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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.7
  • 出版社: 平凡社
  • レーベル: 平凡社新書
  • サイズ:18cm/231p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-582-85535-7
新書

紙の本

ニホン英語は世界で通じる (平凡社新書)

著者 末延 岑生 (著)

英語には、ドイツなまり、インドなまりなど60以上のお国なまり英語がある。それなのになぜ英米英語ばかり学ぼうとするのか? 著者の英語教育の一端を披露しながら、世界中で通じる...

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ニホン英語は世界で通じる (平凡社新書)

税込 836 7pt

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商品説明

英語には、ドイツなまり、インドなまりなど60以上のお国なまり英語がある。それなのになぜ英米英語ばかり学ぼうとするのか? 著者の英語教育の一端を披露しながら、世界中で通じる「ニホン英語」の世界へ誘う。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

末延 岑生

略歴
〈末延岑生〉1941年兵庫県生まれ。関西学院大学大学院教育専攻科修了。兵庫県立大学名誉教授。専門は英語教育学、NPO論。英語・教育について講演を行う。

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著者/著名人のレビュー

英語の苦手な私には心...

ジュンク堂

英語の苦手な私には心強い本です。
手にとって読んでみると、今まで発音で悩んでいたのがウソのように
気持ちが楽になりました。
なーんだ!ネイティブ発音でなくていいんだ!!
ニホン英語(著者の言うところの)は方言のようなものって思えば
はずかしくないんだ!
少々の英文法の間違いも気にしない!
どんどんニホン英語を話そう!!

みんなのレビュー8件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

英語をなぜ学ぶのかについて考えさせられる1冊

2010/09/23 17:52

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、世界には、それぞれの国の「なまり英語」があるのだから、
コミュニケーションのためであれば、
カタカナ発音でも、ちょっと端折った文法でも、
日本人にあった英語が話せればいい、
「ニホン英語」で行こう!
と提唱する1冊だ。

「ニホン英語」は、日本人が間違って話す英語ではなくて、
これはれっきとした、世界に数ある「英語のなまり」のひとつなのだと著者は言う。

   英語では母音が十三もあるが、「ニホン英語」ではその半分にも満たない五つの母音で
  ほぼすべてのことばをカバーする。

  また英語は strike のように、父音が連続したり、 map, mat のように、
  語尾が父音で終わる単語が多いため、語尾の父音が聞こえないことが多い。

   一方、「ニホン英語」では、「ストライク」のように、
  単語が「父音+母音、父音+母音・・・」の組み合わせの連続で、
  一音節ごとに父音と母音がしっかり結び合わさっている。

   日本が世界に誇る「五十音図」を見てもわかるように、
  どの音節もひとつの母音を所有し、語尾も母音で締めくくられるため、
  音節ごとに明瞭な発音がなされる。

  だから、 map, mat, Mac などの単語は、日本人の話す「ニホン英語」では、
  mappu, matto, Makku のように、語尾がむしろはっきりしていて、全世界に通じる。

  (p.98-99.)

*著者は、「子音」ではなく、「父音」という言葉を使う。

ネイティブの単語同士を続けて早く話すやり方だと、
"My father and I" は、"My father an/d I"と発音されるため、die に聞こえてしまうことを挙げ、
英米人のそういった発音を日本人が聴けるように訓練するのではなくて、
英米人の方が理解してもらうように区切って話せばよいのだとする。

その方が国際的にも理解されやすい話し方になるはずだと。

日本語の母音が少ないから、聞き取れない言葉が多いのだと思っていたし、
どの音も母音をくっつけて発音するのは、英語らしく聞こえない原因の一つと思っていたし、
単語をくっつけって話した方が英語らしく聞こえて恰好よいと思っていた。

日本語の発音の癖が抜けないままのいわゆるカタカナ英語の発音が長所になるとは思っていなかった。

冠詞、単複形、数量、代名詞、形容詞、動詞、受動態、時制、語順、省略、返答・・・などで項目を分け、
「ニホン英語」と「ネイティブの英語」を比較している。

挙げられた表現は、英米文法から見れば正解から外れていても、
コミュニケーションの観点からとらえれば、ほとんどすべての意味は理解できるという点で、
世界の英語のひとつとみなされている表現だという。

そういった表現として、日本人大学生の書いたものが
どれだけアメリカ人に通じるか実験をしたところ平均79.2%の理解率を示したという。

このように「ニホン英語」をどんなものであるか分析し、
それがどれくらい通じるのか調査しているのである。

著者は、「日本の英語学習者はもっと自信を持って堂々と英語をしゃべり、書くべきであり、
指導者は激励すべきである。教師も学習者を、通じないからと怖がらせる必要はない」と述べる。

著者は、『積極的「ニホン英語」使用論』に立つ。

「私たちは英米人ではなく日本人だから、
自然なままの「ニホン英語」で通じればそれで十分であり、
それはむしろ日本人の個性だと考える」のである。

提唱している「ニホン英語」のルールは、
ここまで思い切ってもいいのかと驚くほどの簡略化案だ。

発音の簡略化は、母音の単純化、父(子)音の単純化、区切り方など、
日本人ならすでにそうなっている方向なのだが、
文法の簡略化はかなり思い切っている。

単数複数は無視、三単現のsも気にしない、動詞などの不規則形を緩和する、時制は副詞で代用するなど。

本書では、ところどころに著者自身のエピソードが織り込まれている。

それは、著者がなぜ今のような考え方を持つにいたったのか、
なんとなく背景がわかるもので、含蓄がある。

論点を整理するという観点でみると、
もう少しすっきりした書き方にもできたのではないかという印象を持つ。

だが、姿勢を正して文章を読んでいるというよりも、
気楽に聞けるけれど大切な考え方の話を聞いているという雰囲気の読みやすさがある。

論が展開されているだけでなく、
なぜこのように考えるようになったのだろうかというところに
思いを巡らすことができるので、親しみが持てる。

本書は、次のことを伝えようとしている。

・世界中には、多様な価値観を持った人間がいるのと同様に、さまざまな「異種の英語」がある。

・英語を学ぶのは、ネイティブだけではなく、世界中の人々と交わる必要があるからである。

・自信を持って「ニホン英語」を使い、教育する必要がある。

・ニホン英語は、日本人が自ら育んできた、世界につながら窓となる「第二の母語」であり、
 世界中で通用する諸英語のひとつである。

・インド英語やフィリピン英語、インドネシア英語などを、私たちが受け入れることができる用意があれば、
 私たちは自然と自らの「ニホン英語」をも受け入れ、世界に発信することができるようになる。

今一度、英語をなぜ学ぶのかについて考えさせられる1冊だった。

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2011/05/20 06:13

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2010/09/05 00:46

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2010/08/10 11:13

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2010/09/01 16:27

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2015/02/25 18:31

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2013/07/23 10:08

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2015/10/27 23:44

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