サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

【ネットストア】カレンダー全品ポイント5倍キャンペーン(~10/31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 小説・文学
  4. マルドゥック・スクランブル 改訂新版

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

マルドゥック・スクランブル 改訂新版
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 77件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.9
  • 出版社: 早川書房
  • サイズ:20cm/638p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-209153-6
  • 国内送料無料

紙の本

マルドゥック・スクランブル 改訂新版

著者 冲方 丁 (著)

死んだほうがいい。死にたくない。生き残る—。“天国への階段”をシンボルとするマルドゥック市。ある夜、少女娼婦ルーン=バロットは、賭博師シェルの奸計により爆炎にのまれる。瀕...

もっと見る

マルドゥック・スクランブル 改訂新版

2,052(税込)
本の通販全品
3%OFFクーポン!!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間

2017年9月22日(金)~
2017年9月28日(木)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

死んだほうがいい。死にたくない。生き残る—。“天国への階段”をシンボルとするマルドゥック市。ある夜、少女娼婦ルーン=バロットは、賭博師シェルの奸計により爆炎にのまれる。瀕死状態の彼女を救ったのは、委任事件担当者にしてネズミ型万能兵器のウフコックと、ドクター・イースターだった。一命をとりとめたバロットはシェルの犯罪を追うが、その眼前に敵の事件担当官ボイルドが立ちはだかる。それはかつてウフコックを濫用し、殺戮の限りを尽くした因縁の相手だった。壮絶な銃撃戦の果てバロットとウフコックは、シェルが運営するカジノで自らの有用性をかけた勝負に挑む。過去の自分と向き合い、生きる意味を考え始めたとき、バロットの最後の闘いが幕を切った—。少女の喪失と再生を描いた著者の最高傑作に、大幅な改訂を加えた新版、堂々刊行。【「BOOK」データベースの商品解説】

【日本SF大賞(第24回)】賭博師シェルの奸計により死の淵を漂った少女娼婦バロットは、委任事件担当官ウフコックの助力で再生、自らの存在証明を賭けて熾烈な勝負に挑む…。2003年刊行の「マルドゥック・スクランブル(全3巻)」に加筆し合本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

冲方 丁

略歴
〈冲方丁〉1977年岐阜県生まれ。早稲田大学在学中に「黒い季節」で第1回スニーカー大賞金賞を受賞しデビュー。「天地明察」で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー77件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

内容紹介

2010/09/28 15:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:早川書房 - この投稿者のレビュー一覧を見る

賭博師シェルの奸計により死の淵を漂った少女娼婦バロットは、委任事件担当官ウフコックの助力で再生、自らの存在証明を賭けてカジノでの熾烈な勝負に挑む。本年秋、劇場アニメ化の出世作、完全改稿版

死んだほうがいい。
死にたくない。
生き残る――

“天国への階段”をシンボルとするマルドゥック市。
ある夜、少女娼婦ルーン=バロットは、賭博師シェルの姦計により爆炎にのまれる。
瀕死状態の彼女を救ったのは、委任事件担当官にしてネズミ型万能兵器のウフコックと、ドクター・イースターだった。
その処置によって高度な電子干渉能力を得たバロットはシェルの犯罪を追うが、その眼前に敵の事件担当官ボイルドが立ちはだかる。
それはかつてウフコックを濫用し、殺戮の限りを尽くした男だった。
壮絶な銃撃戦の果てバロットとウフコックは、シェルが運営するカジノで自己の有用性をかけた勝負に挑む。
過去の自分と向き合い、生きる意味を考え始めたとき、バロットの最後の闘いが幕を切った――。

少女の喪失と再生を描いた著者の最高傑作に、大幅な改訂を加えた新版、堂々刊行。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

評判の高い冲方 丁の代表作ですが、どうも少女に暴力をふるう、執拗につけねらう男の存在っていうのが、生理的に受け付けないんです。『天地明察』の明るい世界を知ってしまうと、このレベルじゃあ満足できません、SFの凋落かしら・・・

2011/08/12 22:21

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

渋いカバーです。カバー左上の2/3円らしきものは何でしょうか、私には日食の太陽、金環食のような宇宙的なものを感じます。それとアルファベットの入れ方が格好いいです。金色で斜体をかけた文字列を横ではなく縦方向に並べている。ちょっと見にはどこか模様のようなのですが、よく見ればタイトルと各章のタイトルが書かれています。それと背中のシンプルさ。文庫版とは全く異なるデザインですが、いいです。そんなCover Drsignは、岩郷重力+Y.S。

カバー折り返しには
             *
死んだほうがいい。
死にたくない。
生き残る――

 “天国への階段”をシンボルとするマルドゥック市。
 ある夜、少女娼婦ルーン=バロットは、賭博師シェルの奸計により爆炎にのまれる。
 瀕死状態の彼女を救ったのは、委任事件担当者にしてネズミ型万能兵器のウフコックと、
ドクター・イースターだった。一命をとりとめたバロットはシェルの犯罪を追うが、その眼前に敵
の事件担当官ボイルドが立ちはだかる。それはかつてウフコックを濫用し、殺戮の限りを尽
くした因縁の相手だった。
 壮絶な銃撃戦の果てバロットとウフコックは、シェルが運営するカジノで自らの有用性をかけ
た勝負に挑む。過去の自分と向き合い、生きる意味を考え始めたとき、バロットの最後の闘
いが幕を切った――。

少女の喪失と再生を描いた著者の最高傑作に、大幅な改訂を加えた新版、堂々刊行。
             *
と書いてあります。ちなみに、この単行本は、二〇〇三年、五、六、七月にハヤカワ文庫JAより刊行された『マルドゥック・スクランブル(全三巻)』に大幅な加筆訂正を施した合本版ですが、今回同時に出されたハヤカワ文庫JA『マルドゥック・スクランブル 完全版(全三巻)』とは別の内容になっているそうです。いやはや、なんともややっこしいことを・・・

とはいえ、元の『マルドゥック・スクランブル(全三巻)』すら読んでいない私としては、とりあえずお話を一気に読める合本版こそがベストの選択、と飛びついて、読み終わったあとでこの三つの異本の位置づけに気づいた次第。とはいえ、今の私には異本と読み比べる時間もないため、この合本版だけを紹介することになります。

昔からの冲方ファンにはお馴染みの世界でしょうが、『天地明察』で初めて冲方作品に触れた人には、結構ハードルが高いかもしれません。無論、『オイレンシュピーゲル』『スプライトシュピーゲル』に見られたゲーム世代文体はありません。だから読みやすい。でも、内容が単なる流行の戦闘少女ものではないのです。いや、その様相を呈していた前半は理解しやすかったのですが、後半になると話が見えにくくなります。

まず、少女娼婦で、シェルの手で殺されそうになるルーン=バロットがいます。委任事件担当者にしてネズミ型万能兵器のウフコックを衣服だけではなく武器として自在に使う戦闘少女ですが、単に武闘派というのではなく、情報や機械を操作し、物事を理解する、或いは感じていく類まれな才能の持ち主でもあります。

そう、ウフコックはともかく変形能力が凄くて、パロットのための衣服になりながら、兵器にもなります。どうも読む限りは、分裂もしているようで、銃弾にもなる。いや生み出しているのかしらん。考えるとしんどいですが、アニメ『ロジャー・ラビット』の世界に登場するようなものを思い浮かべるほうが簡単かもしれません。

そしてドクター・イースターがいます。委任事件担当者、こうかくとよくわかりません。要するに、パロットの味方です。彼女の手術をして助けて、しかも法廷でも彼女のために動きます。単純に正義の味方、っていうわけではないのですが、といって悪人という気配は全くありません。ま、色気がない、というかパロットの裸を見ても何も感じないのは、正真正銘のドクターであるからかもしれません。

以上が、分かり易く言えば正義の仲間たちです。それに対するのがシェルです。賭博師というか少女連続殺人者でサイコキラー。で、彼は殺人を犯しながら、その記憶を自分の中からどんどん消していく、だから良心の痛みを覚えないという男です。で、そのシェルの側に立つ事件担当官というのがボイルドです。殺人者の味方ですから、悪です。

このボイルド、ともかく、凄い殺傷能力をもった男です。人を殺すことに何のためらいも覚えませんし、それは相手が女子供であっても変わることはありません。ただし、シェルの殺人にはセックスが絡みますが、ボイルドの殺しは、プロの殺し屋のもので凌辱などは一切なく、ただただ容赦なく殺すだけです。ただ、パロットを執拗に狙う姿は、レイプ犯のそれと変わることはありません。この男が他の物語で主役を張る、もうそれだけで私は気分が悪くなるのですが、『黒い季節』を書いた冲方らしい、といえばらしい造形ではあります。

お互いが裏をかきながら、相手を潰そうとする、そのためには手段を選ばない、そういうお話です。パロットと行動を共にするのがネズミ(の姿をしたウフコック)というのが、愛嬌ですが、話そのものは決して明るいものではありません。その点でも『天地明察』とは全く異なります。そういう意味では、文体こそ違いますが『オイレンシュピーゲル』『スプライトシュピーゲル』のほうが近い。勿論『バイバイ・アース』とも違います。

その昔、笠井潔の作品に出会ったとき、その多才ぶりに驚いたものですが、冲方には、描く世界の多さと広がりの他に、それをに結びついた様々な文体、そして独特の明るさがあります。それはどこか、華麗さをもってもいます。ジャンルに閉じこもる傾向が強い男性作家陣のなかで、冲方の存在は貴重であるだけでなく、未来を感じさせてくれます。この作品自体をさほど楽しんだわけではありませんが、そういうことを感じさせた一冊ではあります。

最期に目次を写しておきます。 

第1部 圧縮 The First Compression
    第1章 呼気 Intake
    第2章 混合気 Mixture
    第3章 発動 Crabk-up
    第4章 導火 Spark

第2部 燃焼 The Second Combustion
    第1章 活塞 Piston
    第2章 噴出 Injection
    第3章 回転 Roter
    第4章 爆発 Explosion

第3部 排気 The Third Exhaust
    第1章 曲軸 Crank Shaft
    第2章 分岐 Manifold
    第3章 合軸 Connecting Rod
    第4章 導き Navigation

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/01/16 20:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/06/19 22:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/12/01 13:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/04 23:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/10/10 23:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/25 10:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/29 21:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/01/10 20:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/04/02 17:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/12/14 22:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/27 18:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/29 11:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/04/07 21:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

SF ランキング

SFのランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む