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商品説明
【高見順賞(第41回)】仕切りのない関を超えて 年は来るのか 年は行くのか そこのところに残されたまま(「この無明の刻を」より) 夏秋冬春の四時を題材にした、80歳を超えてなお闘いの姿勢をくずさないラディカルな詩人の抒情詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
金 時鐘
- 略歴
- 〈金時鐘〉1929年朝鮮生まれ。「済州島四・三事件」に関わり来日。50年頃から日本語で詩作を始める。大阪文学学校特別アドバイザー。詩人。著書に「わが生と詩」、詩集に「化石の夏」など。
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