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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.4
  • 出版社: 書籍工房早山
  • サイズ:20cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-904701-18-8

紙の本

コミュニケーション学講義 メディオロジーから情報社会へ

著者 ダニエル・ブーニュー (著),水島 久光 (監訳),西 兼志 (訳)

触れ合うこと(=contact)から始めよう! メディオロジーの第一人者ダニエル・ブーニューの思考のエッセンスを凝縮。情報社会に翻弄される若者たちに「生き抜く哲学」を語る...

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コミュニケーション学講義 メディオロジーから情報社会へ

税込 2,420 22pt

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商品説明

触れ合うこと(=contact)から始めよう! メディオロジーの第一人者ダニエル・ブーニューの思考のエッセンスを凝縮。情報社会に翻弄される若者たちに「生き抜く哲学」を語る。【「TRC MARC」の商品解説】

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著者/著名人のレビュー

情報コミュニケーショ...

ジュンク堂

情報コミュニケーション学にとってまず重要なのは、主体から客体へ向かう「技術(tekne)」と、主体と主体を結びつける「実践(praxis)」を区別することである。それはまた、言語論的には、「発話内容」と「発話行為」の区別ともパラレルである。科学主義的な伝統は、それぞれの前者だけを考察対象としてきた。
が、行為と組織化の領域で価値を計られる「コミュニケーション」は、必然的に知識の領域に属する「情報」に先立ち、それを条件づけている。そもそも私たちの脳は、身体と文化という二重のバイアスにより、外部世界からの信号あるいは呼びかけの一部を受け入れ、他のすべてはノイズとして排除しているのだ。ともすれば類縁性の強い概念と思われる「情報」と「コミュニケーション」は、実は極めて対立的要素の強い概念なのである。
その時「メディア」は、私たちが非線形かつ複雑な因果関係に従って相互作用する生態系あるいは「環境=媒質(milieu)」モデルによって考えられなければならない。
コンテンツとメディアが融合し、その境目が見えなくなっている今日、「情報」と「コミュニケーション」を峻別する本書の視座は、貴重であり、重要である。

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