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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.2
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/198p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-771335-0

紙の本

桐島、部活やめるってよ

著者 朝井 リョウ (著)

バレー部の「頼れるキャプテン」桐島が、突然部活をやめた。それがきっかけで、田舎の県立高校に通う5人の生活に、小さな波紋が広がっていく…。野球部、バレー部、ブラスバンド部、...

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桐島、部活やめるってよ

税込 1,320 12pt

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商品説明

バレー部の「頼れるキャプテン」桐島が、突然部活をやめた。それがきっかけで、田舎の県立高校に通う5人の生活に、小さな波紋が広がっていく…。野球部、バレー部、ブラスバンド部、女子ソフトボール部、映画部。部活をキーワードに、至るところでリンクする5人の物語。第22回小説すばる新人賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【小説すばる新人賞(第22回)】バレー部のキャプテン桐島が、突然部活をやめた。それがきっかけで、同じ高校に通う5人の生活に、小さな波紋が広がり…。野球部、バレー部、映画部といった部活をキーワードに、至るところでリンクする5人の物語。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

菊池宏樹 7−12
小泉風助 13−46
沢島亜矢 47−76

著者紹介

朝井 リョウ

略歴
〈朝井リョウ〉1989年生まれ。岐阜県出身。早稲田大学文化構想学部在学中。2009年「桐島、部活やめるってよ」で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。

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みんなのレビュー660件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

常に微妙な関係を抱えた17歳の物語「桐島、部活やめるってよ」。

2010/09/21 16:29

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オクー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本を読む前にひとつだけ知っていたことがある。桐島くんは人の会話
の中にしか出てこない、はは〜ん、ってことはつまり、一人の人間の不
在を通して周りの人々や集団を描く、というスタイルだろうか?それは
別段新しい試みではないが、青春小説でやるのはおもしろいな、と僕は
思った。ところが作者の朝井リョウは桐島くんは出さないが、その不在
を積極的に利用しようとはしない。そこがいい。ヘンに頭でっかちにな
らず、身近でリアルな青春小説に仕上がっている。

 進学校に通う高2生5人が各章ごと一人称で語る物語だが、映画部の
前田涼也の章が図抜けていい。「高校って、生徒がランク付けされる」
とつぶやく涼也。「目立つ人と目立たない人。運動部と文化部。上か下
か」「目立つ人は同じ制服でもかっこよく着られるし、髪の毛だって凝
っていいし、染めていいし、大きな声で話していいし笑っていいし行事
でも騒いでいい。目立たない人は、全部だめだ。」、そして涼也は「自
分で勝手に立場をわきまえている」。いじめとは違うこういう微妙な関
係がストレートな独白で表現されていく。涼也だけではない。ここに登
場する17歳は、恋でも友や親との関係でも、常にデリケートなものを抱
えている。彼らの心の痛みや迷い、戸惑いがしっかりと伝わってくる。

 この小説、若々しい文体もいいし、方言も会話もいきいきしていて本
当にリアルだ。タイトルの見事さも含めて、まさに鮮烈のデビュー作。
やはり高校生に一番に読んで欲しいが人との関係に疲れている大人の人
々にもおすすめだ。

ブログ「声が聞こえたら、きっと探しに行くから」より

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紙の本

今、この瞬間を生きる 青春部活小説

2010/03/15 12:26

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

キャプテンの桐島がバレーボール部をやめる。
それだけのことなのに、それがとても重要な高校生活。
大人をふと、ン十年前の自分に引きもどす青春小説。

しかも、桐島は「笑うと、ニカッという音がし」
「レシーブは、美しい線を描く。バレーを愛するきもちをきゅっと固めて丸めたようなボールを、膝をやわらかく動かして全身で受け止める」
そんな男子高校生ですが、登場はしません。
他の高校生から語られるだけです。

語り手は5人で、彼らの物語がオムニバスで展開し
それぞれ読ませます。

桐島がやめることで、自分にリベロがまわってくる
同じバレー部の小泉風助。
ブラスバンド部部長の沢島亜矢。
映画甲子園で特別賞を受賞した映画部の前田涼也。
優秀ですが亡くなった姉の代わりになった
ソフトボール部の宮部実果。
野球部に所属するも常にサボっている菊池弘樹。

ストーリーは部活動を中心に回りながら
「誰が上で誰が下のクラスか」という
美醜でのランク分けでの彼らの価値観が語られます。
残酷なようでいて、真実です。

いくら勉強ができても部活で活躍しても
「カッコイイ」「カワイイ」がなければ「下」のグループです。

それがいじめにはならないところに
この小説の価値があります。
ただそれを事実として受け止め、高校生は生きています。

そんな彼らの日常を美しい描写で語っていきます。
透明感のある文章を紡ぐ男性作家は久しぶりです。
それが新人作家なのですから、鮮烈です。

「下のグループ」である映画部の前田涼也が言います。
「飛びだす、という言葉を僕達は体現できる。十七歳のこの瞬間だけ」
まさに17歳だけが感じる力と美しさを
作家の才能で切り取った青春小説の傑作です。

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紙の本

かつて自分が高校生だった事を思い出しました。

2010/11/12 11:17

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かず吉。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

文章がとても瑞々しい。

読み始めてすぐに裏表紙の著者の説明を読んでしまいました。

高校の頃の微妙な空気、雰囲気をこの小説は伝えてきます。
読んでいたら、かつて確実にいた高校生だった頃の自分を
ふとした瞬間に思い出して、恥ずかしくなってしまいました。

体育でサッカーをするくだりを読んで、著者の記憶力と、
観察眼の鋭さにびっくりしました。何気ない日常だけど、
改めて考えてみるとそうだったなぁって納得。

桐島が部活をやめるっていう噂が多かれ少なかれ影響する世界。
微妙なバランスの上に成り立っている人間関係。

クラスの人気者たちとそれ以外の人たち。

とても現実味のある小説で、なんかそこら辺にいる高校生も
こんな生活を送ってるんだろうなぁって思ったりして。

方言もテンポがよくてよかった。

6人の高校生のいろんな視点からの高校を感じることが
できます。

著者の他の本も読みたいです。

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紙の本

輝く未来の答えを求めている・・・のかな。ちょっと斜に構えて。

2017/12/27 12:08

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

真剣に取り組むということ。
勉強でも,スポーツでも,文化部でもなんでもいい。
シラケじゃないけど,「マジ,やばくね」なんて言う高校生たち。
格好つけた照れ隠しだ。そんな日常を切り取った作品である。

平易でとても読みやすい。タイトルもキャッチーだ。
それにしても書いてあるテーマは実に興味深い。

現代風の若者がわんさか出てくる。
高校時代から離れてしまっていても十分楽しめる。
この本で高校生を分かった気になるなよ,という声が
聞こえてきそうだけど,オヤジが昔を懐かしがるという
読み方もあるわけで。
物語の主題は,もっと普遍的なものに感じるからこそ、
年齢を超えて楽しめる。

幽霊部員になって,カラオケに行ったり,放課後バスケを
したりして格好つけている子。かわいい子グループで
目立つことに気付いている子。
各章ごとに主人公が分かれていて,主人公たちは
そんな自分を冷めた目で見ている。
映画部のイタイ系の人たちを笑う人を,冷めた目で見ている。

真剣に取り組むということ。
それを恥ずかしく思う心情。
真剣すぎるゆえの軋轢。

形は違っても本質的な部分は昔から変わらずにあるように思う。
そして何歳になっても,心の葛藤や気取りは同じように思う。
形がちょっと違うだけでね。
高校が舞台だが本当に多くのことを気づかせてくれる。
ラストの数ページは,本当に良く分かる。
お薦めなので,ぜひ読んでみて欲しい。

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紙の本

大変だ〜

2015/09/21 09:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ダイア - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルにある桐島くん本人が出てこない、不思議な本でした。
今時の高校生は大変だなー、ってのが1番の感想でした。
みんながみんなではないと思うけど、はっきりし過ぎて残酷。
カーストなんて言葉、学生の時は知らなかったもんな〜

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2013/10/06 21:53

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2022/07/16 01:06

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2014/06/30 18:39

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2013/02/05 17:02

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2012/03/25 19:15

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2010/05/03 08:34

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2010/08/28 22:41

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2010/10/31 19:18

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2010/05/27 21:23

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2011/01/01 13:01

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