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紙の本
三成死すべし 異説桃山戦記 1 大坂城炎上 (歴史群像新書)
著者 尾山 晴紀 (著)
慶長三年八月。太閤・豊臣秀吉薨去。同日、石田三成、徳川家康・秀忠を誅殺!さらに、結城秀康を討伐し、徳川家は滅亡。関東には宇喜多秀家を封じる関東仕置を断行する。「秀頼成人ま...
三成死すべし 異説桃山戦記 1 大坂城炎上 (歴史群像新書)
異説桃山戦記 三成死すべし1
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商品説明
慶長三年八月。太閤・豊臣秀吉薨去。同日、石田三成、徳川家康・秀忠を誅殺!さらに、結城秀康を討伐し、徳川家は滅亡。関東には宇喜多秀家を封じる関東仕置を断行する。「秀頼成人までの『十年』の公儀委託と家康・秀忠排除」この秀吉の遺言を盾に、石田三成は豊臣政権を完全に掌握した。あまりの横暴に激怒した福島正則ら武功派たち。しかし、重鎮である黒田如水は太閤の遺言通りに十年待てと諭す—。秀吉の十回忌をむかえる慶長十二年。果たして三成は遺言通り秀頼に権力を委譲するのか?専横に堪え忍んできた武功派の動きは!?壮大なスケールで描く新シリーズここに開幕。【「BOOK」データベースの商品解説】
豊臣秀吉の遺言を盾に石田三成が徳川家康を暗殺し公儀を専横して10年。果たして三成は遺言通り秀頼に権力を委譲するのか? 専横に堪え忍んできた武功派の動きは? ついに秀頼が真田幸村、黒田如水とともに起つ!【「TRC MARC」の商品解説】
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