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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2009/12/01
  • 出版社: 医学書院
  • サイズ:21cm/265p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-260-01003-0
専門書

紙の本

逝かない身体 ALS的日常を生きる (シリーズケアをひらく)

著者 川口 有美子 (著)

【大宅壮一ノンフィクション賞(第41回)】【毎日出版文化賞企画部門(第73回)】「辛い?」「苦しい?」が繰り返されるなかでの、さまざまな工夫や智恵。そこにたしかに存在する...

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逝かない身体 ALS的日常を生きる (シリーズケアをひらく)

税込 2,200 20pt

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商品説明

【大宅壮一ノンフィクション賞(第41回)】【毎日出版文化賞企画部門(第73回)】「辛い?」「苦しい?」が繰り返されるなかでの、さまざまな工夫や智恵。そこにたしかに存在する希望…。ALSの母が重力に抗して生きた12年を身体ごと支えた記録。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー50件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

普遍の介護論

2010/03/26 11:47

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野あざみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ホッとさせてくれる一冊だ。
 重い病を持つ親族に、一瞬でも抱いてしまう「もう逝ってくれ」との気持ちは「アリなんだ」と思えたから。
 本書の著者はもちろん、難病に苦しむ母を最期まで看取る。しかし、介護の苦しみに耐えかね、さじを投げたい真情も触れ、素直に共感できる。
 副題は「ALS的日常を生きる」。神経が壊れ、筋肉が衰えていく母の身体。運動機能に加え、徐々に意思表示まで失われる。「病気の希少さ」ゆえに、あきらめたくなる母の命。向き合うことで、著者の五感が豊かに広がっていくあたり、逆の意味で成長物語だ。
 病床の母との対話は、時には激情に駆られながらも、声にならない本音を聞く心境に至る。そう、まるで「花を育てる」ように。逝って然るべきだった身体が長らえることで、縁を取り持ち、視界を開いてくれる。母はいつまでも、母だった。
 ALS発症者は10万人に3、4人とわずかだ。けれども本書に描かれる当事者や介護者を通して見える人間像は、万人に教訓を与えてくれる。患者のわずかな言葉に対し、家族は自らに都合のいいように解釈してしまう、と。

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紙の本

ALSを生ききる。

2010/02/08 05:35

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちひ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ALS(筋萎縮性側索硬化症)となった母親を看取った著者が、現在という「果」から過去を眺め、そこに大きな、太くて長い一本の道を見つけ、その道筋を詳細に語った本。「どのようにしたからどうなった」といふうに因から果を見るのではなく、現在という差し当たっての「果」に至るまでに、何がどう作用して来たのか、何がどのように配置されていたのか。果から因・縁を見る、仏教論理学的な展開のルポルタージュである。
 
 ALSの人と接するのにマニュアルはないようだ。常に患者その人を中心におき、その人の利益を最優先させ、自分として感じ、自分を棚上げにせず考え、個別に対応していくしかないし、そうすべきだと思わされる。(あえていえば「個別に本気で即物的に対応すべし」、それがマニュアルなのだろうと思う。)
 
 ある人は、ある他者の生きる証しをその人の「ぬくもり」に求める自分に強烈なエゴを見た。しかしそれは本当にエゴなのか。仏教的観点から一時期よく言われ、今はそれほど言われていない、人が生きている証としての概念に「煖」がある。いわく、暖かさがあるうちは人は生きているのだ、という。そのことをあらためて強く想起させられた。
 
 高橋源一郎が『ニッポンの小説』で「日本の小説は死の周辺を描くが死そのものについて語ることは極端に少ない」的な指摘をしている。
 
 そのようなフツウの小説群から遙かに逸脱して、この本は、あまりない、死そのもの/生そのものを描いた、希有な「小説」でもあるし、一部で言われているように「文学的傑作」でもある。描写や譬喩は当を得ているし、伏線も必要十分、書くべきことと書かざるべきことの線引きも的確である。それらの文学的効果も相俟って、随所で広大・深甚な感動が呼び起こされる。
 
 ‥‥というか、主題による圧倒的感動。ものすごい本。

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2011/11/16 13:46

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2011/07/27 18:44

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2011/06/16 22:41

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2010/04/25 22:09

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