- カテゴリ:一般
- 発行年月:2010.5
- 出版社: 晃洋書房
- サイズ:22cm/234p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7710-2121-1
- 国内送料無料
紙の本
集団間関係の社会心理学 北米と欧州における理論の系譜と発展
著者 D.M.テイラー (著),F.M.モグハッダム (著),野波 寛 (訳),岡本 卓也 (訳),小杉 考司 (訳)
集団間関係の理論を、先行実験例も交えて詳しく紹介。また、社会心理学における主要理論の2大源流である北米と欧州との比較を主軸に据えて、それぞれの源流に特徴的な視点から、集団...
集団間関係の社会心理学 北米と欧州における理論の系譜と発展
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商品説明
集団間関係の理論を、先行実験例も交えて詳しく紹介。また、社会心理学における主要理論の2大源流である北米と欧州との比較を主軸に据えて、それぞれの源流に特徴的な視点から、集団間関係の主要理論を概説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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