１ねん１くみの１にち

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何度見ても笑顔になる写真絵本。
１ねん１くみの一日を少し上から写真でおっています。
かわいくておもしろくて、こんな絵本ほかにないかと思いますね。

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セリフがありきたりなのがやや残念．
写真による俯瞰的定点観測はお見事､
時計で何時かわかるのも疑似体験度アップさせてます．谷川俊太郎と共著書の「月人石」も大好きです．

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小学校1年生の1日をのぞき見しているみたい。
みんなのつぶやきが楽しい。
夜の真っ暗な教室も普段見られないから、わくわく。

小学校の入学祝にぴったり。

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４歳５ヶ月の娘が図書館で選んだ本

年少さんには
まだまだ早すぎるだろと思いつつ
学校への憧れがあるようで。

私も学校勤務時が懐かしくなる
すてきな写真絵本でした。

じっくり見ていくと
ほんと面白い

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図工室と理科室は、どこの学校も似たようなものなのだなあ。給食がおいしそう！夜の学校の写真まで載っているところが嬉しい。

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からっぽの きょうしつ。きょうは だれが 1ばんかな？　あさの会、国語、生活、やすみじかん、それから…。なんだ、ぼくたちと おんなじだね！　でも よるの 学校って どんなふう？ ちょっぴり こわいかも。　げんき いっぱいの １ねんせい、わらいごえが きこえてきそうだ！

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写真絵本。小平市立第６小学校の1年1組を写真で紹介してある。写真だからイメージが湧きやすい。1か月の給食写真とか、食いしん坊ならそれだけで学校行きたくなっちゃう！コメントも面白いし、忘れ物の筆箱とかリアル。入学を控えてワクドキな園児たちにはぴったり！

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小学校に入る前のお子ちゃまも
ずっと前に小学生だった大人でも
見ているととても楽しい。
１年生の一日が写真と吹き出しによって
表現されていて、わくわくしてくる。

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写真の小学生に吹き出しがついてるあたりが“今風”なのかな。ある教室の子供たちのようすを定点観測でつづった写真絵本。

日がな一日、虫のこと考えてる少年が、うちの次男に見えて仕方ありませんでした。面白い本見つけてきたなあ、娘よ。

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この絵本を買って1年余り。昨年の春は親子共々初めての小学校にドキドキしていました。

うちは1ねん2くみ…の1年でしたが。1年終えてみて、一言。ハイ、疲れました！我が家は50代の男性教師でしたが…まあ…先生も大変だったかな。それとも慣れたもんかな。子どもにしろ、親にしろ…。

ホントこの本はイマドキ小学校って感じ。教室の雰囲気とか、長男の教室みたいですもん。だいたい全国的にこんな雰囲気なのかな…小学校の教室は。ふでばこがポケモンのダイヤモンドパールなあたり、ちょっと古いなぁ…ですが。後、我が家の長男は1学期に習った大きなかぶを2学期に学習してるのは、学習内容が2011年から変わったためかな。ま、教科書が違うのかもしれないし。

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小学校１年、１クラスの１日を追った写真絵本。

現在幼稚園年中の息子、
”小学校は勉強をするところ”
というイメージを持ってるみたいで
早くも、『オレ小学校行きたくない。』と登校拒否ｗ

そこでこの写真絵本を見せて
小学校ってこんな教室で、
こんな授業やって、
こんな感じで遊んで楽しいよ♪って
実際の写真で伝えておけば理解しやすいし
少しでも不安解消になればいいなと思い購入しました。

親がみると、なつかしぃ～あるある！と思う気持ちと
最近の小学校は違うねぇという発見があります。

写真にうつっている子達も
やんちゃな子、まじめな子と色々いて面白いです。
子どもたちや先生に吹き出しのセリフがついていますが、
とくに物語があるわけではないので
物語性を期待する人には向かない記録絵本です。

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新一年生がどんな生活をするのか、写真絵本になっています。ただそれだけなので、わたし的には全くお薦めしません。読み聞かせになら「くんちゃんのはじめてのがっこう」の方が百倍いいです。子ども達は、自分の学校との違いとか、写真なので細かく見て楽しむようです。