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商品説明
年金記録問題、中国毒入り餃子事件、妊婦たらい回し、新型インフルエンザ…。3人の総理に仕えながら、何を思い、何を考え、どう行動したか。舛添要一元厚生労働大臣が752日間の激務を振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
安倍、福田、麻生3代の内閣で厚生労働大臣として活躍、「日本一忙しい大臣」として国民に認知され「総理にしたい人」アンケートでも常に上位にランクされる舛添要一参議院議員が、知られざる大臣生活や官僚との闘いぶりを明かします。国民にとって最大の関心事である「宙に浮いた年金記録問題」や「新型インフルエンザ対策」にどう取り組んだか。また、その過程で厚労官僚たちとどう対峙したのかなどを、普段のニュースや国会中継からはうかがい知れないエピソードを交え、わかりやすく読者に伝えます。舛添氏の組織掌握論は、一般のビジネスマンにも非常に参考になるものばかり。大臣退任後初となる著作。【商品解説】
著者紹介
舛添 要一
- 略歴
- 〈舛添要一〉1948年福岡生まれ。東京大学法学部政治学科卒業。同大学政治学助教授等を経て、2001年参院選の比例代表においてトップ当選。07年より安倍、福田、麻生内閣で厚生労働大臣を務めた。
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