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ビートルズ 増補完全版 上(河出文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.7
  • 出版社: 河出書房新社
  • レーベル: 河出文庫
  • サイズ:15cm/428p 図版16p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-46335-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ビートルズ 増補完全版 上 (河出文庫)

著者 H.デイヴィス (著),小笠原 豊樹 (訳),中田 耕治 (訳)

ビートルズ 増補完全版 上 (河出文庫)

1,296(税込)

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紙の本

唯一無二のビートルズ公認の伝記

2016/06/12 11:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

1968年に原書が刊行され、その翌年には日本でも刊行された、ビートルズの「唯一無二の公認伝記」として有名な本。
1985年に増補版が刊行され、さらに2009年に「増補完全版」として刊行されたものの日本語版がこれだ。
リアルタイムでビートルズを経験していない世代としては、この本のことは有名すぎてかえった読まずにきたというか、読むタイミングを逃してしまっていたといった感が強い。
この「増補完全版」が刊行された時にも、手元に置いておきながら読まずにいた。上下2巻の分厚さに負けてしまったと言えばそれまでだが、何となく古典っぽくて、「いまさら」といった感じがあったのかもしれない。
だが、この数年、ポールの毎年のように来日公演を観に行ったり、60年代のPVが"1+"としてリストアされて鮮明な画像で楽しめるようになったりして、自分の中でビートルズが帰ってきた感があった。そんなところで、今年はビートルズ来日50周年でもある。
なので、「いまさら」感はあるものの、少々素直な気持ちでこの本を取ってみた。
と、なんと、これは、すごく面白い。
「2009年版への序文」が、いい意味でのプロローグになっている。
どのような経緯でこの本がもともと書かれて、どんな反響があったのか。
初版刊行後のビートルズたちがどうなっていったのか。
そうしたことが、改めて語られており、21世紀からみたビートルズが俯瞰できるようになっている。
そして、本編に入っていくわけだが、短い章立てで、ジョン、ポール、ジョージの幼い頃や家族のことから丁寧に書き起こされている。
この上巻では、そうしたビートルズたちの個人的な生い立ちから始まり、ジョンとポールの出会い、バンド「クオリーメン」としての活動から、ハンブルクでのライブ、ブライアン・エプスタインとの出会いなどなど、ビートルズが今我々の知るところのビートルズになっていくまであたりが収められている。
どれもすでに良く知られていることではあるけれど、この本のすごいところは当事者たちの証言が随所にちりばめられていることだ。
それもそのはずで、初版が刊行されたのが1968年であり、まだビートルズは解散していなかったし、メンバーはみな20代だった頃で、ここに収められている証言はまだその証言者たちにとってリアルともいえる頃の話ばかりなのだ。これが面白くないわけがない。
「2009年版への序文」を見ると、そのリアルさゆえに初版当時には書くことができなかった証言も多々あったようだが、逆に言えばそれだけリアルタイムな本だったとも言えるのだろう。著者自身もそこにこそこの本の価値があると知ってか、「1968年当時のまま手を入れてこなかった理由の一つは、それなのだ。この本の記述は基本的に正しい。少なくとも、あの当時信じられていた通りのことが書いてある」(p.21)と言っている。
翻訳も非常に読みやすく、読み続けているとビートルズの結成から成功を勝ち得ていくまでをそばで見ているような感じになる。
おしむらくは、文庫という体裁のためやむを得なかったのかもしれないが、この上巻には「2009年版への序文」「第一部 リヴァプール」に「第二部 ロンドンと世界」の2章のみ収められている。原著者の構成を尊重するなら第二部の2章分くらい下巻に回せなかったのかと思ってしまう。

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