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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2010/03/05
- 出版社: 小学館
- レーベル: 小学館ファンタジー文庫
- サイズ:18cm/334p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-09-230177-1
読割 50
紙の本
完訳アンデルセン童話集 7 (小学館ファンタジー文庫)
著者 アンデルセン (著),高橋 健二 (訳),いたや さとし (画)
あやしげなおばあさんが語った不思議なお話、「鬼火が町にいると、沼のおばさんが言った」。貧しい少年が才能を花開かせ、幸せになるお話、「門番の息子」ほか、バラエティいっぱい!...
完訳アンデルセン童話集 7 (小学館ファンタジー文庫)
完訳 アンデルセン童話集 7
紙の本 |
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- 税込価格:9,966円(90pt)
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商品説明
あやしげなおばあさんが語った不思議なお話、「鬼火が町にいると、沼のおばさんが言った」。貧しい少年が才能を花開かせ、幸せになるお話、「門番の息子」ほか、バラエティいっぱい!心を豊かにする23編収録です。【「BOOK」データベースの商品解説】
お話の魔術師・アンデルセンの不思議な世界にようこそ。「かたつむりとばらの木」「子ども部屋で」「金の宝」「門番の息子」など、23編のアンデルセン童話の完訳を収録。〔1986年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
「コンパクト版アンデルセン童話集」復刊!
7巻収録の作品は「かたつむりとばらの木」「鬼火が町にいると、沼のおばさんが言った」「風車」「銀貨」「ベアグルムの司教とその同族」「子ども部屋で」「金の宝」「あらしが看板をうつす」「お茶のポット」「民謡の鳥」「小さい緑の物たち」「小妖精とおくさん」「パイターとペーターとペーア」「しまっておいたのはわすれたのではありません」「門番の息子」「引っこし日」「夏ばかのまつゆきそう」「おばさん」「ひきがえる」「名親の絵本」「ぼろきれ」「ベーン島とグレーン島」「だれがいちばん幸福だったか」です。 西本鶏介先生の解説「人生の真実をえがいた詩人」では、アンデルセンにとって童話という表現がどのようなものだったかが語られます。
【編集担当からのおすすめ情報】
身分違いの恋が悲しい結末に終わるイメージの強いアンデルセンですが、「門番の息子」は違います!実人生では恋愛に恵まれなかったアンデルセン。彼の思いを想像しながらの読書はいかがでしょうか。【商品解説】
収録作品一覧
かたつむりとばらの木 | 8−14 | |
---|---|---|
鬼火が町にいると、沼のおばさんが言った | 15−43 | |
風車 | 44−49 |
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