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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2009.11
- 出版社: 農山漁村文化協会
- サイズ:21cm/293p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-540-07135-5
- 国内送料無料
紙の本
現代のむら むら論と日本社会の展望
著者 坪井 伸広 (編著),大内 雅利 (編著),小田切 徳美 (編著)
戦前戦後の日本のむら論の流れや、経済発展に果たす共同体の役割などを整理・総括するとともに、今、日本のむらがどのような状況にあるのかを明らかにすることによって、今後の日本社...
現代のむら むら論と日本社会の展望
税込
3,080
円
28pt
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商品説明
戦前戦後の日本のむら論の流れや、経済発展に果たす共同体の役割などを整理・総括するとともに、今、日本のむらがどのような状況にあるのかを明らかにすることによって、今後の日本社会全体のありかたを展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 なぜいまむらを論じるか
- 1 興そう新しい農村論を
- 2 危機の時代のむらへの回帰
- 3 21世紀の危機とむら
- 4 新しい農村論への手がかり
- 5 本書の構成
- 第1部 むら論の展開と展望
- 第1章 実感的むら論の背景と特質
- 1 はじめに
- 2 戦前のむら論
著者紹介
坪井 伸広
- 略歴
- 〈坪井伸広〉1943年生まれ。元筑波大学教授。共著に「カナダ農村3農場200年の軌跡」など。
〈大内雅利〉1948年生まれ。明治大学農学部教授。著書に「戦後日本農村の社会変動」など。
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