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「かなしみ」の哲学 日本精神史の源をさぐる(NHKブックス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.12
  • 出版社: 日本放送出版協会
  • レーベル: NHKブックス
  • サイズ:19cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-14-091147-1

紙の本

「かなしみ」の哲学 日本精神史の源をさぐる (NHKブックス)

著者 竹内 整一 (著)

本来厭うべきである感情「かなしみ」を、積極的に享受し、表現してきた日本人。かなしむ「われ(自分)」の中に、日本的美意識や倫理感覚が生まれる瞬間を見定め、かぎりある人間とか...

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「かなしみ」の哲学 日本精神史の源をさぐる (NHKブックス)

税込 1,067 9pt

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商品説明

本来厭うべきである感情「かなしみ」を、積極的に享受し、表現してきた日本人。かなしむ「われ(自分)」の中に、日本的美意識や倫理感覚が生まれる瞬間を見定め、かぎりある人間とかぎりのない世界との関係の本質に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

竹内 整一

略歴
〈竹内整一〉1946年長野県生まれ。東京大学大学院博士課程中退。同大学COE「死生学」プロジェクト研究事業推進担当者。著書に「日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.9

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

「かなしみ」を正面から受けとめてみる

2010/08/17 16:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

>人間を「かなしい」存在としてとらえる、こうしたとらえ方は、むろん浄土教にかぎらず、日本人の人間存在の受けとめ方として、ごく一般的なものである。

「かなしい」という感情はもともと、
自分の手の届かないところ、力の及ばないところが
人生や生活にはあり、それを想うと自然、
かなしくなってくる感情だそうです。

無力感、喪失感とも通じるもので
自分の想いや願いには、有限が必ずあるということ。

本書では、宮沢賢司などの童話や西田幾太郎の哲学、
万葉など大和言葉、本居宣長の「あはれ」論、共悲論、
柳田国男、浄土真宗の教えなどから
かなしみについて考察しています。

こういうマイナス感情を戦後、
欧米的なものの考えのなかで見て見ぬふり、
あるいは捨て去ってきましたが
もともと日本人のメンタリティーのなかに
かなしみがある以上、それを捨て去るのは不自然です。

本来、手の届かないものがあり、
人間の小ささを肯定すべきなのに
実はそれを無視した言動、世論がまかり通っています。
それで動きがとれなくなってしまうこともありませんか。

「かなし」は「……しかねる」のカネと同根の言葉で
<力が及ばずどうしようもない切なさを表す言葉>です。

そのかなしみをいちど、自分のなかに受け止めてみると
案外、心が軽くなります。

そしてその有限性を認めた時に
「慈悲」を施す宗教――神や仏――と結びつき
無限性を持ち始めます。

もちろん、安易なセンチメンタリズムや
ナルシシズムをいさめています。

自然な感情の発露と
不思議な感情の行く末を堪能しました。

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2010/01/29 20:10

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2010/01/24 22:41

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2011/06/12 07:18

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2011/06/14 19:08

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2018/10/15 19:05

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