが、「読みたい!」というのが読み時なので、息子の意思を尊重。最終作品の「タオル」は、中学2年生のときの国語の教科書にあり、印象深い作品です。「かすかな潮のにおいは,そこにもあった。」という最後の一行が心に残ります。
心情を押し付けてくる表現がない分だけ、自分の気持ちを投影しやすいのだと思います。どの作品も、決め手になる「小道具」があり、それが作品のタイトルにもなっています。

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電子書籍

やっぱり重松

2019/01/05 18:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんしんしん - この投稿者のレビュー一覧を見る

wやっぱり重松清さんの作品jはジーンとくるもんありますね。オススメです。

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紙の本

懐かしい

2017/10/12 21:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:400TX - この投稿者のレビュー一覧を見る

感情移入してしまいました。せつないけど懐かしさに包まれる温かい作品でした。

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紙の本

じんわり、かつての自分と出会う本

2016/10/20 16:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミカちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

息子が中学受験の真っ只中なので、重松清という作家を「中学受験頻出作家」として知った。(重松さん、失礼をお許しください!)
なので、子供が読むのに適した作品しかしらないのだが、重松清という作家は、どうしてこんなに子どもの世界が描けるのか不思議である。
誰もが通ってきた道だが、大人になれば大半の人がこんなに微妙な少年期の感情は忘れてしまう。加えて、目の前にそれに該当する息子がいても彼の心の中がこんなに豊かだとは日々考えない。
だが、この作品の中の子どもたちは、リアル小学5年生の息子の断片をつなぎ合わせたかのように生き生きと、時にバカっぽく、面倒くさがりで、小さなことにこだわり、必要以上に自分を意識して、心を育てている。
重松さんは、そういう断片の数々を全て忘れずに心の中にとってあるのだろうか。
当然、息子は夢中になり、大人は少し胸がキュンと痛みつつ引き込まれていく。

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紙の本

万華鏡のように美しく、ノスタルジック。

2010/02/15 17:02

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

重松作品はどの作品を読んでも、その作品独特の味わいと感懐をもたらしてくれる。本作品を読んでいてふと思い浮かんだのは、万華鏡のようだな、という事。それも決して贅沢な物ではなく、赤青黄色のセロファン紙に、小さなビーズがいくつか入っただけの物。そんなすごく素朴な万華鏡を覗いた時の、ただ美しいだけじゃないあの不思議な気持ち。ゆっくりと廻した万華鏡がコトリと動いた時に現れる、見た事もないそしてもう二度と見ることの無い、儚い美しさ。そして儚く素朴だからこそ感じさせる、ノスタルジック。そんな胸締め付けるような感懐を感じさせる17編の短編からなるのが、本作品。小学五年生男子達の、ショートストーリーです。小学五年生男子といえば、子供から少年への過渡期。とても拙くて何もうまくは出来ないけれど、生意気で粋がってみたくなるそんな時期。でもその拙さも生意気さも、ナゼか目を細めて眺めてしまう程可愛くて微笑ましくて、美しかったりする。
一丁目の少年は家を出て行くという祖母とバスを待ち、
二丁目の少年は決闘相手と公園の滑り台の下で雨を見上げ、
三丁目の少年は片思いの相手に差し出した傘を、断られていた。
短いお話しの中に現れる、少年たちの色んな表情や思い。でもどの少年たちの表情も思いも時間も、全て無二で儚く、そしてやっぱり美しい。その美しさに、なんだか胸の奥がチリリと音を立てて焼けるようだ。17の作品全ての主人公に、名前が無いのも憎い演出。この作品の中にきっと誰しも、あの頃の自分を、見つけられる事だろう。

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紙の本

とてもよいです。

2016/10/25 18:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こねこママ - この投稿者のレビュー一覧を見る

高学年の子供に買いました。男の子のほうが読みやすい内容化もしれませんが、よかったと思います。

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電子書籍

全部小学5年生が主人公

2015/10/29 21:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

短いおはなしが何篇か収録されてますが、全部小学5年生が主人公です。
私は、ふしぎと学生が主人公の作品のほうが入り込めるんですきでした。

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紙の本

小5をのがさず!

2013/10/21 18:07

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akko - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学入試の問題によく出されると評判の作品。
小5の娘は、コレで文庫本デビューです。
おもしろかったようで、
何度も読み返していました。

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2012/08/26 10:12

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2011/05/15 00:19

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2010/11/17 09:21

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2010/04/25 10:07

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2011/05/04 13:11

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2011/05/28 12:48

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2010/05/18 17:13

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