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不気味な笑い フロイトとベルクソン
  • みんなの評価 5つ星のうち 2.8 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.4
  • 出版社: 平凡社
  • サイズ:19cm/119p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-582-70288-0
  • 国内送料無料

紙の本

不気味な笑い フロイトとベルクソン

著者 ジャン=リュック・ジリボン (著),原 章二 (訳)

魅惑的な不思議=笑いとは何か? ベルクソン、フロイト、ベイトソンの思想、モリエール、カフカ、サルトルの文学、チャップリンやタチの映画などを読み解き、この永遠の謎に迫る。【...

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不気味な笑い フロイトとベルクソン

1,620(税込)

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商品説明

魅惑的な不思議=笑いとは何か? ベルクソン、フロイト、ベイトソンの思想、モリエール、カフカ、サルトルの文学、チャップリンやタチの映画などを読み解き、この永遠の謎に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジャン=リュック・ジリボン

略歴
〈ジャン=リュック・ジリボン〉1951年マルセイユ生まれ。エコール・ノルマル・シュペリウール卒。アグレジェ(高等教育教授資格者)となり、イェール大学でフランス語を教える。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価2.8

評価内訳

紙の本

瀟酒で明晰なフランス的批評の誘惑

2010/10/05 11:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わたなべ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いかにもフランス的なエレガントでクリアーな本。
ベルクソンの『笑い』を、精神分析のさまざまな知見(フロイトの「不気味なもの」論文、ベイトソンの『精神の生態学』における「枠」概念、セシュエーの『精神分裂病少女の手記』)を援用しながら、20世紀文学(カフカ、サルトル)や喜劇映画(チャップリン、タチ)にも繋がる「笑い」と「不気味さ」のてぶくろを裏返したような表裏一体の関係性について論じる、という明快な論旨の本で、70ページそこそこの本文はきわめて読みやすく、わりと自由に連想を遊ばせる断章形式とでもいう感じのスタイルをとっているのだが、それゆえにこそ、本文で語られている以上の何かについての思考を絶え間なく誘われる、いかにも文学的な読書体験を与えてくれる愉しい本でもある。
たとえば冒頭、モリエールのコラージュによる寸劇で記述がはじまるのだが、それぞれの本来の文脈から離れながら、むしろそのことによって本文にもともと目立たないかたちで備わっている「別の意味」を開示するのだ、という論述の導入の仕方そのものが、本書でのさまざまな理論書文学作品などからの引用援用の「方法」を示唆するものになっているとか、さらにその「方法」自体が、生成変化する絶え間ない躍動の中にあるとらえがたい我々の生そのものが、それを客観的に意味付ける「枠」が意識されることによって「生」そのものに距離が置かれることで、躍動はたちまち固定化されある機械的自動的なものになり「笑い」が発生する、そしてさらにそこから「枠」の意識が消失すると、滑稽さはするりと不気味なものへと反転する、という本書の核心となる論旨を、いわば裏返しにしたような構造になっているというのも、なかなか洒落た趣向だろう。
もちろん、この「枠」概念から、ラカンの鏡の理論を想像し、さらにはボードレールの「自己の悲惨を笑う」ことができる「哲学者」の肖像を連想し、何故、ある種のフィクションがある種の人々には徹底的に理解されず嫌悪されながらも、他のある種の人々を強烈に慰めることができるのか、という事柄について考えたりもできる。
誘惑的な書物、というのはこういう本のことを言うのだろうというようなささやかな傑作。

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2012/05/10 10:53

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2013/11/27 17:45

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2010/06/10 21:36

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2010/09/12 23:37

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2015/03/05 23:36

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