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紙の本
判例プラクティス刑法 1 総論
著者 成瀬 幸典 (編),安田 拓人 (編),石川 友佳子 (ほか執筆)
知識の獲得と事実分析・法律構成の訓練を目的とする判例学習を効率的にすすめられるように、事実・判旨を的確に示し、体系的論点別に判例を位置づけて相互関係を解説する。1は、刑法...
判例プラクティス刑法 1 総論
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商品説明
知識の獲得と事実分析・法律構成の訓練を目的とする判例学習を効率的にすすめられるように、事実・判旨を的確に示し、体系的論点別に判例を位置づけて相互関係を解説する。1は、刑法総論に関する444件の判例を取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
刑法判例集の決定版。全444件解説付【商品解説】
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刑法1
2019/01/08 14:58
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
通常の判例百選との違いがどのようなものかで購入を悩む方がいると思うので、参考にしていただけると幸いなのですが、まず、中身は基本的に通常の判例百選のものを大まかにまとめたものといった印象が強いと思います。
特徴としては、1つの判例に関して、百選ほどの詳しさではないものの、多くの判例が収録されています。
また、まとめられている点についても重要部分の抜粋なので判例百選がなくてもこちらだけで十分と言えるレベルではあると思います。
ただし、百選には収録されていない判例も載っている分、こちらの方が内容量は多く、目当ての判例を探し出す意味では少し面倒かもしれないです。