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紙の本
次に来るメディアは何か (ちくま新書)
著者 河内 孝 (著)
いま、既存メディア業界の経営は崖っぷちに立たされている。この状況から日本のメディア産業は、どのようなビジネスモデルを見出し、再編成されてゆくのだろうか。アメリカの事例を参...
次に来るメディアは何か (ちくま新書)
次に来るメディアは何か
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商品説明
いま、既存メディア業界の経営は崖っぷちに立たされている。この状況から日本のメディア産業は、どのようなビジネスモデルを見出し、再編成されてゆくのだろうか。アメリカの事例を参照しながら、メディア産業の未来を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
河内 孝
- 略歴
- 〈河内孝〉1944年東京生まれ。慶応大学法学部卒業。毎日新聞社・常務取締役等を経て2006年退任。国際厚生事業団理事の傍ら、慶応大学、東京福祉大学で講師を務める。著書に「新聞社」等。
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メディアの退屈な未来 (?!)
2011/01/15 18:12
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルからは,これまでにないあたらしいメディアの登場について書いているような印象をうける. 「プロローグ」 にもグーグルが登場し,「その次」 を予感させる. ところが,著者は新聞やテレビなどの従来のメディアの現状から未来をなぞり,政府の政策をなぞる. これがメディアの未来だとしたら,あまりに退屈ではないか?!