電子書籍
巻島と東堂、決着!
2019/12/31 23:03
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投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
巻島と東堂の勝負。あんなにあんなに2人が楽しみにしていた勝負ができる嬉しさに踊るようなレースでした。感涙。
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投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
東堂さんと巻島さんの対決がメインです!ふたりの勝負は熱くて熱くて、めちゃくちゃ感動します。勝ったあとのセリフも、3年生だからこそいえるセリフで、ふたりが自転車についやしてきた思いと時間を感じられます。
電子書籍
競技ルール
2020/03/01 15:15
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
平道。山岳。
いろんな道の、いろんなレース展開。
そこで競うトップの座。
ちょっとルールが分からなくなってきたぞw。
個人でのトップ取り?競技は団体?
続きが気になりますね。
紙の本
山頂を目指したラストクライム
2019/01/27 22:12
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
小野田がチームにようやく追いついた。ここで巻島は思う存分東堂と勝負ができるわけだ。東堂は巻島が来てくれることに最後まで期待をしていた。長野中央工業の館林が後ろから来たときには、巻島ではないかと心が躍り、そして違うと知って悔しがる。しかしその後ろから巻島が本当に来ると、コンディションは絶好調だと言い放ち、嬉々として勝負しだす。館林は完全にかませ犬でかわいそうな扱いだが、この2人のライバルとしての友情が美しく描かれた巻であった。
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小野田が奇跡の100人抜きで追いつき、巻島は東堂とのクライマー対決に行く。
山岳対決の後、金城が一日目のラスト勝負に行く。
いやぁ、最下位からトップ集団に追いつくのはさすがにできすぎ。
できすぎなんだけど、胸が熱くなるのはしょうがない。
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【小野田追いつく!箱学東堂vs総北巻島のラストクライム】
試合前に、競い合うライバルの体調が万全かを電話で確認する東堂。巻島から母親かと突っ込まれるほどだが、ここまでライバルとの対決を楽しみにできる人がいるだろうか。心からライバルを信頼し、リスペクトし、自分の力も信じることができないとここまでの境地には達せない。ただのナルシストかと思ったが、ライバルに対する熱い気持ちに評価が変わった。
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100人目の追い抜き相手・御堂筋との対決を終え、とうとう総北メンバーの元へたどり着く小野田。その到着を知っていたかのように巻島が飛び出す。先を走る東堂に追いつき、あの日の約束を果たすために。出会ってからクライマーとして切磋琢磨し勝負し合ってきたライバル。山岳リザルトを取るのはどっちだ。こいつより1ミリでも前へ。前へ。傾斜と共に駆け上がる熱い戦い。
巻島と東堂の友情に乾杯。泣ける~。そして巻島と小野田との関係もいいね。待っていたクライマー。新入生として自転車競技部に小野田が入部してきて一番嬉しかったのは巻島なんじゃないかな。共に登れる相手がいることはクライマーを強くさせる。熱い戦いだったな~。
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2014 5/30読了。司書課程資料室に学生さんが持ってきてくれたのを読んだ。
部屋にあった1-15巻まで一気読み。感想は15巻にまとめて。
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巻島さんが、実は坂道がきて嬉しかったというのが
巻島さんの気持ちを思うとたまらない描写でした。
坂道が来てくれたからこそ、チームを任せて自分は勝負に出られる。
その描いた夢を諦めてチームの為に我慢を重ねてきた巻島さんに答えて
坂道くんがチームに復帰してくれるところは本当に熱いです。
東堂さんとの約束が果たせて本当に良かったです。
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追いつくために抜いて行ってる坂道。100人目は御堂筋で。
そして追いつき、巻島は東堂を追う。山岳ステージは箱学が取り、最終オーダーに入って1日目のゴールを目指す。
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巻島先輩と東堂くんの対決、ドキドキしながら読んでました。
ネタバレになるからこれ以上書けん!
でも、いい決着のつけ方だよなー。ホントにいい試合…試合っていうのかな。競技?ともかく、それを見せてもらいました。坂道くんも頑張ったよ。
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二か月に一度、この本を読むのが楽しみ。
インターハイ一日目箱根の山のぼり。巻島と東堂の勝負は小野田に託されていた。その決着編。
途中から頭に血が上って仕方なかった。二人の勝負の行方がどうなるのか、ページをくるのももどかしい。そんな漫画、これくらいかも。必ず勝敗がつくわけで泣けます。
そしてふと気がつくとこの巻は御堂筋に始まり、御堂筋に終わってた。
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スポ根きました!
バトル系の漫画が好きなんですけど
コレはめちゃくちゃアツくなりました!
汗なのか涙なのかよくわかんないくらい
必死に坂を登る巻ちゃんと尽八!
最高の親友!ライバル!
この闘い好きなんで12巻を登録しました☆
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インターハイ初日のお話。
目玉はなんと言っても山岳ステージでの総北高校・巻島VS箱根学園・東堂の対決!一番好きな勝負だな個人的に。特に2人が再開するシーンがたまらない。2人の気持ちの昂ぶりがしっかり伝わってきます。とにかく熱い!山登りたくなる!
あともう一つ。巻島先輩からの小野田への思い。先輩らしい、秘めたる思いを知って、巻島先輩がさらに好きになりました。
いやホントヤバイだろこの巻は!最高!
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12巻で一気に巻島と藤堂が好きになりました。
あの戦いをみたら当たり前ですよね・・・。
もう読んでいてウルウルでした。
今回は多くは書けません。
スポーツはいいなぁ~。