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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.7
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/353p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-112809-2
文庫

紙の本

輝ける闇 改版 (新潮文庫)

著者 開高 健 (著)

【毎日出版文化賞(第22回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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輝ける闇 改版 (新潮文庫)

税込 649 5pt

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みんなのレビュー49件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

日本文学界の最高峰の一つでは。

2015/08/10 00:27

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黒っぽいの - この投稿者のレビュー一覧を見る

「輝ける闇」「夏の闇」「花終る闇」と連なる、いわゆる闇三部作の初弾。
内容的には夏の闇と、どちらを先に読んでも良いのでしょう。
個人的には退廃、退嬰的な日々を、作者の深い教養から躍り出るような言葉で描写した夏の闇の方が好みですが、この輝ける闇も文学の奥深さを感じさせてくれる作品だと思います。

今までは純文学というものは、物語ではなく文章表現を楽しむものかと思っていましたが、この作者の作品は更に踏み込んで、自身の血肉、自身と一体となった教養から放たれる言葉の圧倒的な迫力を感じさせます。

ノーベル文学賞候補となりながら受賞には至りませんでしたが、個人的には、それはこの作者が放つ文章の迫力を、英語などの他言語では活写できなかったからだと考えていますし、おそらくその類推は間違っていないのでしょう。

日本文学界が誇る巨人の代表作にして、日本文学界における最高峰の作品群の一つだと思います。

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紙の本

時代とともに…

2000/10/21 10:53

7人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:katokt - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ベトナム戦争ものだけど、当時としては独特の雰囲気の中で味わいがあったのかもしれないが、今読むと本人がベトナム戦争に題材を求めたことはわかるんだけれども、それ以上はといった感じだろうか。ベトナム戦争に関する問題が日本人あるいは彼にとっての切実な問題としてはみえてこないんだよな。ちょっとシリアスなエッセイって感じ。開高健も当時の作家って感じがぬぐえないなぁ。

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2009/09/30 22:45

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2014/08/30 09:16

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2011/03/20 21:31

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2013/01/13 08:41

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2015/06/06 09:40

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2018/01/16 20:36

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2014/06/25 16:33

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2016/10/21 13:07

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2017/04/23 15:52

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2014/05/29 16:59

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