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紙の本
鉄砲を手放さなかった百姓たち 刀狩りから幕末まで (朝日選書)
著者 武井 弘一 (著)
江戸時代の百姓は、実は武士よりも鉄砲を多く持っていた。泰平の世を築いた幕府の下で、百姓たちはなぜ、どのように鉄砲を死守していったのか。銃規制をめぐる幕府・役人、鳥獣との攻...
鉄砲を手放さなかった百姓たち 刀狩りから幕末まで (朝日選書)
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商品説明
江戸時代の百姓は、実は武士よりも鉄砲を多く持っていた。泰平の世を築いた幕府の下で、百姓たちはなぜ、どのように鉄砲を死守していったのか。銃規制をめぐる幕府・役人、鳥獣との攻防など、奮闘する百姓たちの姿を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
武井 弘一
- 略歴
- 〈武井弘一〉1971年熊本県生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。同大学附属高等学校大泉校舎教諭等を経て、琉球大学法文学部准教授。専門は日本近世史。NHK高校講座日本史を担当。
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